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あともう少し!

2013-05-03 23:18:46 | Leukemia
今日は、久しぶりに兄に会いにいきました!

前回、移植1ヶ月後ぐらいの時に会いに行った時は、

なんというか。

一言で言えば、「生まれたてのヒナ」のようになっていた兄。

全身の皮膚の皮がベロンとむけて、

頭からも赤ちゃんのような産毛みたいのが生えてきて、

小さくなった体で、

ちょこんと、完全無菌室のベッドにすわってる姿は、

ほんとうに、まさしくヒナのようで、なんかかわいかった

でも。本人もね、よく言ってました。

「自分は本当にラッキーだ。」って。

普通はね、移植後、もっと、もっと、辛いみたいです。

いろんな所が痛かったり、合併症がおきたりとか、いろいろ。

でも、兄の場合は奇跡的にそういうコトもなく、

スムーズに上手く行ってる。

退院も早く出来そう。


って聞いてました。


あれから、もう2ヶ月近くたったし、

電話の声も元気そうだし、

もうすぐ退院という話も出てて、

だいぶ、元気になったであろう! と

大きく期待をしに行ったんだけどね。



今日は、久しぶりに会って

正直、切なくなってしまいましたーーーー

また涙が出てきそうです。。。。


気持ちはね、元気なんだよね。

でも、やっぱり、体がついていってないみたいね。

今日、ちょっと、病院から外でてみようか。

天気もいいし。

お昼を外で食べよーか。

え??外出てだいじょーぶ?? 食べれる??

って感じだったけど

きっと、兄は、私と会うの久しぶりだったし、

そんなには食べれないけど、一緒に食べたかったんだよね。

無理させちゃったみたいで

歩いてる途中で、だんだん、具合が悪くなってきちゃって、


とてもじゃないけど、お昼食べるカンジではなくなってきて。

外で、休憩しながら、うずくまって、ブルブル震える兄の体を支えてる時は

本気で、ここで倒れたらどーーーしよぉ??? って思った。

誰か助けを呼んだ方がいいのか?

って、オロオロしてしまったけど、

ゆっくり、休憩したら、だんだん落ち着いてきて、

「やっぱり、病院戻ろうか。」ってカンジで

無事に戻ってこれたから、良かったけど。


ほんとに、無理させちゃって、ごめんね!!!!!

本人も、こんなんでごめんなーーーー。

ってすっごぃ誤ってたけど そんなことより!!! あなたの体の方が心配ですよ!!!

食べれるって、外行っても大丈夫って思ってたみたいで、

逆に、具合が悪くなってしまったコトに、

本人が1番ショックをうけたようです

やっぱり、気持ちはね、

早くに退院したいみたいなんだよね。

気持ちに対して、体がついていってない、

苛立ちみたいのを感じました。

それ以外は、いろんな話をしたりして、

元気な様子でしたけど。。。




うーーーーん。

でも、正直、元気? ではないよね。まだ。

目標は、あと1週間か、2週間ぐらいで、退院する!

ってコトみたいだけど、

今日の様子だと、正直言って、退院しても、通院するのがつらそうですよっ

あせるのは、分かるけど、

ゆっくり、無理をしないで、

頑張って、食べる事と、

少しでも歩いたり、ちょっとずつでも、体力つけて、リハビリを頑張ってもらいたい。


兄の爪もね、下から新しい爪が生えてきて、古い爪がはがれそうになってます。

本当に、人間が生まれ変わるのって、大変なコトなんだな。って改めて思いました。

すごいなーー。って思う。




↑以前から、よく黒人のハーフとかに間違われる兄ですけど、
なんか、さらに、そんな感じになってましたっ 薬のせいで肌が黒くなってるみたい。


あと、もう少しだからね。

あせらずに、

ずっと祈ってるから。

私の血が入ってるんだから、絶対、元気になるはずなんだから。

だから、頑張ってね!!!!
コメント (3)
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フュージョン

2013-02-20 23:47:19 | Leukemia
いよいよ。

明日が、緊張の。。。

フューーージョン!!!!の日です。


あ、移植のコトです


わたしテキには、ここ数日にわたって、


兄に元気玉を送り続けました


きっと、届いたコトでしょう。


そして、超スーパーサイヤ人のように。


超最強になってくれるコトを祈ります。。。



わたしは、元気玉を送りすぎたせいなのか、

風邪っぴきです


アタマがいたいよーーー

そして、お鼻もビビデバビデブーーってカンジですけど


でも。 

絶対に、きっと。

うまくいく。


そんな今日も届けーー

元気玉!!!!



