ハルナの首筋にキスをしながら、彼女の胸を愛撫していた手を徐々に下へと這わせていった。
気付かれないように下着を脱がそうとして、失敗。
ハルナは恥かしそうに、足を閉じてしまった。
ヤレヤレ・・・・・・と、苦笑いしつつ、膝頭に手を添えると、ゆっくりと開き、その片足にキスをした。
そのまま指を滑らせ、何とか下着を脱がせることに成功したが、
「恥かしい・・・・・・」
と、ハルナはまた足を閉じようとする。
オレは慌てて、両手で押し開き、急いで唇を下へと滑らせ、花の中心を捕らえた。
ハルナの体が大きくうねり、「いや!いや!!」と喘ぎながら、上へ上へと腰をくねらせる。
いい加減、悪戯したい欲望に駆られ、殊更に大きな音を立ててハルナを貪った。
「いやっ!」
ハルナの体がぐんっと突っ張り、上へと大きく上体を反らせた。
ゴン!
と言う鈍い音がしたので、オレは慌てて上体を起こした。
「バカだなぁ。逃げるからだよ・・・・・・。大丈夫か?」
ハルナはベッドの木枠に頭をぶつけてその痛みで半泣き状態だった。
オレは笑いを堪えながら、彼女の腰に手を当てるとそのまま下へ引き下げた。
「よしよし・・・・・・」
そう言いつつ、ハルナにキスをして頭を擦りながら、彼女がそれに気を取られているうちに、今度はもう片方の指を花の中心に這わせ、更にその中へと滑らせていった。
ハルナの体が大きく弓なりになったかと思うと、ビクビクと震えた。
彼女の体は今にも溶けそうなほどに、しどけなく開かれていた。
オレは溢れ出す甘い蜜の滴りに翻弄され、ハルナの妖しくも美しい肢体に酔いしれていた。
恋に夢中なあなたに♪アルファポリス
楽しい小説を読みたい貴方へ
気付かれないように下着を脱がそうとして、失敗。
ハルナは恥かしそうに、足を閉じてしまった。
ヤレヤレ・・・・・・と、苦笑いしつつ、膝頭に手を添えると、ゆっくりと開き、その片足にキスをした。
そのまま指を滑らせ、何とか下着を脱がせることに成功したが、
「恥かしい・・・・・・」
と、ハルナはまた足を閉じようとする。
オレは慌てて、両手で押し開き、急いで唇を下へと滑らせ、花の中心を捕らえた。
ハルナの体が大きくうねり、「いや!いや!!」と喘ぎながら、上へ上へと腰をくねらせる。
いい加減、悪戯したい欲望に駆られ、殊更に大きな音を立ててハルナを貪った。
「いやっ!」
ハルナの体がぐんっと突っ張り、上へと大きく上体を反らせた。
ゴン!
と言う鈍い音がしたので、オレは慌てて上体を起こした。
「バカだなぁ。逃げるからだよ・・・・・・。大丈夫か?」
ハルナはベッドの木枠に頭をぶつけてその痛みで半泣き状態だった。
オレは笑いを堪えながら、彼女の腰に手を当てるとそのまま下へ引き下げた。
「よしよし・・・・・・」
そう言いつつ、ハルナにキスをして頭を擦りながら、彼女がそれに気を取られているうちに、今度はもう片方の指を花の中心に這わせ、更にその中へと滑らせていった。
ハルナの体が大きく弓なりになったかと思うと、ビクビクと震えた。
彼女の体は今にも溶けそうなほどに、しどけなく開かれていた。
オレは溢れ出す甘い蜜の滴りに翻弄され、ハルナの妖しくも美しい肢体に酔いしれていた。
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