ゴルフ自問自答2

「自分が納得できるようなゴルフを目指す」
そんな日々の葛藤を気の向くままに綴ります

メンタルが消耗

2018-05-18 17:25:34 | ラウンドの反省

今回のラウンドでは前々日の練習でのシャンクの嵐があったせいで
そんなに期待感がなかった。

前半ノーダボでそれなりのゴルフが出来てそれだけでもちょっと満足している自分がいたようにも思う。

後半も難しい10番でなんとかパーでしのぎ、次の右OBが怖い11番で1打目で右OBが怪しく暫定球を打ったものの
一球目が残っていて二球目がOBでラッキーではあるのだがそのあたりから心が乱れ始めた感はある。

12番の短いショートも上からの微妙なパーパットを沈めてそこまで1オーバーなのだが
暫定球のOBがあったりしたのでどうも落ち着きがない感覚。

13番のティーショットは悪くないがフェードが掛からず左サイドのバンカーに入って
グリーン方向を狙うには少しバンカーの土手が気になったが、左方向に打ち出せばあまり問題がないので
距離を欲張らずに3Iでも打てるところを5Iまで落として冷静に対処したつもりが
バンカーからまさかのテンプラ気味の高弾道の球が左林方向に飛んだが何とか戻ってきて斜面に止まった。
冷静に対応しているつもりも想定外の球が出たり、それがOB荷ならずセーフになったりで心が落ち着かない。

かなりのつま先下がりの斜面から6Iでグリーン方向に打つがグリーンまで70y前後までしか飛ばず。

ここもうまくいけばグリーンまで届くかと思ったが失敗してもそんなに問題ないと保険を掛けたショットが
最低限の結果にはなっただけなのだがどうもしっくりとこない。

そこから乗せて2パットならボギーなのだから問題ないのだがここで56度が意外に飛ばず13mのロングパットを残した。

ここで2パットで入れば気持ちが吹っ切れたのかもしれないが3パットのダボとなり精神的に随分消耗。

この辺りからティーインググラウンドで待ちながらのだらだらしたゴルフが最後まで続く。

14番のティーショットは上手く打てたがセカンドでグリーンを空くのを待って8Iで打つと
トップスライスで右OBの可能性も。
暫定球を打ったが行ってみると右ラフに残っていた。
そこから52度グリーン面に落とそうとしたら手前に1クッションして6mのパットを残し
ファーストパットが2mオーバーして連続3パットのダボ。

ここも2打目で暫定球を打ったがセーフという精神的なバタバタ感と、次の組がティーインググラウンドで待っているという
ちょっとした焦りもあり全体的に集中にかけていた。
3打目のアプローチも確実にグリーン面に落とすことを考えればよかったのに安易に打ったのかも。
そこから2パットでいければよかったのにアプローチ風パットがパンチが入ってしまった。

技術的な問題もあるが待ち待ちゴルフでリズムが悪かったのかも。

あと競技ではないという緊張感のなさもあったか。

次の短いミドルでドライバーでサブグリーン手前に運んで56度で2.5mに寄せてパットが多少ダフリ気味に入ったのに
なんとか入ってバーディー。

ここもミスパットが入ったという複雑な精神状態。

次の長いショートは打つ気がなかったのに前の組が打たせてくれたので心の準備が今一つのまま
安易にドライバーで距離を合わせてフェードを打つもかかり過ぎて右にOB。

11番のティーショットから16番まで気持ちが揺れ動いて集中できていなかったのかも。

結果に一喜一憂せずに最善策を選択し続けることが大切なんだが
それが出来れば苦労しないんだよなぁ。

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2018年 第8戦 鎌倉CC

2018-05-17 16:24:49 | 鎌倉ラウンド

1ヶ月ぶりにホームコースをラウンド。
時々ご一緒するGさん(HDCP10)とはじめてご一緒する60代後半の二人組みの方。
気温は丁度良いが風が強く時々帽子が飛ばされた。
グリーンはKでバックティー使用。
火曜日の練習でのシャンクと左へ飛ぶのが気になっていたが
朝の練習で右足に体重が残っているのがボールが左へ行く原因と判明して
そこは修正して練習場ではいい感じだった。
練習グリーンでアプローチ風パットと通常パットを試してどちらとも言えなかったが
アプローチ風を多めに使ってみることにした。

1 525y L

1Wフェアウェイ残り230y前後、直ドラでグリーン手前50y前後ラフ
60度でピン横1.5mに乗せたが60cmオーバーして何とか入れてパースタート。

入れに行って強過ぎた。

2 351y M

1W左ラフ、9Iで左手前バンカー、60度で2mに寄せて入れられずボギー。

バンカーショットは完璧。

3 142y S

打ち上げのショート、ピン左奥8mに乗せ下りの大きくスライスするラインを
アプローチ風パットで2mショート、入れられず3パットのボギー。

アプローチ風パットの距離感どうなの??

