っていうか、「疲れた・・・。」
まず、成田エクスプレスのチケットを買い忘れてて。
大船発PM1:44だったのね。
大船には1:30に着いてれば間に合うと思ってました。
当日、家族で優雅に、「浜町」(和レストラン)でお昼ご飯を食べてて、
パパリンに、「あのね、大船に1:30だからね!」と伝えて、
あとは、パパリンが時間コントロールしてくれるもんだと思って、
すっかり、時間をみてなかった・・。
というか、浜町の日本食が、美味しくて、食べることに夢中でした。
で、食べ終わって、
車に乗って、パパリンが、「で、一体、大船に何時出発なの?」
え??「1:44だよ。」と言ったら、
「えーーー。間に合わないかも。」とか言う。
「だってー、1:30までに大船って言ったじゃん!!」
「だから、大船発2:00ぐらいだと思ってた。」とパパリン
ふと時計見てみたら、すでに、1:20すぎぐらいになってて。
やっべぇ!!!とにかく、ダッシュでお願いしますーーーーー!!
で、ダッシュで車飛ばしてくれたおかげで、
ギリギリ、1:40ぐらいに大船着いて、
パパリンが重いスーツケース持ってくれて、一緒に走ってくれて。
かけつけセーフ!!とにかく、あたしは、成田エクスプレスに乗り込んで。
「パパリン、ありがとーーー!!行ってくるねーー」と手を振った。
そんな訳で、チケットなんて買える訳がなくて・・、
とりあえず、空いてるシートに座って、車掌さんが来るの待った。
大船~戸塚~横浜と各駅にとまっては、客が入ってくる。
そのたんび、あたしは、「あ、ここですか?」とニコっと笑い、
いそいそと、また、空いてるシートに動く。
東京すぎた頃に、やっと、やっと、車掌さん登場。
理由を伝えたら、難なく、車内でチケット買えた。
そいで、成田空港に無事着き、のチェックインをした。
今回あたしは、F1(学生)ビザが取れたので、
そのビザでアメリカに入ることになる。
ビザは、パスポートにくっついてるので、忘れるワケがない。
カウンターのお姉さんに、「I-20は持っていますか?」と聞かれた。
I-20とは、学生ビザを発行するための必要な書類で、学校から出してもらう書類。
「あ。スーツケースの中に入ってます。
ないと、入国できないですか?」と聞いたら、
「スーツケースの中に入っているんですよね?期限切れてないですよね?
だったら、大丈夫だと思うんですけど。また開けるのめんどくさいですよね。」
と言われので、そのままスーツケースに入れたまま預けた。
そいで、NYに到着して、イミグレーションで。
案の定、「I-20は?」と聞かれ、
「スーツケースの中です。」と答えたら、
「私たちは、そのフォームが必要だ。」と言われ、
「じゃぁ、私はどうすればいいですか?」と聞いたら、
とにかく、座って待ってろ。と言われ。
とにかく、待った。
待ちくたびれて、係りの人(黒人のおばちゃん)に、声をかけよーとしても、
大声で、「座ってろ!!」って怒られるし・・・
たぶん、その日の最後の入国者が終わるまで、待たされたと思う。
で、やっと、そのおばちゃんは、あたしの話を聞いてくれて、
「I-20は、スーツケースの中です。」と言ったら、
また怒鳴りながら、「Why?」と言う。「I'm Sorry.....」と言うしかなく。
で、おばちゃんは、プンプンしながら、
あたしのスーツケースを持ってきてくれて、「I-20を出せ!」と言う。
そいで、すぐに出して、やっと、やっと。イミグレーションができる。
そのとき、私は、テンガロンハットをかぶってたからか、
「おまえは、カウボーイか?」とジョークを言われ、
やっとだよ。最後の最後に、やっと、米国入国できました。。。。
で、また、最後に、さっきのおばちゃんに、
「もー2度とするんじゃないよ。いーかい?」みたいな感じで、
しつこく、しつこく、怒られた。・・・・すみません。
でも。まーー。最終的に、入国できたから、よかったけど。
っていうかさーーー。
チェクインの時のカウンターの、あの姉ちゃん。「大丈夫です。」じゃないじゃん
あのとき、めんどくさくても、ちゃんと出してればヨカッタよ。
そんなワケで。疲れました。。。。
ではでは・・・・。
まず、成田エクスプレスのチケットを買い忘れてて。
大船発PM1:44だったのね。
大船には1:30に着いてれば間に合うと思ってました。
当日、家族で優雅に、「浜町」(和レストラン)でお昼ご飯を食べてて、
パパリンに、「あのね、大船に1:30だからね!」と伝えて、
あとは、パパリンが時間コントロールしてくれるもんだと思って、
すっかり、時間をみてなかった・・。
というか、浜町の日本食が、美味しくて、食べることに夢中でした。
で、食べ終わって、
車に乗って、パパリンが、「で、一体、大船に何時出発なの?」
え??「1:44だよ。」と言ったら、
「えーーー。間に合わないかも。」とか言う。
「だってー、1:30までに大船って言ったじゃん!!」
「だから、大船発2:00ぐらいだと思ってた。」とパパリン
ふと時計見てみたら、すでに、1:20すぎぐらいになってて。
やっべぇ!!!とにかく、ダッシュでお願いしますーーーーー!!
