12月末から1月初めにかけての期間は、毎年冬休みプログラムを行なっています。
冬休みプログラムでは、新年を迎えるにあたって、お正月をテーマにした活動を行ないました。
冬休みプログラム、第1弾は【お餅つき】です。
毎年恒例のお餅つきは、お子様達にも大人気のプログラムです。
昨年までは、杵の重さに苦戦してスタッフに「手伝って」とお願いしていたお子様が、今年は「1人でやってみる」と挑戦するなど、お子様達の1年の成長が感じられました。
第2弾の活動では、【福笑い】を行ないました。
大きな布に描かれた顔の輪郭に、目や眉毛、鼻や口といったパーツを置いていくのですが、プレリズの福笑いでは目隠しをせず、代わりに顔のパーツごとに幾つか異なる形のものを用意して、各々好きな表情を作ってもらいました。
自分やお友達が作った顔に「これは笑ってる人みたい」「こうしたら怒ってる顔になるよ」とお互いに声を掛け合って、様々な表情を作って楽しんでいました。
また、夏休みの時にお子様達に好評だった【射的ゲーム】も行ないました。
射的のライフルを手に持つと、お子様達の意気が揚がってきた様子で、顔つきも真剣そのもの。「頑張るぞー!」と張り切っています。
初めのうちはなかなか狙った通りに弾が当たらないというお子様もいましたが、お友達やスタッフにアドバイスを聞き、「もう1回やってみる」と諦めずに挑戦して、とうとう成功することが出来ました。
冬休み期間を過ぎると、通常プログラムに戻ります。
最初の活動は、【ダダアート】。今回は『星』をテーマに作品を作りました。
厚紙を三角柱の形にしてから、厚紙同士を貼り合わせたり、飾りを貼ったりしていきます。三角柱を上手く組み合わせて星の形を作るお子様もいれば、厚紙は宇宙をイメージして、そこに星に見立てた飾りを貼って作品を作るお子様もいて、皆さんの豊かな想像力に感心させられました。
続いて行なわれたのは、【クッキング】です。今月は『りんごのタルト』を作りました。
10月のかぼちゃタルト、11月のさつまいもタルトに続いて今年度3回目のタルト作りとあって、お子様達の手付きも慣れた様子です。
煮詰めたりんごの甘い香りに「楽しみだね」と、笑顔溢れるクッキングになりました。
また、【壁絵工作】も行ないました。今回は冬の季節ということで、『ネズミの雪だるま』をテーマにしました。
顔の部分は目や耳などのパーツの位置を間違えないように丁寧に作っていきましたが、その他の胴体や帽子、手袋といった飾りは、テーマが雪だるまということもあり、決まった形に囚われずに自由に飾ってもらうことにしました。
「大きな雪だるまを作りたい」と張り切るお子様や、胴体を横1列に並べて「見て、こうしたらあおむしになっちゃった!」と、面白い発見をスタッフに教えてくれたお子様もいました。
冬休みプログラムでは、新年を迎えるにあたって、お正月をテーマにした活動を行ないました。
冬休みプログラム、第1弾は【お餅つき】です。
毎年恒例のお餅つきは、お子様達にも大人気のプログラムです。
昨年までは、杵の重さに苦戦してスタッフに「手伝って」とお願いしていたお子様が、今年は「1人でやってみる」と挑戦するなど、お子様達の1年の成長が感じられました。
第2弾の活動では、【福笑い】を行ないました。
大きな布に描かれた顔の輪郭に、目や眉毛、鼻や口といったパーツを置いていくのですが、プレリズの福笑いでは目隠しをせず、代わりに顔のパーツごとに幾つか異なる形のものを用意して、各々好きな表情を作ってもらいました。
自分やお友達が作った顔に「これは笑ってる人みたい」「こうしたら怒ってる顔になるよ」とお互いに声を掛け合って、様々な表情を作って楽しんでいました。
また、夏休みの時にお子様達に好評だった【射的ゲーム】も行ないました。
射的のライフルを手に持つと、お子様達の意気が揚がってきた様子で、顔つきも真剣そのもの。「頑張るぞー!」と張り切っています。
初めのうちはなかなか狙った通りに弾が当たらないというお子様もいましたが、お友達やスタッフにアドバイスを聞き、「もう1回やってみる」と諦めずに挑戦して、とうとう成功することが出来ました。
冬休み期間を過ぎると、通常プログラムに戻ります。
最初の活動は、【ダダアート】。今回は『星』をテーマに作品を作りました。
厚紙を三角柱の形にしてから、厚紙同士を貼り合わせたり、飾りを貼ったりしていきます。三角柱を上手く組み合わせて星の形を作るお子様もいれば、厚紙は宇宙をイメージして、そこに星に見立てた飾りを貼って作品を作るお子様もいて、皆さんの豊かな想像力に感心させられました。
続いて行なわれたのは、【クッキング】です。今月は『りんごのタルト』を作りました。
10月のかぼちゃタルト、11月のさつまいもタルトに続いて今年度3回目のタルト作りとあって、お子様達の手付きも慣れた様子です。
煮詰めたりんごの甘い香りに「楽しみだね」と、笑顔溢れるクッキングになりました。
また、【壁絵工作】も行ないました。今回は冬の季節ということで、『ネズミの雪だるま』をテーマにしました。
顔の部分は目や耳などのパーツの位置を間違えないように丁寧に作っていきましたが、その他の胴体や帽子、手袋といった飾りは、テーマが雪だるまということもあり、決まった形に囚われずに自由に飾ってもらうことにしました。
「大きな雪だるまを作りたい」と張り切るお子様や、胴体を横1列に並べて「見て、こうしたらあおむしになっちゃった!」と、面白い発見をスタッフに教えてくれたお子様もいました。