オヤスミナサイ。




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退院しました☆

2013-02-07 23:58:17 | Leukemia
どうも、ご無沙汰しております。

先週より、ドナー入院 1週間してきました!!!

一瞬、大阪での「免疫療法」などに兄は心が揺らぎましたが
縁がなかったそうで
本格的に、「骨髄移植」の方向へすすむコトになりました。

移植は、
従来の方法=「骨髄移植」完全麻酔で、ドナーの腰の骨髄から骨髄液(造血幹細胞)を取り出して、患者とドナーが並んで手術のような。
いわゆる一般テキに。誰もが「骨髄移植」ってこういうことでしょ?って想像する方法。

では、なくてね

今どきの方法=
「末梢血幹細胞移植」という方法で、、
G-CSF(白血球を増やす)注射を4日間、連日皮下注射し、ドナーの白血球を異常に増やさせて、
造血幹細胞が増えたところで、血液成分を分離する機器を使い造血幹細胞を採取する。
採取にも、全身麻酔とかもなく、献血気分でとれる。
採った骨髄は、一旦冷凍保存し、
タイミングを見計らって、移植自体も輸血気分でできる。

という、なんとまぁ。
従来とは違って、簡単な方法で、わたしは「採取」されました


とはいっても。

その怪しいG-CSFとやらを、打たれて、わたしは大丈夫なのかしら??
とか、採取っていっても。
その間に、もし、万が一何かが起こって、
わたしの身に危険なコトが起きたらどうしよう???

とか、めっちゃ。不安でした

案の定、G-CSFという注射を打たれて、朝晩毎日打たれて、
そうすると、わたしの腰のあたりの骨の中で一生懸命白血球を作るらしく、
それで、腰がものすごく痛くなりましたっ
しかも。微熱も出たり。
ものすごく、だるい感じが、4日間も続きました

肝心の「採取」って、
看護婦さんや、クールな先生達は、みんなそろって言う。
「リクライニングシートに座りながら、ゆったりとリラックスしながらの、献血みたいな感じですよ

なんて、言ってたのに。NOOOOOO!!!! ですよ。

ほんとに。 全然、リラックスなんで出来やしませんよっ。

気分は、モルモットになった気分っていうのかしら。

まず。両腕に、太い注射を注されます。
(この1週間、もう。数えきれないぐらい、採血だなんだ。って注射されて、最後の最後にこれが1番痛かったヨーーーーー
左腕から、血液を採取し、それを大きな機械に通して、必要なモノだけ取り出し、
残りを、また、わたしの右腕に戻す。という。。。。

そして、心電図の装置もつけられ。。

足には血圧をはかるための、ベルトみたいのをつけられ。

全く身動きがとれない状態での、4時間!!!!

最初、気失いそうになるぐらい、頭がもうろうとしてきて、
ウトウトしたら。。

その大きな機械がピーピー鳴り出してっ

わたしが寝ちゃうとね、血圧が低くなって、つまっちゃうんだって

だから、ボールを渡されて。「ニギニギしててください。」って

あ。寝ちゃいけないのね

そんな感じで、頭がもうろうとしながら、一生懸命、ボールをニギニギして。

とても、長い、4時間でした。。
↑4時間っていうか、必要な量が取れ次第、ってコトみたいだけどね。

そんな感じで、採取終了後、
フラフラで歩けないかしら??? って思いきや。

↑だいだい、みんなそうみたい。なので、「車イスで病室まで帰りますか?」って聞かれたけど。。。

あら?? 意外にわたし。大丈夫かもぉーーーー
って、スタスタ、普通に歩いて帰りました☆

さすが。わたしって、強いかも!!!富士登山で「NO酸素ミツエ」と命名されたぐらい。

看護婦さんからも。「とても、今日、採取した人には思えませんね。」って言われました

まー。終われば、ほっとしたケド
やっぱり今日はあんまり採れなかったので、また明日も採る事になったら、ドウシヨウ!!!
(そういうこともあるみたい。)