4 383y 

超打ち下ろしの鬼門のミドル、1W右バンカーの右淵でスタンスバンカー内で難易度高く
横のフェアウェイに56度で出して約100yを48度で9mに乗せてファーストパット80cmショートしたが
何とか入れてボギー。

ここはGさんに「いつもああやって安全にフェアウェイに戻してるの? あれが正解だと思うんだけど
なかなか出来ないんだよね」と言ってもらえた。

一打献上精神が上手くいった。

5 384y M

1W左に少し引っ掛け気味で左ラフ。左グリーンなのでちょっと狙いにくい。
9Iでグリーンの右サイドを狙ったが引っ掛かって木に当たりグリーン手前15y前後のラフ。
56度でグリーン面が見えないような砲台に上手く打ててOKに寄ってナイスパー。

6 177y S

風がフォローっぽいけどよくわからず、小さめの7Iで打ったがそれでもグリーン面に止まらず奥のバンカーへ。
60度でピン下3mにつけたが70cmオーバーして何とか入れて2パットのボギー。

7 315y M

1Wフェアウェイ、残り60y前後60度でグリーン手前、60度で少しパンチ入ってピンを3mほどオーバー
入れられずボギー。

8 351y M

1Wで右ラフ、アゲていて残り上り160yちょっと、3Iと迷ったが4Iでそこそこ当たったが
グリーン手前10y以内、60度で2mに寄せたが入れられずボギー。

こういうのを入れていかないとここの攻略は難しい。

9 478y L

1Wでフェアウェイ、3Iで残り90y前後上り、48度で3mに乗せて入れられずパー。

前半42(18パット)

ダボがなくボギーが6つという硬い感じの内容。
やはりパットに迷いがある。
ショットは一昨日のシャンク地獄を考えれば天国のよう。
後半パープレーで78という目標数字だが。
食事休憩1時間半でなんだかどっと疲れが出たが気を引き締めて後半スタート。

10 427y M

1Wでフェアウェイ右サイド、上り約170y前後3Iがトップして残り60y前後フェアウェイ
60度で6mに寄せて70cmオーバーしたが入れてボギーで堪えた。

後半は短いパットもアプローチ風をテスト。

11 404y M

1Wでフェアウェイ、8Iでピン横10mにオン、ファーストパット1.5mショートしたが何とか入れてパー。

12 146y S

9Iでピン手前10mにオン、ファーストパット1.2mオーバーしたがアプローチ風パットで入れてパー。

13 435y L

1W左のサイドバンカーも5Iで左にテンプラ気味に100yも飛ばない斜面に。
6Iで残り70y前後のフェアウェイまで運び56で13mにオン。
ファーストパット2.5mショートして入れられずダボ。

大分バタバタした。アプローチ風パットも??という感じもする。

14 388y M

1Wでフェアウェイ、8Iでグリーン右ラフ、52度でグリーン面に落とそうと思ったら30cmほど足りず
乗っただけ。6mを2mオーバーして返しが入れられず3パットのダボ。

ここはセカンドのミスからアプローチ、ファーストパットと負の連鎖。
アプローチ風パット??

15 268y M

1Wでサブグリーン手前、56度で2.5mに寄せて入れてバーディー。

このホールはありがたい。

16 195y S

1Wで距離をコントロールしようとスライスで打ったら右の林に入ってOB。
3Iでグリーン手前30y前後、60度でグリーンに届かず、48度で50cmに寄せて入れて+3。

安易にティーショットを打ってしまった。手前のグリーンでドライバーはないな(汗)

17 320y M

1Wでフェアウェイ、PWで10mにオン。ファーストパット90cmショートして入れてパー。

もうアプローチ風パットを封印。

18 487y L

1Wでフェアウェイ、3Iで残り115y前後やや上り、9Iでいい感じで打てたがグリーン奥のラフ。
56度でピン上3mのこし入れられずボギー。

後半44 (18パット)

トータル42/44(18/18パット) 86(36パット) 

