Dear Diary,
丸子祭で頭いっぱいの数日間だった。
終わった。
ホントに疲れた。
でも、いい日々だった。
いい日々だったよね。
遊びに来てくれた友達とも話す時間がないくらいの忙しさだったけど。
3年生との強い結束ができた。
2年生とはもっと仲良くなった。
1年生もいっぱい覚えた。
そして、自分の心境の変化に驚いた丸子祭だった。
終わってしまったのが少し寂しい。
****************************************
kanaは装飾責任者というより、バルーン隊長のようなものだった。
2年生の隊員がホントによく働いてくれて、うれしかった。
嫌われるんじゃないかって思うくらいに、仕事を頼んだり、電話して呼び出したり。
でも彼らがいなかったら、ホントニ何もできなかった。
彼らの働きぶりが嬉しくて嬉しくて、日曜日の片付け中に実は3年生の前で号泣した。
そんなにがんばってくれた彼らに何もお返しができてない。
ありがとう。
ホントにホントにありがとう。
かわいい後輩を持って幸せです。
そして、同級生。
ホントい1つのものに向かって頑張った。
こんな学年だって思わなかった。
自分の素で接せられるようになったのも自分としては大きな喜び。
小さい大学に感謝した。
丸子祭で頭いっぱいの数日間だった。
終わった。
ホントに疲れた。
でも、いい日々だった。
いい日々だったよね。
遊びに来てくれた友達とも話す時間がないくらいの忙しさだったけど。
3年生との強い結束ができた。
2年生とはもっと仲良くなった。
1年生もいっぱい覚えた。
そして、自分の心境の変化に驚いた丸子祭だった。
終わってしまったのが少し寂しい。
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kanaは装飾責任者というより、バルーン隊長のようなものだった。
2年生の隊員がホントによく働いてくれて、うれしかった。
嫌われるんじゃないかって思うくらいに、仕事を頼んだり、電話して呼び出したり。
でも彼らがいなかったら、ホントニ何もできなかった。
彼らの働きぶりが嬉しくて嬉しくて、日曜日の片付け中に実は3年生の前で号泣した。
そんなにがんばってくれた彼らに何もお返しができてない。
ありがとう。
ホントにホントにありがとう。
かわいい後輩を持って幸せです。
そして、同級生。
ホントい1つのものに向かって頑張った。
こんな学年だって思わなかった。
自分の素で接せられるようになったのも自分としては大きな喜び。
小さい大学に感謝した。