会社関係で思い悩んでいて、鴻上尚史の「スナフキンの手紙」が読みたくなった。
10年前、第三舞台とかよく知らない、演劇人でもないのに、ちょっとスタッフ仕事手伝ったことある程度だったのに、知人の「スナフキンの手紙をやろう」って誘いに乗って役者やっちゃったけど、イマイチ内容を理解しきれてなかった気が。それでも10年経った今、読み直したいとか思うくらいだから、強く印象に残ってはいるんだけど。
しかもファントム・ペインとかいう続きがあるそうじゃないですか。そっちも気になる。
出社拒否瀬戸際。
さあ最寄り駅着いた。
オフィスへ向かって歩いていけるか。
10年前、第三舞台とかよく知らない、演劇人でもないのに、ちょっとスタッフ仕事手伝ったことある程度だったのに、知人の「スナフキンの手紙をやろう」って誘いに乗って役者やっちゃったけど、イマイチ内容を理解しきれてなかった気が。それでも10年経った今、読み直したいとか思うくらいだから、強く印象に残ってはいるんだけど。
しかもファントム・ペインとかいう続きがあるそうじゃないですか。そっちも気になる。
出社拒否瀬戸際。
さあ最寄り駅着いた。
オフィスへ向かって歩いていけるか。