”コアジサシ”
シリーズ今日で三日目。
求愛給餌で、必ずしも雌は餌を持って来れば受け取るものではなかったこと。
また相手が受け取ろうとしているのに、くわえて離さない雄がいたこと。
人生色々。コアジサシも色々。
今日はその三、閉めです。
堤防の小石にうずくまっている雌の2mほど離れたところに一羽が着地した(雄)。
手ぶらです。
でも、雄が腰を軽く落としゆするような動作をしたとき、雌がシンクロしたような動作をした。
雄はすすっと寄って行きすぐ交尾が始まった。
ちょっと待って、手ぶらかよ。結納もなしで虫が良すぎないか。
交尾の後の、雄のどや顔はなんだ。
もてる奴は、鳥の世界もそうか。
人の世の不平等を嘆くのはやめよう。 コアジサシだって色々あるんだから。