フィッティングの結果このようなセッティングにしようと思う。
1W PING G15 10.5° ATTAS 6S D3 320g 250y
3W PING I15 15.5° ATTAS 6S 333g 225y
5W PING I15 18.5° ATTAS 7S 340g 210y
7W TM 200steel 21° TX90 R 368g 195y
U4 CW Xユーティリティ 24° NS950 S 386g 180y
5I PING I 15 27° AWT S D0.5 417g 170y
6I PING I 15 30° AWT S D0.5 424g 160y
7I PING I 15 33° AWT S D0.5 434g 150y
8I PING I 15 37° AWT S D0.5 438g 140y
9I PING I 15 41° AWT S D0.5 444g 125y
PW PING I 15 46° AWT S D1.5 452g 115y
SW Tite VOKEY 54° /10° DG-S200 470g 90y
LW Tite VOKEY 60° /4° DG-S400 480g 70y
PT NC SUB30 S2 485g
補欠
7W PING G15 21.5° ATTAS 8S 350g 200y
9W TM 200steel 24° TX90 R 370g 185y
U5 CW Xユーティリティ 27° M10 98 UNI 398g 170y
昨日の帰り道はI15を買って、I3 BLADE 2セットを処分すればいいと思ったのだが
フィッティングの模様を帰ってから見直してみるとはじめに打ったDG S300の7Iの4球の飛距離が
162~163yで安定していたのが確認できたのだ。
よく聞いてみると、フィッターも「飛距離が異常に安定していますね」と言っている。
その時点でアイアンを変えようとは思っていなかったのであまり飛距離について気にしていなかったのだが
その後に打ったI15の7Iの方が距離も方向もバラツイテいたのだ。
ただ、5Iについては日頃練習をしていないこともあって、DGS300のI3は大きく右に飛び出し高さが出ていなかったので
I15のAWTを打ったら比較的安定して打て、飛距離のつながりもスムーズだったので
一気に「I15買うモード」全開になってしまったのだ。
また、フィッターの言葉に耳を傾けてみると、AWTのSシャフトは108gでドライバーの流れからすると
少し軽すぎるとも言っている。
確かにそんなことを言っていた気がしたが、欲しいモードになってしまって
マイナスな意見はあまり心に伝わっていなかったようだ。
とりあえずはDGとAWTの両方を手元に残しておこうと思う。
場合によっては5 6IだけをI 15にするというのも面白いかもしれない。
ただ、1度程度ストロングロフトになっている部分があるので、54度のウエッジと
46度のPWの間が少し空きすぎたように思う。
フィッターに合っていると言ってもらった7Wと同じ仕様の200steelがあるので
安定感重視で3W 5Wを抜いて4Wを入れて、50度のボーケイを入れるというのも
一つの方法かもしれないと思う。
セッティングは置くが深い。