って心配してたら、

その日の夕方に、先生から「ちゃんと採れましたので、明日退院できすよ♪」って言われて

やったーーーー♪帰れるっ♪

ということで。 次の日が大雪が降るかもしれない。という噂があったので(実際に降らなかったケド
そうなると、親が車で迎えにこれないから。という理由で、
急遽、その当日、夜に退院しましたーーー

てか、採取当日に、退院しちゃうなんて。きっと、わたしぐらいかも(笑)

でも。

うちの兄が、「もう行っちゃうのかーー。オレさみしよぉーーーー」って

たしかに。この1週間、

ほんとうに初めて、兄と二人でゆっくり時間を過ごせたのは。。。。

毎日、一緒に、ご飯食べて、いろーーーーんなハナシができた☆ 本当に貴重な時間を過ごせたなって思った。

実は、3歳の頃から離れて暮らしてから、こんなことってなかった。

入院する前に、うちの母親が「3歳の頃のトラウマを取り戻してきてね☆」っていうので、

「何のコト??」って聞いたら、

私たち1歳違いで、生まれてきてずっと双子のようにいつも一緒だったんだって。寝る時も。

でも。3歳のときに別れてから、わたしが夜寝るとき、小さいベッドにちょんと座って、

「ケンちゃんがいないよーーー。」ってずーーーっと泣いてたんだって

母親はそれを見てほんとに辛かったって。話を聞きました。

そんなコトは、全く覚えてませんケドーーー

1番上のお兄ちゃんが、いじめっこに対して、2番目のケンちゃんは、とっても優しいお兄ちゃん。なんです。

そのお兄ちゃんの為なら、痛い注射ぐらい。なんてことないんです

きょうだいであっても、25%しか確率がないって言われるHLAの適合性。
その中でも、実はもっと詳しく8項目に分かれてるみたいで、そのうちの6つか7つ合ったとしてドナーとして適合されるらしい。
(でもその場合は、再発しやすいみたいだけど。。。)
でも、私たちは、その8項目、全部、パーフェクトに適合してるみたい
これって、すごくない???
これって、双子のようなわたしたちだったからかもね。

ちなみに、一卵性双子だったら、完全一致なんだって。
でも、その場合、全く同じすぎて、良くない場合もあるらしぃ。
移植前に、放射線治療+強い抗ガン治療など徹底テキに、兄の中の全て(いい細胞も悪い細胞も)やっつけてしまう
わけなんだけれども。
それでも、1%ぐらいは、ガンが残ってしまうんだって。
それから、わたしの骨髄が入れると、
もし、一卵性双子だったら、全く同じな訳だから、戦わないで、そのままガンがまた大きくなってしまうこともあるらしぃ。
だけど、わたしと兄は、限りなく、近いけれど別のものだから、
わたしの骨髄が兄の体に入ると
「なんだお前!!オレんところに入ってくんじゃねーよっ!!」ってちょっと戦うらしいのです
それで、うまいことガンがなくなる。というハナシで、
ものすごく。いーーんじゃない???
ってカンジです。

いよいよ。これからが、兄にとっては、戦いがはじまります。

家族としては、後は、祈るのみ!!!!

ケンちゃん 頑張ってください!!!

目指せ100日以内退院!!!


移植後、兄が、オカマになっちゃったら、ゴメンナサイ(笑)
↑ドナーの影響が大きくて、染色体テキに女になっちゃうんだってw
それはそれでおもしろいけど


沢山のお友達、みんなからの暖かい激励、応援、本当に有り難う御座います!!!!
本当に心から感謝の思いでいっぱいです。
まだまだこれからですので、
わたしたち家族で、頑張っていきます!!!



↑パンチラ失礼っ
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セカンドオピニオン?

