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英語でアパレル用語♪

2016-02-16 23:41:07 | Dress Tips
こないだ、久しぶりに、

マイケル・デラクルーズ先生が、うちにいらして頂きまして

ドレスのオーダーをしてくれました♡ Mahaoです!!

マイケル先生は毎度、とてもドレスにはこだわりがあって、

マイケル先生がどんなドレスを求めているのか、そして表現したいのか、

を理解したうえでの、

英語での打ち合わせが大変です。

もう完全に忘れてしまっている英語ですけど、

なんとか。通じて良かったです。

アパレル用語って、英語を話せる人でもなかなかその単語を知らない人多いと思います。

今日は、よく打ち合わせとかで出てきそうな

アパレル単語をまとめてみましたーーー

生地に関して

表生地=Self(NYの現場ではそう使ってたけど、マニアックすぎて、ハワイの先生達も逆に知らなくて言わないかもしれないです。)ですので、表生地に使われる生地名称を直接言い表したほうがいいかもですね。

ポリコットン=Poly/Cotton だいたい柄生地が多いのでただ単にPrintって呼ぶ場合が多いかも。
ちなみに、無地生地は=Solid

サテン=Satin/シャンタン=Shantung
光沢あり側をShiining、光沢なし側はその反対なので、No Shiining とかで通じます。

裏地=Lining
ちなみに見返しはFacingといいます。

ベロア=Velour /ベルベット=Velvet
よくベロアとベルベットを間違えるかたがいます。見た目たしかに似てますがお値段が全然違いますのでご注意ください
ベルベットのほうが高級生地で、縫製するのにとても技術が必要です。ベロアのほうが保管方法も楽ですし、とても扱いやすいです。

レース=Lace
ちなみにレースの端によくある、波波?してる部分スカラと言います。=scallop lace,もしくはlace edgeとかでも通じそう。

オーガンジー=Organdie/ジョーセットもしくはシフォン=georgette, chiffon
これも、よく間違われます。透ける生地で張りのある生地はオーガンジー。
透ける生地で、てれんとして柔らかくてドレープがキレイに出るのは、ジョーゼットもしくはシフォンです。
(シフォン生地=柔らかく・透け感の強い・極薄の・平織り生地
ジョーゼット生地=シボ縮緬ジワがあり・透け感のある生地
シフォンジョーゼット=柔らかいジョーゼット生地であることをアピールする呼称だそうです。)


パーツなど
だいたい、アパレル用語は英語から来てるので
そのまま英語でOKなんですが、
ときどき、全く違う呼び方の単語もあります。例えば。。。

フリル=Ruffle

けまわし(アパレル独特のいいかたなので一般の人もあまり知らないかもしれないです。
スカートとかの裾まわりの量こととかをいいます。)
=Sweep(NYではそう呼んでました。ハワイの人はもしかしたら使わないかも。。。)
Hem around とか、hem volume とかのほうが理解してもらえるかも。。

ファスナー=Zipper
ちなみにコンシールファスナーはinvisible zipper

その他
仮縫い=Fitting

縫い代=Sean Allowance

お直し=alteration(NYでは一般的にはそう呼んでたけど。)fixという言葉も使ってたような。。
リフォームは、alteration、もしくはremakeは通じるかな?

オーダーメイド=Custom made

今のところ思いつく言葉はこんなところぐらいです。

アパレル用語英語はもっと、いっぱいありますが(たとえば縫い代の始末のこととか。)インチの言い方も独特だし。3/8とかね。

今回はこんなところぐらいに、しておきます。

ではおやすみなさいです。



By SHONAN RIASU Mitsue
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Holokuのひみつ

2011-09-05 23:03:49 | Dress Tips
フラの衣装って、たいていの人たちは(フラを知らない一般の方々)

ココナッツブラ + grass skirts(腰みの?)とか、ムームーみたいのを想像するみたいですねぇ。

たしかに、それも衣装の一つですが、

フラの衣装といっても、数えきれないぐらいに、様々なデザインがあります

伝統的な、ハワイアンのドレスのデザインの一つに、「Holoku」というのがあります。

裾が長く引きずっているデザインのことを、私たちは、ホロクと呼んでいます。

ホロクって、私、昔は英語かと思ってましたが、ハワイ語なんですね

Holo=走る

Ku=ストップ、立ち止まる

1820 年の頃に、宣教師の女性達がハワイ王族のプリンセス達に紹介したのが始まりだそうです。

当初の宣教師の女性達のドレスは、長袖でウエストが細く、タイトなドレスだったようです。

それを見た、ハワイのプリンセス達は、

「ああなんて美しいドレスなんでしょう。早速私たちも作りましょう!!!

「あら、でも私たちウエストが太いわ。 どーしましょう。」

↑こう言ったかどうかは、定かではありませんケド 

ということで、

最初に、作られた、ホロクドレスは、

ウエストシェイプがないかわりに、ヨークがつき、ヨーク下からギャザーたっぷりのデザインになったそうです。

こんな感じ? (すみません、勝手にどこかのサイトから拝借しました。



そして、時代とともに、ホロクデザインも変わって行き、
体にもフィットし、よりモダンで、ファッショナブルなデザインに変わってきました。
現代ではハワイでの結婚式などフォーマルなシーンでよく着られるようです。
昔は後ろに引くトレインが長いほどフォーマルの度合いが強いとされていました。

ちなみに、ハワイ王国最後の女王・リリウオカラニは、亡くなるまで常に黒無地のホロクを着用したと言われています。



そんな、トラディショナルな、ホロクドレスですが、
フラの衣装でも、すごく、よく見ます。

フラは、歌や音楽・踊りなどで構成されますが、フラに必要な要素はそれだけではないのです。
身を飾る花々や楽器、場所、衣装なども重要な要素です。
それらは、それぞれ深い意味があり的確な理解を求められます。

「フラを踊るときに身につける衣装やレイは、すべて自然の中で育つもの。そこには常に神々の力が作用している」
とハワイの人々は言うそうです。

え??自然の中で育つもの!?

かなり、ハイテクなマシーンで、衣装を作ってますガ、大丈夫でしょうか???

まぁ、きっと、ハワイの神々は、心優しくて、気持ちが込もっていれば、OK!! って言ってくれるでしょう。(妄想デスけど。)

でも、こないだ、あるお客様のリクエストにより、ホロクにあるものを入れてほしい。と言われました。

それは、、、

なんと、5円玉です。

ホロクの裾に、縫い付けるのです。

それが、ほどよい重さととなって、踊った時に、きれいに、ホロクが舞うのです。

そんな技もあるんですね。

でも、エアーホース(すみません間違えました(汗)ホースヘアーでした)という、便利なグッズがあって、裾をはるためのものを入れたりもします。

そんなわけで、

衣装屋としては、

トラディショナルな、神聖なものに対して、敬意を払いつつ、

でも、より、美しいものを作り上げるのに、いろんなひみつを、入れ込んだりしてます。

ハワイの神様には内緒にしといてください(笑)




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