絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)095 今日もまた日が過ぎてゆくあのような

2019-05-08 06:42:55 | つぶつぶ

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


copyright (c)地  宇
                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
             

                       


*  English translation 


  095 今日もまた日が過ぎてゆくあのような



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Such as that the day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

など、その日ゆく過去にも、今日





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国3/5(33-27)文字表現の難しさ

2019-05-08 06:41:09 | 仮想はてな物語 

          copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ





 山の端の月とは、性空上人および仏法の世界を
 指しているのでしょう。
 実際は、山の端の月からは、斜めにしか光が指しません。
 天空の月の方がいいに決まっています。
 太陽の光だと、なお、いいはずです。
 暗い、山の端、月という組み合わせを使うところに、
 式部の屈折した心が読み取られますね。

 少しだけいじけているのでしょうか。
 時代が、式部を括り切っていたのでしょうか。


 上人の返歌は、
「日が入りて」で始まります。
 別に、日を沈ませることを読む必要などないはずなのですが、
 上人の心も何かすっきりしないものがあったのでしょう。
 式部の歌をどんな形で受けてもいいはずなのです。
 月や道にこだわる必要はないと思われるのですが・・・


つづく

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 4/5 (001)

2019-05-08 06:39:12 | 仮想はてな物語 
 
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。



しかし、これが慣れてくると
あまり面白くはなかったのであります。

そのため、ジョジィにけしかけて、
彼に「縄通」ネットを開設してもらいました。


彼と知り合いになったのは、
不可思議な能力を持つ、
わが愛バイク・Sサヤカのお陰であります。


彼女の能力は、
おいおいと紹介することにいたしましょう。
実のところ、私もよくは知らないのです。


つづく

おぼけ封じ@039 抱え込む 知られたくない 押し隠す

2019-05-08 06:37:07 | おぼけまみれ

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       
 
  039 抱え込む 知られたくない 押し隠す




    他人に認知症を知られたくない、

    他人はおしゃべり、
    カゲで何を言っているか、
   (特に言う人に限って言われるから)
    触れ回る、
    よく言わない、
    面白がる、
    上から目線で哀れむフリする、等々、等々、    

    様々な思いで
    認知症介護をひとりで抱え込む。
    



*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

   I do not want to know I hold you confidential


        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私はあなたを秘密にしていると知りたくありません






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・