2012-12-22 01:16:55 | Leukemia
そういえば、今日って、2012年12月21日だったんですね。

マヤ歴の最後の日で、何かが起こるかもしれない。

って、数年前から、大注目の日だったのに、

すっかり忘れてました。


そんなコトより、

すっかり、もう、泣くコトも疲れてきた、わたしたちファミリーですが。

なんだか、もしかしたら、信じられないコトが、起ころうとしているのかもしれない。です。


前にも書きましたが、どうやら、兄の染色体タイプは、

世界でも非常に稀なタイプみたいです。

最初聞いた時は、そこの病院(先生が)初めて見るタイプなのかと思って、

逆にこの先生大丈夫かいな??って不安がよぎったぐらいなんですが、

父親が通っている横浜市立大学の血液内科の先生にも聞いてみたら、

その先生も初めて見るタイプで、恐らく、世界でもほとんどないんじゃないのかな??

ですって。

なんで、また、こんな、大当たり になってしまったんでしょう。

で、

そして、さらに、兄が入院している病院の移植成績という表をみせてもらったら、

55歳以下で、無病生存している数よりも、再発死亡の数の方が明らかに多かった。のが、

私たちにとって、大変にショックで、その日は眠れないほどだった。

むしろ、この表は、見たくなかった。

でも、そんなコト言っても、その、数%に入ればいいことだし、絶対大丈夫だよって!!!

っていい聞かせながら、、、着々と、移植の方向へ向かっている。



そんな中、兄の親友から、まだ認知されていない、新しい療法「BCG-CWS」というものを、強く勧められた。

でも、これは、最初に検査として、大阪に行かないといけない。 そのお友達がクルマで連れて行く!!というのだ。

最初は、はっきり言って、保証もない、保険も効かない、何かあった場合、責任とれるんですか?

兄の命がかかってるんですから、中途半端な友情だけで、そんなコト簡単に言って欲しくナイ。って思いましたが、

そのお友達のさらにお友達が、この療法の開発チームに関わっている人らしく、

本来なら、臨床の枠はもう終わってしまって、通常なら100万ぐらいするところを、

臨床の枠に特別に入れて頂いて、無料でやってくれるというのだ。

しかも、今すぐ来なさい。って、来れば、絶対治してあげる。ってゴリ押し。絶対って、言える所が怪しいんですけど。。。

ただね、たしかに、再発がコワイ。

移植後、再発したら、ほんとにに、死んじゃう可能性が高くなっちゃうからね。。。

しかも、兄の場合は、ちょっと特殊な例みたいだし。

だから、できたら移植の前にこれをやった方がいい、らしいのだ。

しかも、通常、この病気は完治するには、やはり数年かかるのが通常なんですが、

彼らは、簡単に、1週間に1本×4回を1クール、これを3、4クールぐらいで、完治する。って言うのだ。

しかも、通院でOKなんですって。最初だけ、大阪に行く必要があるけど、それ以降は横浜のあるクリニックに通院でOKだそうです。

まぁ、とにかく、

そのお友達のお友達から、またどこどこの先生に話がいき、で、その先生から名古屋大学のある先生に話が行き、

そして大阪大学の先生まで話がいき、最終的に、これを開発した林先生と、会えるコトになった。

ですって。

この林先生に、直接お会いできるなんて、まずない。ことなんですって。

しかも、今までの臨床の対象はほとんどが医者で、

一般市民である、普通の兄の為に、こんな、

日本を代表するようなエライ先生がたが、動いてくれたなんて、

わたしは、ビックリなんですけどーーーーー!!!

