☆ 今 日 の 幸 せ ☆

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人に本を貸す心理

2005-04-09 | 記憶に残したい言葉
自分の読んだ本を、記憶用にネットにレビューをあげる。 これは結構便利である。 私のように、乱読の人間は、レビューがないと、筋をすぐにわすれてしまう。 忘れるようなものは、たいしたものではないともいえるが・・・

さて、某氏が時々本を貸してくれる。 ということは、読んだ感想がほしいのだろう、と私は解釈する。 ということは、とりもなおさず、

私に好意をもってくれている。 と勝手に解釈する。(おめでたいね)

先日も1册貸してくれた。 ワタシも某氏は好きである。 だから、少々ワタシの読書傾向から離れても、とにかく読む。 そしてそこから次回の出会いで話しが発展する。

映画などもそうなのだろう。 「一番てっとりばやい話題の選択がマスコミ・ネットから引っ張ってくることだ、」というのは、blogの世界でも同じだろう。これは、自分のテリトリーを離れたところでの話題なので、好き勝手に言える。 テリトリー内で、あまり当たり障りのない話題もあるが、これはたまにはいいけど、たいてい飽きる。 当たり障りのある話題は、よほど信用をおいてる人物にコッソリ話すか、墓場までもっていくしかない、と 思っている。

「人に本を貸す心理」というタイトルが話題の選択という方向にずれていったけど、

この本を読みながら、頭に浮かんだ、例によって、連想ゲームのような記事を続けることにする。

続く

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