ショットはまあ平均的な出来だったように思う。
右に体重を残しすぎないことと、ボールの左側を見て打つとしっかりとコンタクトできる気がした。

パットはアプローチ風パットもイマイチ不発。
ただ、ショートパットの安心感からしばらくは蜘蛛で行こうと思う。

アプローチが今一つだった。
もっと落としどころをグリーンエッジから中に入れて確実にグリーン面にキャリさせることが大切。

次回にはその辺りを修正しよう。

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調子は悪いが明日はラウンド予定

2018-05-16 14:06:38 | 練習

前回のラウンドで78を出してなんとなく調子に乗っていたが
昨日の練習ではシャンク連発で初心者に逆戻りといった状態に。

競技じゃないといくら良いスコアを出してもハンデが減らないので
なんとなく仕事を休んでラウンドに行くのがもったいない感覚が最近芽生えていたが
練習に行ってみるとコースでどうなるのか試して見たい感覚になる。

ということで首に違和感があり体調はあまり良くないが
明日ホームコースでラウンドすることにした。

練習でなぜシャンクが出たのか考えてみると、ボールと自分との位置関係が微妙にずれて
スイングの動きは悪くないのにフェースの許容範囲部分に当たらないようだ。

かなりトウ寄りで打つイメージで打ってやっと真ん中辺りに当たるようになってきた。

ただ、イメージよりかなり左に飛んで行く。

明日はどんな球が出るのか不明だが、スイングを変えずにインパクトする位置の誤差を
微妙に修正しながらラウンドしようと思う。

ドライバーはフェードのみ

フルショットはインパクトのバランスとタイミングを整える

アプローチはグリーンエッジから1~2m辺りに落とすクラブを選択

距離あわせのパットはアプローチ風

ショートパットはヒール寄りで打つことで右へのミスを回避する

6個の貯金を意識する

目標は78

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やっぱり蜘蛛

2018-05-14 17:07:24 | パッティング

最近は蜘蛛のみでパッティング練習をしているが
安心感はやはりこれが一番。

ヒール寄りでインパクトする右へ行かない打ち方が出来るのも
蜘蛛の捨てがたい特徴。

斜め君ではこれが出来ないのでショートパットで不安がある。

なんとなくインパクトが手に伝わってこない感じもするが
他のパターと比べなければそんなにも感じないだろう。

HB3アイアンと同じように極端に想定外の球が出ないのが蜘蛛の魅力。

その安心感がラウンドの精神安定剤となるのだ。

プレッシャーの中で78以内を出すためには今のセッティングがベストだろう。

今度の木曜にラウンドしてみようかなぁ。

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ホームコースのゴルフ侍を見て

2018-05-13 09:51:57 | その他

今朝のゴルフ侍はホームコースで昨年のクラチャンとタケ小山プロが対戦。

自分とどれ位飛距離が違うのか、打ち上げグリーンでどう距離をあわせてくるのか
グリーンの読みはどうなのか、と興味深かったが非常によくホームコースの特徴が表れていて
参考になった。

まずオープニングのダイジェスト的な画像で9番ホールでのプレーが映っていたので
最終ホールまで行くことがわかり一安心。

どちらが勝ってもいいが、最終ホールの3打目の番手や結果は見たかったので
本当によかった。

1番ホールはアゲていたようだが、残り距離を見ると20y前後は自分に比べて飛んでいるようだ。

セカンドで15度の3Wでグリーン手前のバンカーにプロは入れていたが、侍もはじめから3オン狙いと言っていたので
飛ばし屋でない限りは3オン狙いで正解だろう。

プロがバンカーからそれほど寄せられなかったのはバンカーの砂の量が少ないことも関係していると思う。
プロは言い訳していなかったが、3番ホールで侍が「砂がない」と言い訳していた(笑)

2番ホールはフォローのようだがやはり20y前後は自分より飛んでいるようだった。
プロがウエッジで打って「短いかな」と言いながらグリーンに行ったら「あ、いいところに乗ってる」と喜んでいたが
これが鎌倉の特徴でグリーンまで行って見ないとどこに乗っているかがよくわからないという運次第的な部分は多いと思う。

3番は打ち上げのショートでプロも侍も7Iを選択していたがこれは自分と同じ。
逆に6Iを使うべきなのかもしれないと思った。

グリーンの傾斜が良く表れていてそんなに簡単には2~3mでも入れられないことがわかる。
ただ、プロは全体的に距離感がよく3パットをしそうな雰囲気はない。
この辺りは自分と全く違う部分。

4番はプロも侍も右のバンカーの先を転がり降りて同じようなところに飛んだが、自分はあのバンカーに入るパターンが多いので
20y程飛距離が違うのだろう。
でも、思ったよりは距離が違わない感じはある。

セカンドでプロはグリーンをオーバーしていたが侍は手前から上手く転がってピンそばに。
手前から奥に速いグリーンであまり受けていないのでフロントエッジぐらいまで打つようなイメージでいいのだろうか。

