パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

普段ばきのモバイル。。

2018-08-11 04:57:27 | パタヤ
タイ国内を移動をよくする、私のモバイル生活ですが、扱うスマホ種類は多いですが主に使うスマホは、アイホンシリーズだと言えます、中でも、良くポケットスマホに成って居るのは、年寄り仕様にしてアイホンにおける、年寄り対策のスマホの、アイホンで有り、此れには、アイホンシリーズでは、最初に大きく成ったアイホン6を当てて、使って居ます。

このアイホン6のスペックは、とても厳しい低スペックのストレージサイズの、アイホンなので、周りのタイ人が、まだ使って居るのですか?雰囲気なのですが、下手にサイズが、大きいとクラウド対応が悪くなる事もあり、実際は、このサイズクラスが手軽な為でも有ります。

ポケットスマホなので、出し入れに置いても、頻繁に使うわけですから、その対応は過激になり、環境や場所によって、付けるスマホの、ケースも取り替える必要性が、手軽に出来る必要性が有り、サブのケースも何処でも手に入る必要性から、アイホン6のポケットスマホ選択に成って仕舞いました。

その後の、アイホンシリーズに変わった際も、イヤフォンジャックの、仕様頻度が私の場合は、多いので、アイホン7だと取り扱いが、わたしは雑なので、イヤフォンを良く壊すので、ポケットスマホは、アイホン6S止まりで、先のアイホンは、先送り状態です。。

とは言え、アイホン7以降の機能も必要性があるので、此方はバックにしまったままですが、使って居ます、バックスマホはアイホン7以降が受け持つ、事になります。

最近、持ち歩きを考えた、バックなのですが、低価格で柔らかな物を見つけて、使って居るのですが、このモバイルワークだけを考えて、選んだバックで、私のモバイル生活は、一変して仕舞いました。

実働が、3日可能な、モバイル生活が送れるようになり、この点は、バス移動が、多い私には、朗報だと言えます。

そんなわけで、少しモバイルデバイスから離れて、バックについても、書いていこうかと、思って居ます。。





普段着のままにロングステイ。。パタヤの女の子が、ぞうりの時代から有名ブランドのスニーカーの時代に。

2018-08-10 01:55:04 | パタヤ
最近、タイ国内を移動する合間に立ち寄った、場所で良くタイでロングステイをの、話を耳にする機会が、増えました。。

最近は、ユーチューブなどで、映像でパタヤやタイのロングステイの、あり方などを、よく見かけるので、文書で書く私の文参考にして、もらえるかはわからないですが、一応書いて見たいと、思って居ます。。

私の生活は普段着で、普段ばきの生活なので、面倒くさがりやで、鼻垂れ小僧なので、めんどくさい、偉そうな説明は、しないし、しても無駄ですから、やりません。

とりあえずは?300万円貯めてから、考えましょう、今の、タイの物価は高いので、豊かなブン仕方ないかも、しれませんが、ちなみに、ど田舎のバザーで、店を出してるにいちゃんやおっさんは今では、普通ピックアップの車で、物を運んでますが、この車、じつは100万バーツ位するので、にいちゃんやおっさんは、5ー6年のローンでか買うのですから、まあ、こういったにいちゃん達も、300万円という金額は、普通に現実的な金額なので、この辺りの今の、タイの金銭感覚や物価だと、考えた方が良いですね。。



私の場合は、住み始めが、特殊で、当時の国内事情が大きく、異なったので、ブログに書いても、あまり役に立ちそうにないので、省きますが、私の場合はアタッシュケース一つで、タイにやって来て、色んな事がまわりで起こって、今に成って居ますが、今の時代、こんな事は出来ないし、あり得ないので、世代が日本風に言えば、この短い間に、2〜3世代の変化を見せたと、変わらないぐらいの、変化の後が今のタイでパタヤですから、前での、物価と金銭感覚もふまえて、タイでのロングステーの、基本項目に成ります(^ω^)


ゆっくりと

2018-07-28 10:02:17 | パタヤ
若い頃と違って年をとってしまうと、パタヤでもゆとりを持った動きに変わって仕舞います、ひとりで動く際は尚更、その傾向が、高まって来ます。

パタヤ日本人友好会を、立ち上げた当時に比べて、20パーセント位、パタヤでの、行動力が、落ちた気がします。


ゆったり移動

2017-05-02 02:11:41 | パタヤ
昨日のパタヤから移動で、少し離れた田舎町にお節介に、出向いて来ました。
パタヤでは、蒸し暑いお節介でしたが、やや離れただけで随分と、涼しいのには驚いて仕舞いました、パタヤでは、ゴールデンウィークのせいか?日本人が、端々に居て、タイの人気の程を確認が出来た感じです。。
昨日はタイの休日も重なり、パタヤは人混みで余計に暑さを、増したのかも知れません。。