ということで、兄は、来年早々、大阪へ、とりあえず、行く事になりましたっ。


しかも、昨日、わたしは、ドナーの為の身体検査の為に病院へ行って、

来年の入院の手続きもしていってくださいねーー。って言われて、入院手続きした足で、

兄の病室に顔出したら、

大阪へ行きたい。って聞いて、 エエエエエ???って感じで、

そして、今日のこの展開の早さに、

本当に、ビックリです。


もうね、何はともあれ、

どう展開したとしても、

とにかく、助かれば、いいです。。

あなたを信じます。

そんな今日は、

宇宙と繋がって、不安を消して、穏やかに、瞑想しながら、寝たいと思います。

では、皆様も、

Have a great happy new year!! です。







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12月13日

2012-12-13 22:38:31 | Leukemia
今日12月13日は、

のぶちゃん(1番上の兄)の命日です。

あれから、3年たつのかーー。

いろんな人に言ってるケド、3年前の出来事が起こってなければ、わたしは日本に帰ってきてなかったかもしれない。

今だにNYにいたかもしれない。

ほんとに、あの時、のぶちゃんから、すぐに帰ってこい。って呼ばれた気がしたんだ。

それで、その1年後にこっちに帰ってきて。

今は、ほんとうに、日本にいてよかったと思う。

もし、まだNYにいたら、けんちゃん(2番目の兄)のドナーとかすぐに対応できなかったかもしれないし。

まぁ、のぶちゃんが生きてたら、のぶちゃんでもいけたかもしれなかったけど

きょうだいであっても、一致は、なかなかないんだって。

一卵性双生児だったら100%みたいだけれども、

でも。考えてみれば、わたしとケンちゃんは1歳違いで、ほとんど双子のようなものだから、

なるほど!!って思いました。

そんなコトをしみじみ思いながら、

そんな特別な日である、今日、移植の日程が決まりました。

来年の1月中旬で、 意外と早いっ!!!


「急性白血病です。」って言われて、まだ2週間とちょっとぐらいしかたってないのに、

もうケンちゃんは、坊主となり、けっこう痩せました。(10キロ近く落ちたみたい。)

でも、ちょっと太ってたからちょうどよくなったんじゃないカナー??(笑)

で、わたしは、太った方がいいらしいので

わたしはモリモリ食べて、これでちょうど釣り合いが取れた感じで、移植へGOです。


そして、さらに。

この特別な日に、わたしは、保険に入りましたっ

友達から、保険入ってなかったのーーー!? ってビックリされましたが


ええ。入ろう。入ろう。って思っててつい、忘れてて。。

こんなコトが起こったモノだから、

わたしも怖くなり、

急いでというか、

はい。やっと、入りました。


でも、もう、ドナーになる。ってコトを分かってたから、入れる保険って1社しかありませんでした

基本的なものです。

他の、ガン保険とかいいやつは、

移植後、1ヶ月過ぎて、わたしの健康状態になにも起こらなかったら、入れるそうです。

そーですか。。。

まぁ、きっと、大丈夫でしょうよ。


そんなこんなで、

兄(ケンちゃん)は順調にいってるみたいでございます。

いっときは、

いろんなかたからの提案で、体に負担のナイ(化学療法は使わない)、免疫療法なども強く、勧められました。

でも、やはり、認可されてないものというのもあるけど、

もう、化学療法でここまで来ちゃってるからには、もう遅いというか、無理な話ですよ。

免疫療法っていうのは、自分の免疫をもっと倍増して、症状を抑える、もしくは治す方法らしいんだけど、

兄の場合、今の現時点で、もう、免疫を表す数字が5しかなかい。

ということは、例えば、兄を外に出して、人が大勢いる電車とかに乗ったりする事自体が、もう自殺行為というべきか、

もうはっきりいって、無菌室から出せる状態じゃない。

移植後に、再発防止のためにね、免疫を強くするためにはいいかもしれないけどね。

病院も、成績(過去の成功例や数)がいい方がいいのでは? という話もあったけどね、

わたしも、そりゃ、「初めてです。」って言われる先生より、「慣れてますからご安心を。」って言ってくれるところのほうが

そりゃいーーーさっ。って思うけど、

やっぱり、家族とか、心の支えになる人が1番近くにいて、みんながお見舞いに来やすくて、

そんな兄がほっとできる空間を作れる環境の病院で、

兄が望むなら、それでいーーと思う。

心の支えが1番だよ。 やっぱり。


そんな今日は、ふたござ流星群が見える日。

星に願いを。。。

「のぶちゃん、けんちゃんをどうか守ってください。」




コメント (2)
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選択

2012-12-07 23:34:12 | Leukemia
昨日、今日と、大切な友達、みんなから、沢山の応援、激励メッセージを頂きました!!!!

本当に、嬉しいです。 ありがとうございます!!!!

最初は、こういうことを、気軽にブログやFBにのせてもいいものだろうか?と思いましたが、

私たちも今まさにそうだけど、突然に家族の1人が重い病気になって、

どうしたらいいのか? 過去の成功例はどういうものがあるのか?

