5日に、社内で「チェッカー技能検定3級」の講習会があったので行ってきた。
外部から講師の方を招いての講習会で、
資格の受験料も、テキスト代も、今なら全て会社負担してくれるというので
私は迷わず応募した。今年はこれにチャレンジするか~っていうか、
まだまだやってないことが山積みで、仕事に追われてる感満載なのだが。。。
来月に社内で行われる、社内の改善活動プレゼン大会にも「誰か発表したい人いますか?」と言われたので、
迷わず手をあげたら、そのまま採用となり、
なったはいいが、初のパワーポイント。
はて、さて、どうしようかしら・・・数値の追っかけもまだ終わってないってのに、
エクセルでのグラフ作りも初ですよ・・・、間に合わね~な、やべ~なぁ~、
ま~、なんとか、なんだろ~。25日までに資料提出出来るのかしら???
って、このゆったりした思想。
薬ですか?これがパキシルですか?
主治医の狙い、ドンピシャなんじゃね???
と、前置きは長くなりましたが、そんな訳で挑戦することに決めたのです。チェッカー技能検定。
早く着いたからお茶でも飲んでいよう、と思ったら3階と4階を間違えちゃって、
いきなり遅刻をかますという。。。30分も早めについていたのに。。。
そして技能検定には「補足計算」というものがある。
釣銭問題 出題内容
釣銭を確実に最小枚数でお返しするための計算問題
試験時間
15分 記述式
合格基準
90点以上(100点満点)
100問あって、90点以上だそうだ。
それを15分だっていうんだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
暗算も出来ない私にまさかの壁が、、、、。ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
これにはテクニックが必要で、補足計算というやり方があるそうだ。
なんか、10を借りてきてとかじゃなくて、もういきなりバンバン「左から9にして引く」みたいな?
何を言ってるんだか、さーっぱりわかんないけど、うんうんとうなづいて、
「では、みなさんで解いてみましょう!」と号令で、早速解いてみて
「では、みなさんで答えを言ってみましょう!」と言われたので、一斉に口に出したら、私だけ違うという現実。
まだ3ケタの練習問題でこれよ。
3問目からこれってどうよ?
目の前がクラクラしてきたわ。。。。
その後は時間がないので、実技の練習になり、
レジを前にして、お辞儀、商品のさばき方、金銭授受、お見送りなどなど、皆で自分のスマホで撮ってもらって
自分の姿を確認してもらったり。
1人1人に講師の方が「あなたはお辞儀の角度が首からになっています」「あなたはここが惜しい」
「あなたはね、」とアドバイスをくれる。
(丁寧な先生だな~)と感心してみていると私の番になる。私も頑張ろうと気合が入る。
一通り終えると、講師の方はツカツカと私に寄ってきて、両肩をむんずと掴み
「あなたは、髪の毛が残念なのよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」と前後に大きくグラグラと揺らされる。
そんな気はしていた。
なんか、身なりの説明の時に、私の方を見ている気がしたw
「会社でね、カラースケールの7番って言われてるの」と言ったら、
「7番なんてとっくの昔に超えてますよ!!!(爆」と美容師さん達も言ってたもの。
久しぶりに学校を思い出した。ああ、ここは学び舎だった。そうでした・・・。
「普段はいったいどうしているの?」「え。帽子が・・・」「あ~、帽子で誤魔化しているのね!」
誤魔化す、、、、。語弊があるじゃないかぁ(´∀`)
整えているって、言ってほしい(・´з`・)
「ダメよ。もっと試験の時はしっかりと!」
・・そんなに、明るかったかな???゚(∀) ゚ エッ?
それから、少し時間が空いてしまったので、自習時間になった。
皆は黙々と練習問題を解いていた。
私はもう、ダメ元で先生の所へ行く。「計算がさっぱりわかりません」
ええええええ?!ッ
髪が明るいうえに、計算もダメなのかいな?もう教えることてんこ盛りな人、な私。
「ちょっと、ここに座って!」と座らされ、「7を9にするには?」「えーっと」「3を9にするには?」「うーんと」
とにかく練習を積むのよっ!
