２月２８日（日） 
お薦めの本を紹介します。
「ぼくらの真実」（青山繁晴 著 扶桑社）です。
あなたは、「日本が、外国から日本国民を奪われたり、日本国土を侵略されたりした時、
取り返しにいけない」ということを知っていますか？
それが日本国憲法にちゃんと書かれています。
この本は、安全保障関連法案に反対している高校生の人達を含め、
若い人達に本当のことを知ってもらうために書いてあります。
また、平和教育を教えておられる学校の先生方や
日本国憲法を教えておられる社会科の先生方には、
間違ったことを子供に教えないために、
知っておかねばならないことがきちんと書いてあります。
是非一度、手に取って読んでみて下さい。
「そうだったのか！」ということの多さに気がつくと思います。
２月２７日 
昨日の夜、国際理解の飲み会があって、その帰りに道路でこけてしまった。
顔面、右手の甲、右足の膝、左手のひじを負傷した。
特に左目の下のあたりと、くちびるが痛い。
口の中は切れており、４針縫った。
お医者さん：口の中が切れていますが、そのままにしておきますか？縫いますか？
私：どちらが早く治りますが？
お医者さん：わかりません。
締め付けるので、食べ物とかは入らないと思います。
私：それでは、縫います。
くちびるにする麻酔の注射がすごく痛かった。
縫う手術は、１５分程度で終わった。
顔にはタオルをしていたので、医療器具の音だけが聞こえた。
歯は、前歯が折れてしまった。
歯医者に行って、とりあえず痛まないようにしてもらった。
これから通院が続く。
口を開けると痛いので、ストローで水を飲んでいる。
神様が、「調子に乗るな、真面目にやれ！」とおっしゃっているのだろう。
全く、不徳の致すところであり、気を引き締めて生活をしなけばと反省している。
顔はガーゼで、とてもお見せできる状態ではない。
（看護婦さんから、マスクをしたほうがいいですよと言われた。）
１か月前に新調した眼鏡のレンズに傷は入るし、フレームは曲がってしまうし、
しかも本人の不注意による損傷の場合は、保証はきかないのでまた作り替えなければ。
２月１７日（水）
税務署に確定申告の書類を提出した。
今年は、健康保険の掛け金が４２万程度で大変な出費だった。
しかもその内、使用した治療代は多くて３万円程度だ。
払い過ぎだった所得税は、後日返還される。
（５万円程度（私）、１万５千円程度（妻））
税金対策として、生命保険（郵便局の簡易保険でも可）を
年間１０万円程度、任意の個人年金を１０万円程度
しておくと良いと感じた。
特に、個人年金（個人年金保険料控除になるもの）については、
税金対策としてかけた方がお得である。
（掛けた分は６０歳以降に年金として戻ってくる）
他は、介護医療保険、寄付金控除（例えば、ふるさと納税）、医療費控除・・・等、
払い過ぎの所得税を納めている場合があれば、
書類を出した方が良いと思う。もちろん出さなくても全く問題はない。
税務署にいくと、詳しい書類がもらえる。
内容は難しそうだが、国税庁のサイトから書類は簡単に作成できる。
２月１４日（日）
パソコンのoutlookのアドレス帳を、iphoneにも取り込もうと思い、
iCloud for Windows をインストールして、
iphoneのiCloudとoutlookを同期 させたら、
outlookのアドレス帳のデータが空になった。
しかも、iCloudには名前のみしか移動されず、使い物にならない。
全く、困ったものだ。
２月３日（水）
先日、ＳＩＭフリーの ｉｐｈｏｎｅ を買った時に、
購入したアップルの店でこれまでの携帯電話の電話帳のコピーを
店の人にお願いした。しかし、線をつないでやってはみたものの上手くいかなかった。
今日携帯電話を購入したソフトバンクに行って、
コピーをお願いしたら機種変更が必要だとあっさり断られた。
（利益にならない事は、全くしない！）
仕方がなく、自宅に帰ってインターネットで調べ、
ヤマダ電機にマイクロＳＤカードを買いに行って、
携帯電話のデータをマイクロＳＤにコピーし、
それをパソコンに入れてパソコンからメールで ｉｐｈｏｎｅ にデータを送った。
その結果、見事に電話帳を移行できた。
本当に、インターネットは便利なものである。上手に利用したいものである。
