じっと見ると・・・あるある手相 今日のあなた、疲れてないですか？

こんばんは。

しあわせアップコーディネーターの晶月でｓ。

10月から始まった　よみうり天満橋文化センターさんの「晶月の60歳からのセルフ開運講座」は昨日　2回目の講座でした。

前回は数秘術、昨日は手相についてお伝えしました。（次回は風水）

手相って性別問わず興味ある方多いですよね。最近の企業イベントでも1番人気です。

手相はなんたって、自分だけのもの。自分を表す特別なものなのです。

昨日の受講生方々もずっと手のひらとにらめっこの90分でした。



手のひらは上の図のように、線と丘があります。手相は線だけでなくこの丘のコンディションも観ていきます。
実は線と同じくらいのウェートで重要なんですね、丘。

丘で注目したいのは親指つけ根の「金星丘」

ここはその人自身のエネルギーや精力を表します。

さあ、みなさん押してみてください。

適度に弾力がありますか？すぐに戻ってきますか？

この丘がよく張っている方は自己主張ができて、心身ともにパワーアップしています。
リーダーシップをとって進んでいく方でもあります。

反対に弾力がない方はパワーが一時的に落ちている方です。、体調を崩したり精神的に落ち込んでいる時にも
張り具合は元気ありません。

手は語る。なのです。

昨日の生徒さん方にもセルフチェックで押してもらいました。

さすか、アクティブな生徒さん方です。

押したところがしっかり戻ってきました。

どうぞ、皆さまも「おしおし」してチェックしてみてくださいね。