持ち出して来た数年前の、楽々フォンからブログを書いて居ます、時計と予定を手軽に持ち歩けるので、普段はポケットに大抵は入れて有る端末です。。
今回此の楽々フォンが、どの位の使い勝手か見る事にしました、久し振りの日本語のブログ作成なので、少しですが不安ですが、意外にブログの文章が進んで行くのには、驚いて仕舞いました。。
出逢う多くの方が、私が此の数年前発売の楽々フォンを、持ち歩いて居るのか?良く聞かれるのですが、一番の理由は古くノキア時代以前から、小さな端末を使って持ち歩いて居た事、日本製でシニア対応なので、作業に疲れている場合に、扱い易い点、此方が理由の一番に成るかも知れませんが、バッテリーが小型で入れ替えられる点、電源が厳しい環境下でも、気に掛けずに気楽に持ち歩け、バッテリー交換が瞬時に終わる事、此れが一番の安心点に成って居ます。。
とは言いつつも、此の旧型の楽々フォンはメインやサブ端末としては、性能上無理が有るのは、戸手も残念な点で、此の端末が最低でもアイホン7位の、性能とグローバル性能が有れば良かったと、思って仕舞います。。