本当に分からないコトだらけで、

とにかく、こういう記録を残す事は、今後の同じような病気になった人や、その家族の為にも、

いろいろ残しておこうかな。と思いました。


そんな訳で、

病院からの移植の選択方法は2つありました。

1つは、いわゆる「骨髄移植」
これは、完全麻酔で、ドナーの腰の骨髄から骨髄液(造血幹細胞)を取り出すらしいんですが、
患者の体の大きさによって違うみたいだけど、
大きい人はやっぱりたくさん必要で、
たぶん、兄の場合、注射100本は必要ですって。

100本って。。。 しかも、相当痛いらしい。
手術?後も、2~3日は、動けないぐらい痛いハナシ

もう1つの方法は、「末梢血幹細胞移植」で、従来の「骨髄採取」と違って、まだ始まって10年位の新しい採取方法らしく、
G-CSF(白血球を増やす)注射を3日~5日間、連日注射し、ドナーの白血球を異常に増やさせて、
造血幹細胞が増えたところで、血液成分を分離する機器を使い造血幹細胞を採取する。
こちらは、完全麻酔とかもなく、注射だけで、簡単らしい。

ということで、

病院の先生からは、後者をすすめられた。
というか、むしろ、こっちの方法しかやっていない。テキな?

でも、ちょっとコワイのが、その「G-CSF(白血球を増やす)注射を3日~5日間、連日注射し、ドナーの白血球を異常に増やさせて、」
その後の後遺症のコトをある人がブログで書いてあって、
成長ホルモン値の高値、女性ホルモンの異常(急激に 閉経状態となる)による様々な症状、顔の変型と顔の骨の痛み等の副作用が出て、
とか恐ろしいコトが書いてあったのが正直、非常にこわい。
ちなみに、そのブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/jun_ina6


でもさ。
私としては、どっちをとっても、多少なリスクはあるし
入院も必要だし、どっちがいいかなんて、わたしは選択出来ない。
ただ、兄が助かる方法で、先生の言う通りにするしかない。と思っている。

し、きっと何とかなるっしょ。 って思ってる。


そして、今日、また新たなる情報が舞い込んできた。

これは兄の友達が教えてくれた情報なんだけど、

「WT1ペプチドを用いたガンの免疫療法」という方法で、がんや白血病などに対する新しい治療法らしい。

この治療法は、抗ガン剤治療や放射線治療など、従来の化学療法は使用せず、

患者には、注射を何本か数ヶ月の間投与するだけ。 って。入院も必要ない。ぐらい。

ほんとかいな。そんな夢のような話がほんとうにあるの??って感じです。

でも、まだ臨床試験の段階らしいんだけど、その枠にいれてもらえるかもしれない。とか?

抗ガン剤治療や放射線治療などが必要なくて、患者の体の負担がナイってのが魅力的じゃない??

でもね。まだ、ほんとにこれがいいのかどうかもさっぱり分からないんだけど、

正直どの情報を信じていいものやら。。。


まぁ、とにかく、祈って。

良い方向にいくように。 

いいイメージングをしたら、

きっといくべき道に導かれるんだと思います。


そんな訳で。

ワタシは、今日も納豆食べました(笑)


んでは、おやすみなさいー。













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検査結果!!

2012-12-06 19:13:16 | Leukemia
やったぁーーーー。

って、何が?って感じだと思いますが。


実は、先週、突然に、私も病院へ呼ばれて、

先生の説明を聞いたところ、

どうやら、兄は「骨髄性白血病」で、フィラデルフィア染色体とあとなんとかっていう染色体が交差している
希なタイプみたいで、(ものすごく難しい説明で理解不能でした。
ちなみに、フィラデルフィア染色体は、通常は、「リンパ性白血病」に見られるものみたいで。。

