絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)109 今日もまた日が過ぎてゆくらりるれろ

2019-05-22 07:23:06 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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  109 今日もまた日が過ぎてゆくらりるれろ



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あ@西国3/6(33-29)怒り顔のカンノンさん

2019-05-22 07:20:54 | 仮想はてな物語 

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 漁師のコウゾウは、小島の磯の白砂の上で気がつきました。
 周りには、誰もいません。
 波は、何事もなかったように、
 月の光を受けて、キラキラと静かに押し寄せては、
 引いております。

 身体の節々が痛いのですが、
 大きい怪我は、してないようでありました。
 これもカンノン様のお陰と、
 思ったのかどうかはわかりませんが、
 何かに感謝せずにはいられなかったのでしょう。
 ありがたいことだと思ったことは、確かであります。

 無事だとわかると、咽喉がカラカラに渇き、
 お腹が空いているのに、気がつきました。
 こういう時には、気を回してゆく順番があるのでしょうか。


つづく

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 3/5 (001-2)

2019-05-22 07:19:45 | 仮想はてな物語 
 
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<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。



その後、久しぶりに小説に目を通しました。

次の日は休みのため、朝寝坊が楽しめるので、
夜更かしも気になりませんでした。


小説は、筑摩書房の「芥川龍之介集」でありました。


高校生の長女のマイカに、
現代国語の教科書に出ている
「羅生門」のことを聞かれたため、
気になっていたのです。


つづく

おぼけ封じ@053 余裕など まったくもって ありません 

2019-05-22 07:18:09 | おぼけまみれ


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  053 余裕など まったくもって ありません 


      当事者は・・・


       


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