久しぶり本の話題を・・・
昼間はリフォームでゆっくりできないので
夜一気に本を読む今日この頃・・・
今月は東野圭吾さんの夢幻花と鏑木蓮さんの白砂
どちらもミステリー小説だ。
このジャンルは読み出すと止らない、一気に
読んでしまう、結果寝不足になります。
でもやめられない、本はいいです。
作者の世界に入って自分の世界に浸ることが
できる。
夢幻花は今、本屋の一番目立つところに
平置きされている。この地方の本屋では
よく売れている本です。
黄色い朝顔の種に纏わるストーリーです。
もう一つ鏑木さんの白砂は遺骨をめぐって
故郷、幼いときの出来事から
二十歳になるまでの悲しい出来事から
起こ殺人事件・・・・
まぁどちらも、よくこんなに物語が考えられる
ものだと感心しながら読み終えた。
こちらもまたお邪魔させていただきたいと思います。
こちらこそよろしくお願いします!
私も東野さんの作品は好きで随分と
読みました。
我が家の本棚も整理しないといけないなぁ~
家が潰れそう・・・・(汗)
これからもちょくちょく寄らせてもらいます、
宜しくお願いします。
面白いと言っていただいて嬉しいです。(笑)
コメントありがとうございます。
言われるとおりですね、同感です。
面白い(失礼)ブログですね、読まされています。
自分も「夢幻花」読みましたよ。
今でも解決できない負の遺産、誰がその責任を負うのか。
それを考えてしまいましたよ。
それに「白砂」も読みましたが、この作品も良かったです。
人の気持ちに寄り添うのは難しくもあり、大事なことだと思いました。
そのうえ読み終えたあと「白砂」にはそういう意味もあったのか!という驚きがありましたよ。
東野さんの作品は随分と読みました。
鏑木さんのもいいですよ。
夢幻花も読みました。
夢中で読みましたが、人間模様も
複雑に絡んで居たような記憶です。
先日本の整理でブックオフに出してしまって
手元にないのですが、早まったと後悔です。