プロフォースV2HLの刺さったPING G10 9度の試し打ちの為に
練習場へ行って来た。
あまり好印象ではなかった。
I15 AWT S のアイアンセットは非常に打ちやすく、DGを今、並行して練習する必要は
ないように感じる。
フェアウェイウッドに関してもATTAS軍団は全体的にハードではあるのだが
5Wまではそれなりに良い球も出るし、トップなどはするが、しっかり当たって大きく左右に
曲がるような大事故の可能性は低い感じもするのだ。
大相模はロングで2オンを狙う場面はないので、どちらかと言えば
距離は出なくても、ティーショットでドライバーよりも安全にそこそこの距離が出せる
クラブが必要だと思うのだ。
そう考えるとなんとなくドライバーと同じシャフトのATTASでPINGのヘッドで統一するのが
やはりシンプルに感じてきた。
とりあえず今度のラウンドまでは1つのセッティングで練習してラウンドしようと思う。