仕事も山積みだってのに、試験も山積みだったよ。。。_| ̄|○
しかも実技では、順手と逆手があって、自分が逆手でスキャニングをしていることが判明し、
それも矯正しなければならないということに。。。。
試験はまだまだ先とはいえ、今年はチェッカー技能検定、頑張ります。。。。
外部から講師の方を招いての講習会で、
資格の受験料も、テキスト代も、今なら全て会社負担してくれるというので
私は迷わず応募した。今年はこれにチャレンジするか~っていうか、
まだまだやってないことが山積みで、仕事に追われてる感満載なのだが。。。
来月に社内で行われる、社内の改善活動プレゼン大会にも「誰か発表したい人いますか?」と言われたので、
迷わず手をあげたら、そのまま採用となり、
なったはいいが、初のパワーポイント。
はて、さて、どうしようかしら・・・数値の追っかけもまだ終わってないってのに、
エクセルでのグラフ作りも初ですよ・・・、間に合わね~な、やべ~なぁ~、
ま~、なんとか、なんだろ~。25日までに資料提出出来るのかしら???
って、このゆったりした思想。
薬ですか?これがパキシルですか?
主治医の狙い、ドンピシャなんじゃね???
と、前置きは長くなりましたが、そんな訳で挑戦することに決めたのです。チェッカー技能検定。
早く着いたからお茶でも飲んでいよう、と思ったら3階と4階を間違えちゃって、
いきなり遅刻をかますという。。。30分も早めについていたのに。。。
そして技能検定には「補足計算」というものがある。
釣銭問題 出題内容
釣銭を確実に最小枚数でお返しするための計算問題
試験時間
15分 記述式
合格基準
90点以上(100点満点)
100問あって、90点以上だそうだ。
それを15分だっていうんだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
暗算も出来ない私にまさかの壁が、、、、。ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
これにはテクニックが必要で、補足計算というやり方があるそうだ。
なんか、10を借りてきてとかじゃなくて、もういきなりバンバン「左から9にして引く」みたいな?
何を言ってるんだか、さーっぱりわかんないけど、うんうんとうなづいて、
「では、みなさんで解いてみましょう!」と号令で、早速解いてみて
「では、みなさんで答えを言ってみましょう!」と言われたので、一斉に口に出したら、私だけ違うという現実。
まだ3ケタの練習問題でこれよ。
3問目からこれってどうよ?
目の前がクラクラしてきたわ。。。。
その後は時間がないので、実技の練習になり、
レジを前にして、お辞儀、商品のさばき方、金銭授受、お見送りなどなど、皆で自分のスマホで撮ってもらって
自分の姿を確認してもらったり。
1人1人に講師の方が「あなたはお辞儀の角度が首からになっています」「あなたはここが惜しい」
「あなたはね、」とアドバイスをくれる。
(丁寧な先生だな~)と感心してみていると私の番になる。私も頑張ろうと気合が入る。
一通り終えると、講師の方はツカツカと私に寄ってきて、両肩をむんずと掴み
「あなたは、髪の毛が残念なのよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」と前後に大きくグラグラと揺らされる。
そんな気はしていた。
なんか、身なりの説明の時に、私の方を見ている気がしたw
「会社でね、カラースケールの7番って言われてるの」と言ったら、
「7番なんてとっくの昔に超えてますよ!!!(爆」と美容師さん達も言ってたもの。
久しぶりに学校を思い出した。ああ、ここは学び舎だった。そうでした・・・。
「普段はいったいどうしているの?」「え。帽子が・・・」「あ~、帽子で誤魔化しているのね!」
誤魔化す、、、、。語弊があるじゃないかぁ(´∀`)
整えているって、言ってほしい(・´з`・)
「ダメよ。もっと試験の時はしっかりと!」
・・そんなに、明るかったかな???゚(∀) ゚ エッ?
それから、少し時間が空いてしまったので、自習時間になった。
皆は黙々と練習問題を解いていた。
私はもう、ダメ元で先生の所へ行く。「計算がさっぱりわかりません」
ええええええ?!ッ
髪が明るいうえに、計算もダメなのかいな?もう教えることてんこ盛りな人、な私。
「ちょっと、ここに座って!」と座らされ、「7を9にするには?」「えーっと」「3を9にするには?」「うーんと」
とにかく練習を積むのよっ!
仕事も山積みだってのに、試験も山積みだったよ。。。_| ̄|○
しかも実技では、順手と逆手があって、自分が逆手でスキャニングをしていることが判明し、
それも矯正しなければならないということに。。。。
試験はまだまだ先とはいえ、今年はチェッカー技能検定、頑張ります。。。。