本番直前 2012-11-29 | NOW HERE 先日のグラントワ・大ホールでのライヴ本番直前のショットです。 行ってきま~す! 一体何本のギターが使われたのでしょうか? Set listです Paperback Writer / NOW HERE « Stage of a Dream | トップ | おせち料理 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 かっこいい! (CARMEN) 2012-11-29 11:20:58 楽屋というもの自体、一般人からすると縁がなくかっこよく思えますステージ上にギターがたくさん並んでたのでビックリしましたが、結局半分くらいしか使わなかったような?・・・あっという間だったのでこんなに演奏したとは感じませんでした 返信する へぇ~15曲もやったんだ~! (Pautaro) 2012-11-29 11:55:12 ところで、赤の文字は?そこで曲の前のMC入れるってことかな?(笑)長くやってるとそういう印で区別して分けてるのかなと?澤江さんがギター楽器をたくさん持っていった意味がやっと判りました!小ホールならまだいいけど、大ホールになるとただでさえ広いステージが機材があまり無いと空間がだだっ広く見えちゃうんだろうね~それもあって、全部は弾かないけど飾りと高校生に見せるという意味ももしくは澤江さんの自己顕示欲も少し(笑)、あるんだろうね~~ベースも2つあってさまになってるよね!本人達が出る前に、(音楽好きな)生徒達がドラムのネームシールや楽器に目をやり、スゲーって思わせるのもひとつの魂胆ね~なんでもやるもんだよねぇ~プロっぽく見えるし(大笑)ほんと、是非行きたかったよ~~(予定が詰まってたんで今回は無理はしなかった…) 返信する CARMENさん (Paul Machida) 2012-11-29 20:06:36 お蔭様でオファーの出演の場合、大抵、楽屋部屋を用意していただけます。今回のグラントワの楽屋は今までで最高峰ですね。なんかいい気分です!結局ジョンは3本の使用でしたね。プラス、ベースも1本。 返信する Pautaroさん (Paul Machida) 2012-11-29 20:18:24 1時間ということだったので・・・さすが、終わってみるとピシャ!でした。リストの頭の色分けは、リード・ヴォーカルで、MCは行を空けています。澤江さんのギターの件に関しては、さすがパウさん! 100点です!ホール演奏だとこんな演出もできるんです!今回はかなり満足のいくパフォーマンスだったと思います。この田舎ビートルズがどれだけ力をつけたか、観に来てほしかったですね~!・・・ 返信する 私としたことが・・・ (Pautaro) 2012-11-30 00:50:57 パート分けでしたか・・・そういやあそうですねぇ(笑)じゃあ、青のHelp!は?山田さんはYellow Submarineとかだろうし澤江さん、ギター取り替える時肩にかけてから、「これじゃない、違った!」と他のギターに取り替えるギャグも入れたらもっと生徒も笑ってくれたかもしれないけどそういうのはやったかな?(笑) 返信する Pautaroさん (Paul Machida) 2012-11-30 07:45:08 明るさの関係で色がはっきり写ってませんが、Yellow Submarine以外は頭が赤か青になってます。MC以外では笑うシーンはなかったはず・・・スクリーンに映ったメンバーのアップがあまりにも大きくてすこしビックリ笑いが・・・ 返信する やっぱり・・・ (JOHN BEATLE LENNON) 2012-11-30 19:07:03 歌詞を間違えることもあるんでしょうな!昔、サークルの定期演奏会のソロを担当した曲で3番の歌詞が出て来なく・・・ヤバいと思ったものの、2番の歌詞を歌い、サビの部分で何事もなかったように合わせました。誰一人、気づかなんだ!(爆) 返信する JOHN BEATLE LENNONさん (Paul Machida) 2012-11-30 22:33:43 もちろんありますよ!いかにわからないようにごまかすか、ですよね。お客さんにもよります。通の方が多い時は大変ですが、一般の方には何の問題もありません。自信タップリにやってるとわかることはないと思います。 返信する パロディ劇場 (free bird) 2012-12-07 23:53:58 お客「ごめんください」店主「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」お客「使っているギターが調子悪くて…」店主「ギターねぇ… それではこちらはいかかでしょう? エピフォン、アイバニーズ、バーニー、メイソンと揃え てありますが、。