先日、某氏とお茶を飲みながら話しをしていて、ふと、大学時代に、仲のよかったクラスメートと、お茶を飲んで、延々と話をしていたときの感覚を思い出した。
その後、いろんな経験をして、現在があるはずなのに、心理的に、当時とまったく変わらない自分が一瞬現れたことに、ビックリした。
歳をとって、体力もおとろえ、皺も増えてるはずなのに、若いときの心理に戻ってる。
同居人の品物は、確かにたくさん残ってる。 一緒に過ごした長い年月の記憶もある。
私は、マメに日記をつけるので、これまでの記録を読み返せば、確かに、私の身の上に起こった出来事だと、納得できる。
それでも、記憶としてあるものが、まるで、何冊かの本が飾ってあるだけで、現在の私の状況に、もはや、なんの影響も与えてない。 と思われる。
つまり、私は、これからどのような道を選択しても許される状況に陥っているのである。
こんな考え方をする私を危なっかしいと思うのか、とりあえず、一人旅をいくつか計画した私の話をきいた知り合いが、一緒についていってもいい? と言い始めた。
さて、どのようになるでしょうかね。(^o^)
その後、いろんな経験をして、現在があるはずなのに、心理的に、当時とまったく変わらない自分が一瞬現れたことに、ビックリした。
歳をとって、体力もおとろえ、皺も増えてるはずなのに、若いときの心理に戻ってる。
同居人の品物は、確かにたくさん残ってる。 一緒に過ごした長い年月の記憶もある。
私は、マメに日記をつけるので、これまでの記録を読み返せば、確かに、私の身の上に起こった出来事だと、納得できる。
それでも、記憶としてあるものが、まるで、何冊かの本が飾ってあるだけで、現在の私の状況に、もはや、なんの影響も与えてない。 と思われる。
つまり、私は、これからどのような道を選択しても許される状況に陥っているのである。
こんな考え方をする私を危なっかしいと思うのか、とりあえず、一人旅をいくつか計画した私の話をきいた知り合いが、一緒についていってもいい? と言い始めた。
さて、どのようになるでしょうかね。(^o^)