じょなさんのひみつきち。

手筒花火とスイーツと辛いものが好きなうにこの記録。
名古屋から大阪に引っ越しました。

【名古屋】名古屋辛いもの日記 その13★「台湾ラーメン」の「味仙」が名駅構内に☆(味仙JR名古屋駅店)

2015-12-20 | 名古屋辛いもの日記
外出している間に、記事がたまってしまいました。年内にきちんと消化しますよっ。


土日は、愛知の実家に帰りました。

実家に帰るときはいつも、名古屋駅経由で帰るんですが、

名古屋駅、少し見ない間にいろいろと様子が変わりますね。



「ジェイアール名古屋タカシマヤ」は、クリスマス&「リトルプリンス」仕様になっていて素敵でした。





新幹線の改札近くには、12月11日に「名古屋うまいもん通り」がグランドオープンしていました。


中にはあの「味仙(みせん)」ができたんですよ!

名古屋駅構内で「味仙」の「台湾ラーメン」が食べられるなんて☆


名古屋人でない方のために解説すると、「味仙」の「台湾ラーメン」は名古屋人のソウルフードです。

金曜日の夜、名古屋のサラリーマンは、名古屋の中心にある栄・矢場町の「味仙」に行列を作ります。私も何度も並びました(笑)



そんな「味仙」が市外から交通アクセスのよい名古屋駅の構内にできたんですよー。

すごい!!これは行くしかない!!

と、いうことで、帰りがてら、「名古屋うまいもん通り」内の「味仙 JR名古屋駅店」で昼ごはんを食べました。

お昼どきに特攻したら、15人くらい並んでいましたが、それでも15分くらいで入れました。



「台湾ラーメン」、今日は、注文して3分くらいで来ましたw

混んでるんだけど、何を頼んでも提供が早いのがびっくり。

これが並ぶ人数のわりに、あまり待たない秘密なんだろうねえ。

★「台湾ラーメン」700円


普通のラーメン屋さんと比べると、器は小ぶりです。

普段は皆さんだいたい他のメニューと合わせて食べるので、小さめなんだと思います。

ひと口食べると、辛さとニンニクがぐわっときます。こ、これこそ「味仙」!!パンチがハンパないですよ。

辛いのが苦手な旦那も、「台湾ラーメン」は辛いといいながらもなぜか好んで食べます。


ちなみに。

「台湾ラーメン」の次に有名なのが、「青菜炒め」です。たいていの人がこれを合わせて頼みます。

こちらもニンニクが、がんがんに効いていて、「青菜炒め」の概念を覆されます(笑)

まだ食べたことのない方は名古屋駅に立ち寄った際は、ぜひ試してみてくださいね。



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コメント (2)
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