まぁ、どれをお使いになってもねぇ 同じようなものですが」お客「じゃあ、それください。…これなんですか?」店主「あ、それビートルズのポール・マッカートニーが使 っていたことで有名なバイオリンベースです。今日 では、やはりレッチリのフリー・モデルの人気に押 され気味ですが、根強い人気ですね」お客「はぁ~そうですか」店主「お買い上げになりますか?」お客「まさか!」店主「はは。え~と、これだけですね?」お客「ドラムもちょっと見せてください」店主「ドラムねぇ。こちらですと、パール、ヤマハ、タマ 、ジルジャン… まぁ、どれをお使いになられま しても似たようなものですが…」お客「じゃあ、今日はジルジャンのハイハットください」店主「わかりました。これとこれですね」お客「これなんですか?」店主「ポールマッカートニー・タイプのバイオリン・ベース です。今はちよっとフリーに押されてお買い得です よ。勉強させていただきますが…」お客「まさか!」店主「バンドを結成されるんですか? ぜひ、また楽器 のご購入、パーツの補充、メンテナンス等がござ いましたらご利用ください。え~と、本日はこれと これでしたね」お客「ついでに、これもください」店主「ポール・マッカートニー・タイプのバイオリン・ベー スですね。わかりました。5年ぶりに売れました。 ありがとうございます」元ネタ↓(スネークマン・ショー/これ、なんですか?)http://www.youtube.com/watch?v=P7sTOAM6LAoえ~と、少しだけマジに…40年前、私の好きなベーシストはフーのJ・E・ウィッスルだったり、フリーのアンディ・フレイザーだったり、ディープ・パープルのR・グローヴァーだったりしました。その後ジャズ(厳密にはフュージュン)界のジャコ・パストリアスだったり、スタンリー・クラークを聞いて、そのテクニックにブッたまげ、その後、モダン・ジャズのポール・チェンバースやゲイリー・ピーコックやミロスラフ・ヴィトウスやチャールズ・ミンガスを聞いて、またまたベースという楽器の深さに打ちのめされました。10年くらい前、東京の南青山にあるブルー・ノートというジャズ・クラブでデイヴ・ホランドのユニットをライヴで見た時の感動は、伝説のギタリスト、ジョー・パスを目の前2Mのジャズ・クラブの最前席で見た時の感動と何も変わりがありません。ぜひ、ベースという素敵な楽器を極めてください。ちなみに、ここ10年で一番好きなベーシストを貼っておきます。↓ビクター・ウッテン(イエスタデイ)http://www.youtube.com/watch?v=M5rgEjGxVuA(ノルウェイの森)http://www.youtube.com/watch?v=hMIDs4shjmY 返信する free birdさん (Paul Machida) 2012-12-10 11:47:48 『フリーバード・インストゥルメンタル・ショップ』の一コマ、ありがとうございます。まだまだ続きが読みたい気が・・・ビクター・ウッテン・・・ 見させてもらいました。僕の想像を超えたプレイで、全く他の楽器であるかの印象です。僕におけるベースなんて、ただの伴奏の一部にすぎません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ステージ上にギターがたくさん並んでたのでビックリしましたが、
結局半分くらいしか使わなかったような?・・・
あっという間だったのでこんなに演奏したとは感じませんでした
そこで曲の前のMC入れるってことかな?(笑)
長くやってるとそういう印で区別して分けてるのかなと?
澤江さんがギター楽器をたくさん持っていった意味がやっと判りました!
小ホールならまだいいけど、大ホールになるとただでさえ広いステージが
機材があまり無いと空間がだだっ広く見えちゃうんだろうね~
それもあって、全部は弾かないけど飾りと高校生に見せるという意味も
もしくは澤江さんの自己顕示欲も少し(笑)、あるんだろうね~~
ベースも2つあってさまになってるよね!
本人達が出る前に、(音楽好きな)生徒達がドラムのネームシールや楽器に目をやり、
スゲーって思わせるのもひとつの魂胆ね~
なんでもやるもんだよねぇ~プロっぽく見えるし(大笑)
ほんと、是非行きたかったよ~~(予定が詰まってたんで今回は無理はしなかった…)
今回のグラントワの楽屋は今までで最高峰ですね。
なんかいい気分です!
結局ジョンは3本の使用でしたね。プラス、ベースも1本。
さすが、終わってみるとピシャ!でした。
リストの頭の色分けは、リード・ヴォーカルで、MCは行を空けています。
澤江さんのギターの件に関しては、さすがパウさん! 100点です!
ホール演奏だとこんな演出もできるんです!