5番はやはり難しそうだったが、プロは8Iで上手く距離を合わせていた。
自分も7番とか8番で打つことが多いが、今回は20yほど奥のあまり使わないティーだったようなので
同じティーなら5番とかになっていたかも。

6番のショートも6I 7I で打っていたが似たような番手で打つことが多い。
とんでもない距離のパターでのアプローチを侍が「あ、打っちゃった」と言ったが結果はピッタリだった。
プロは「そんなことないよ、上手いよ」と距離が合っていることを早くわかっていたので
やはりプロは違うなぁと感心した。

7番はプロは林越えでセカンドを狙う場面、ロフトの寝たクラブで打つと距離が足りないし
立ったクラブでは林を越えないと言う状況、全く同じような状況で同じように自分も大きめの番手で
左からスライス気味に球を上げに行こうとしてミスをしたのでプロはどうなるのかと思ったが
プロもややトップ気味に入ってミスをしていた。

ただ、次のリカバリーが全く違うなぁという感じ(汗)

8番のミドルはやはり数字以上に距離が残るホール。
プロも乗っただけだったがそこから長いパットを危なげなく2パットでパー。
自分なら半分は3パットしそう。
でも横からよりは手前からがパットも寄せやすいのだろう。

9番はやはり3打目で打ち上げのグリーンをウエッジで狙っていくというパターン。
SWでもそこそこ前に転がっていたのでPWとかで狙うとグリーンセンターに止めるのも難しいのかも。

プロが「鎌倉でラウンドしていれば上手くなる」と言ってくれたのは励みになる。

それほどの実績はないプロでもやっぱりプロは違うなぁという印象。

ただ、距離的には思ったより差がなかった。

谷口徹辺りだと更に30yぐらい飛ぶのかなぁ。

すばらしい番組に感謝。

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とりあえず蜘蛛

2018-05-10 18:45:46 | パッティング

やはり実績は蜘蛛の方が上なので、6月 7月の木曜杯は蜘蛛で行こう。

その出来次第で斜め君も試してみる。

この勢いで一気にシングルを目指す。

でも全然練習してないのにまともに打てるのかな??

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斜め君復活?

2018-05-07 10:09:54 | パッティング

前回のラウンドで感じが良かった「アプローチ風パット」

蜘蛛を使って距離あわせのパットはアプローチのように打ったら距離が合うことが多かった。

ただショートパットは今までのようなパッティングのスタイルで行いこれもよかった。

ホームでのベストスコアを更新して競技でNET7打差で優勝して今ここでパターを替えるのは
どうかと思うのだが、斜め君(PRGR SLOPE)の方がこのアプローチ風パットには
合っているような感覚もあり迷っている。

蜘蛛はオートマチックなイメージのパターで大きなミスにはなりにくいのは間違いないのだが
打った感覚とボールの転がる感覚に壁があると言うか、打った感覚で強いのか弱いのかが伝わりにくい気がする。

その点斜め君は自分の感覚がボールに直接伝わる感覚がするので使い続ければ自分の体の一部のようになるのではないかと
思えたりするのだ。

ショートパットで入れたい気持ちが強くなるとその緊張もパターに直接伝わりミスが出やすいのだろうが
蜘蛛でその当りを曖昧にしていては駄目なようにも思ったりするのだ。

6月と7月に木曜杯があるので、その前に一度斜め君でラウンドしてみて、ダメなら蜘蛛に戻して練習ラウンドして
木曜杯に臨もうか。

とりあえず斜め君で毎日ボールを転がして感覚を染み付けよう。

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ついにあの番組がホームコースにきた!

2018-05-05 10:31:59 | その他

ついにあのゴルフ侍でホームコースが登場することになった。

放送は5/13と6/17 で登場するプロはタケ小山プロ。

解説が面白いのでコースについてもいろいろとコメントしてくれると思う。

年齢的には2つ下なのだがどのくらいドライバーでの飛距離があるのかが興味深い。

また、あの砲台グリーンをどのように攻略するのかも楽しみ。

どれ位パーオンして、どれ位寄せワンが取れるのだろう。

グリーンの転がり具合を映像で残せるので何度も見ていればグリーンのイメージが今までよりも
よくわかるのではないかと思う。

プロや恐らくクラチャンの人が出ると思うのでその人たちのセカンドのクラブがどれだけ違うのか
どうやってパーをセーブするのか本当に興味は尽きない。

バックティーでも6200y弱しかないコースがテレビ番組でどんな感じに映るのか。

あ~、早く見たいなぁ

コメント (6)
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