で、ダッシュで車飛ばしてくれたおかげで、
ギリギリ、1:40ぐらいに大船着いて、
パパリンが重いスーツケース持ってくれて、一緒に走ってくれて。
かけつけセーフ!!とにかく、あたしは、成田エクスプレスに乗り込んで。
「パパリン、ありがとーーー!!行ってくるねーー」と手を振った。
そんな訳で、チケットなんて買える訳がなくて・・、
とりあえず、空いてるシートに座って、車掌さんが来るの待った。
大船~戸塚~横浜と各駅にとまっては、客が入ってくる。
そのたんび、あたしは、「あ、ここですか?」とニコっと笑い、
いそいそと、また、空いてるシートに動く。
東京すぎた頃に、やっと、やっと、車掌さん登場。
理由を伝えたら、難なく、車内でチケット買えた。
そいで、成田空港に無事着き、のチェックインをした。
今回あたしは、F1(学生)ビザが取れたので、
そのビザでアメリカに入ることになる。
ビザは、パスポートにくっついてるので、忘れるワケがない。
カウンターのお姉さんに、「I-20は持っていますか?」と聞かれた。
I-20とは、学生ビザを発行するための必要な書類で、学校から出してもらう書類。
「あ。スーツケースの中に入ってます。
ないと、入国できないですか?」と聞いたら、
「スーツケースの中に入っているんですよね?期限切れてないですよね?
だったら、大丈夫だと思うんですけど。また開けるのめんどくさいですよね。」
と言われので、そのままスーツケースに入れたまま預けた。
そいで、NYに到着して、イミグレーションで。
案の定、「I-20は?」と聞かれ、
「スーツケースの中です。」と答えたら、
「私たちは、そのフォームが必要だ。」と言われ、
「じゃぁ、私はどうすればいいですか?」と聞いたら、
とにかく、座って待ってろ。と言われ。
とにかく、待った。
待ちくたびれて、係りの人(黒人のおばちゃん)に、声をかけよーとしても、
大声で、「座ってろ!!」って怒られるし・・・
たぶん、その日の最後の入国者が終わるまで、待たされたと思う。
で、やっと、そのおばちゃんは、あたしの話を聞いてくれて、
「I-20は、スーツケースの中です。」と言ったら、
また怒鳴りながら、「Why?」と言う。「I'm Sorry.....」と言うしかなく。
で、おばちゃんは、プンプンしながら、
あたしのスーツケースを持ってきてくれて、「I-20を出せ!」と言う。
そいで、すぐに出して、やっと、やっと。イミグレーションができる。
そのとき、私は、テンガロンハットをかぶってたからか、
「おまえは、カウボーイか?」とジョークを言われ、
やっとだよ。最後の最後に、やっと、米国入国できました。。。。
で、また、最後に、さっきのおばちゃんに、
「もー2度とするんじゃないよ。いーかい?」みたいな感じで、
しつこく、しつこく、怒られた。・・・・すみません。
でも。まーー。最終的に、入国できたから、よかったけど。
っていうかさーーー。
チェクインの時のカウンターの、あの姉ちゃん。「大丈夫です。」じゃないじゃん
あのとき、めんどくさくても、ちゃんと出してればヨカッタよ。
そんなワケで。疲れました。。。。
ではでは・・・・。