結局のところ、先生自身も実はこのタイプは初めてみたいで、
恐らく、化学療法では難しいであろう。

という話だった。

ということは、「骨髄移植」しか方法はないわけで、

兄と1番一致する可能性が高いのは、私なので、とにかく、早くにその検査が必要になった。

1番高い確率といっても、

兄妹であったとしても、25%の確率らしい。

血液型とは違って、ヒト白血球型抗原(通常HLAというらしい)といって、白血球の型を示している。

25%しか確率じゃないの???って思ってかなり不安になりました。。

しかも、検査はいたって簡単だった。。

私の唾液?をとるだけなのに。3万いくらかかかりました。

でも、もし、これで一致しなければ、

他のドナーをすぐに探さないといけないわけで、そうなった場合は、費用は全部こちらもちで80万から100万ぐらいって

聞いたものだから、

この1週間、祈る思いで、

どうか、どうか、私と兄のHLAタイプが一致してますように。。。。

って過ごしてました。



でね。今日!!!結果が出てね、

一致しましたーーーーー!!!!


ですって。


やったぁーーーー。 嬉しい。 これでお兄ちゃんを助けられる。


先週もね、兄から、「おまえには本当に苦労かけるが、俺を助けてくれ。」って涙ぐみながらに言われて、、、

そんなの当然じゃん!!!って思いながら、

もし、一致してなかったどうしよう。。。。って思ってた。

ふーーー。とりあえず、これでまずは一安心。

わたしは、今週から毎日納豆食べて、血液サラサラで、超健康体で、

いい骨髄をね、提供できるように、頑張ってマス♪


移植は、来年、1月終わりぐらいかなーー?早くてね。

そのときは私も1週間ぐらいは入院しないといけません。。

仕事に支障が出ないように、頑張りますが、

皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
コメント (4)
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希望

2012-11-26 23:36:37 | Leukemia
なんだか、ものすごく泣いた週末でした。



もう1人の兄が入院した。って連絡が入って、

最初は風邪をこじらせて。。。という話が、


「急性白血病」と聞いた瞬間、

頭の中が真っ白になって、 

仕事どころじゃなくなって、涙が止まらなく出てきた。

「なんで???? うそでしょ?????」


3年前の、長男の出来事がよみがえってきた。

やだやだやだ。 絶対にやだ。

ありえない。絶対にありえない。

ただただ、ショックが大きすぎて、頭の中がぐしゃぐしゃになった、金曜日の突然の出来事。

すぐに、母親と病院へかけつけ

兄と対面するやいなや、

また泣いてしまった。。。

でも、本人は、意外と元気そうで、それが何よりだった。


実は、うちの父も白血病です。 でも、父親は慢性白血病なので、今はとてもいい薬があって、

その薬を飲み続ければ、普通の生活ができます。

でも、慢性と急性は、全然違う。

ネットで調べる限り、怖いコトばっかり書いてあって、不安で不安で、とにかく眠れなかった。。

骨髄移植をする時は、わたしのを何でもあげる覚悟もした。

そして次の日。

検査の結果、とてもいい朗報を聞く事ができた。

骨髄移植をしなくても、化学療法でいけるかもしれない。ということだ。

今は、昔と違って化学療法もすごく良くなって、だいたい化学療法で7割ぐらいの人が完治するらしい。

それでもダメな場合は、骨髄移植という方法だそうです。

しかも、兄の場合、進行がまだ、そこまで悪くはないみたいです。ほんとにヨカッタ!!!

まだ若いし、兄の体力が続く限り、化学療法で徹底的に、たたくそうです。

明日から、抗ガン治療が始まるみたいで、

それでもこれから半年の闘病生活になります。。

「お兄ちゃん、ハゲになっちゃうの?? でも、大丈夫。わたしが、カッコイイ帽子プレゼントするね☆」

なんて冗談も言いつつ。。

兄も、「絶対にその7割に入ってやるぜーーー!!!」

ってすごい意気込みです♪

そして、何より、兄の奥さんが、とってもとっても、

前向きで、兄を心から支えてくれるほんとに素晴らしい人で、

良かったね。 ほんと。


でも、これからが、戦いだよね。


なんか、これは、兄だけの問題ではなくて、

家族の問題だな。って思う。

もちろん、1番は、その化学療法と戦わないといけない兄が1番大変なんだろうけど、

家族で頑張って、乗り越えていこうと思います!!!

ケンちゃん頑張ろうね!!!




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