自分の読んだ本を、記憶用にネットにレビューをあげる。 これは結構便利である。 私のように、乱読の人間は、レビューがないと、筋をすぐにわすれてしまう。 忘れるようなものは、たいしたものではないともいえるが・・・
さて、某氏が時々本を貸してくれる。 ということは、読んだ感想がほしいのだろう、と私は解釈する。 ということは、とりもなおさず、
私に好意をもってくれている。 と勝手に解釈する。(おめでたいね)
先日も1册貸してくれた。 ワタシも某氏は好きである。 だから、少々ワタシの読書傾向から離れても、とにかく読む。 そしてそこから次回の出会いで話しが発展する。
映画などもそうなのだろう。 「一番てっとりばやい話題の選択がマスコミ・ネットから引っ張ってくることだ、」というのは、blogの世界でも同じだろう。これは、自分のテリトリーを離れたところでの話題なので、好き勝手に言える。 テリトリー内で、あまり当たり障りのない話題もあるが、これはたまにはいいけど、たいてい飽きる。 当たり障りのある話題は、よほど信用をおいてる人物にコッソリ話すか、墓場までもっていくしかない、と 思っている。
「人に本を貸す心理」というタイトルが話題の選択という方向にずれていったけど、
この本を読みながら、頭に浮かんだ、例によって、連想ゲームのような記事を続けることにする。
続く
さて、某氏が時々本を貸してくれる。 ということは、読んだ感想がほしいのだろう、と私は解釈する。 ということは、とりもなおさず、
私に好意をもってくれている。 と勝手に解釈する。(おめでたいね)
先日も1册貸してくれた。 ワタシも某氏は好きである。 だから、少々ワタシの読書傾向から離れても、とにかく読む。 そしてそこから次回の出会いで話しが発展する。
映画などもそうなのだろう。 「一番てっとりばやい話題の選択がマスコミ・ネットから引っ張ってくることだ、」というのは、blogの世界でも同じだろう。これは、自分のテリトリーを離れたところでの話題なので、好き勝手に言える。 テリトリー内で、あまり当たり障りのない話題もあるが、これはたまにはいいけど、たいてい飽きる。 当たり障りのある話題は、よほど信用をおいてる人物にコッソリ話すか、墓場までもっていくしかない、と 思っている。
「人に本を貸す心理」というタイトルが話題の選択という方向にずれていったけど、
この本を読みながら、頭に浮かんだ、例によって、連想ゲームのような記事を続けることにする。
続く