今回はかなり満足のいくパフォーマンスだったと思います。
この田舎ビートルズがどれだけ力をつけたか、観に来てほしかったですね~!・・・
そういやあそうですねぇ(笑)
じゃあ、青のHelp!は?
山田さんはYellow Submarineとかだろうし
澤江さん、ギター取り替える時
肩にかけてから、「これじゃない、違った!」と
他のギターに取り替えるギャグも入れたら
もっと生徒も笑ってくれたかもしれないけど
そういうのはやったかな?(笑)
Yellow Submarine以外は頭が赤か青になってます。
MC以外では笑うシーンはなかったはず・・・
スクリーンに映ったメンバーのアップがあまりにも大きくてすこしビックリ笑いが・・・
昔、サークルの定期演奏会のソロを担当した曲で
3番の歌詞が出て来なく・・・
ヤバいと思ったものの、2番の歌詞を歌い、サビの部分で何事もなかったように合わせました。
誰一人、気づかなんだ!(爆)
いかにわからないようにごまかすか、ですよね。
お客さんにもよります。
通の方が多い時は大変ですが、一般の方には何の問題もありません。
自信タップリにやってるとわかることはないと思います。
店主「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
お客「使っているギターが調子悪くて…」
店主「ギターねぇ… それではこちらはいかかでしょう?
エピフォン、アイバニーズ、バーニー、メイソンと揃え
てありますが、。まぁ、どれをお使いになってもねぇ
同じようなものですが」
お客「じゃあ、それください。…これなんですか?」
店主「あ、それビートルズのポール・マッカートニーが使
っていたことで有名なバイオリンベースです。今日
では、やはりレッチリのフリー・モデルの人気に押
され気味ですが、根強い人気ですね」
お客「はぁ~そうですか」
店主「お買い上げになりますか?」
お客「まさか!」
店主「はは。え~と、これだけですね?」
お客「ドラムもちょっと見せてください」
店主「ドラムねぇ。こちらですと、パール、ヤマハ、タマ
、ジルジャン… まぁ、どれをお使いになられま
しても似たようなものですが…」
お客「じゃあ、今日はジルジャンのハイハットください」
店主「わかりました。これとこれですね」
お客「これなんですか?」
店主「ポールマッカートニー・タイプのバイオリン・ベース
です。今はちよっとフリーに押されてお買い得です
よ。勉強させていただきますが…」
お客「まさか!」
店主「バンドを結成されるんですか? ぜひ、また楽器
のご購入、パーツの補充、メンテナンス等がござ
いましたらご利用ください。え~と、本日はこれと
これでしたね」
お客「ついでに、これもください」
店主「ポール・マッカートニー・タイプのバイオリン・ベー
スですね。わかりました。5年ぶりに売れました。
ありがとうございます」
元ネタ
↓(スネークマン・ショー/これ、なんですか?)
http://www.youtube.com/watch?v=P7sTOAM6LAo
え~と、少しだけマジに…
40年前、私の好きなベーシストはフーのJ・E・ウィッス
ルだったり、フリーのアンディ・フレイザーだったり、ディ
ープ・パープルのR・グローヴァーだったりしました。
その後ジャズ(厳密にはフュージュン)界のジャコ・パ
ストリアスだったり、スタンリー・クラークを聞いて、その
テクニックにブッたまげ、その後、モダン・ジャズのポー
ル・チェンバースやゲイリー・ピーコックやミロスラフ・
ヴィトウスやチャールズ・ミンガスを聞いて、またまた
ベースという楽器の深さに打ちのめされました。
10年くらい前、東京の南青山にあるブルー・ノートと
いうジャズ・クラブでデイヴ・ホランドのユニットをライヴ
で見た時の感動は、伝説のギタリスト、ジョー・パスを
目の前2Mのジャズ・クラブの最前席で見た時の感動と
何も変わりがありません。ぜひ、ベースという素敵な
楽器を極めてください。
ちなみに、ここ10年で一番好きなベーシストを貼って
おきます。
↓ビクター・ウッテン(イエスタデイ)
http://www.youtube.com/watch?v=M5rgEjGxVuA
(ノルウェイの森)
http://www.youtube.com/watch?v=hMIDs4shjmY
ありがとうございます。
まだまだ続きが読みたい気が・・・
ビクター・ウッテン・・・ 見させてもらいました。
僕の想像を超えたプレイで、全く他の楽器であるかの印象です。
僕におけるベースなんて、ただの伴奏の一部にすぎません。