昨夜寝る前に、携帯からアップした「思うこと」
今日はついに、夜のNHKニュースで観た際に、嫌悪感さえした。
ALSという病気は、なんとなくは知っていたけど
つい最近では僕のいた時間というドラマで、
取り上げられていて、病気がテーマなのだけど、それだけじゃなく
恋愛だったり、仕事で会ったり、介護であったり、
表現が素晴らしいなと思った話で最終回まで観た。
何が嫌悪感って、
氷水を被ることが、ステータス?というか
お祭りのような、パフォーマンスのような、
「一過性」という感じがして、私には理解が出来ないこと。
そして偶然とはいえ、
やはり水害で多くの犠牲者が出ていて、
今も、一日中報道が続いている広島の水害。
私の母は、川沿いに住んでいて
幼い頃に、雨で増水するとすぐに床上浸水になっていたことから
「水が怖い(水の近くで生活すること)」と常に言っていて
これまた、水泳が好きな私には理解が出来なかったのだけど、
映像を見ているだけでも、水の恐ろしさが伝わってきて
捜索と、復旧と、めどがつかずに、いらだつ人々、苦しさ、
その一方で、声を上げながら笑顔で水を被る行為。
なんかなぁ、って思う。
申し訳ないけど。
今日はついに、夜のNHKニュースで観た際に、嫌悪感さえした。
ALSという病気は、なんとなくは知っていたけど
つい最近では僕のいた時間というドラマで、
取り上げられていて、病気がテーマなのだけど、それだけじゃなく
恋愛だったり、仕事で会ったり、介護であったり、
表現が素晴らしいなと思った話で最終回まで観た。
何が嫌悪感って、
氷水を被ることが、ステータス?というか
お祭りのような、パフォーマンスのような、
「一過性」という感じがして、私には理解が出来ないこと。
そして偶然とはいえ、
やはり水害で多くの犠牲者が出ていて、
今も、一日中報道が続いている広島の水害。
私の母は、川沿いに住んでいて
幼い頃に、雨で増水するとすぐに床上浸水になっていたことから
「水が怖い(水の近くで生活すること)」と常に言っていて
これまた、水泳が好きな私には理解が出来なかったのだけど、
映像を見ているだけでも、水の恐ろしさが伝わってきて
捜索と、復旧と、めどがつかずに、いらだつ人々、苦しさ、
その一方で、声を上げながら笑顔で水を被る行為。
なんかなぁ、って思う。
申し訳ないけど。