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北京ダック「日本鬼嫁・中国オニシュウトメ」日記。

再開しました。 私は今、夏に居ます。

ダック鬼嫁日記59「旧正月はハナ子の音頭で乾杯 そのじゅうなな」

2006-10-28 | ㊥旧正月はハナ子の音頭で乾杯

ねっむう・・・
実のところ夜中に書いているのです。
眠いのにおなかすいて困ります。
こういうとき、食べたくなるのは大衆食。
インスタントラーメンとか。
やきそばとか。
カップは嫌いですが。
                   


とりあえず、に乾杯した私たち。
あーもう任務完了。
これで義務は果たしましたよ。
「納税の義務」よりやりがいを感じないが、やらねばならない・・・兵役?いや、国連に払ってる金みたいな・・・。
前日までは「パパと新年ディナーしたいなああ」と呟いていたも、この時点ではすっかり意気消沈。
だって、いくらなんでも同じ食事会場に居て、その態度とは思わなかったし、「パパからの遺伝で・・・」って発言を、親族相手に、目の前で話されるのはげんなりするものね。

あーぐったり・・・
「元気だしなよ、もーしょうがないじゃん。」
と、日本語で話しかける私。
「そうだねー」とやる気の感じられない相槌を打つ夫。

そこに。
パパが。
;「お前たちにも乾杯を!」
と、杯を出してきた。
あ、ご返杯ね。

へーへー。
どもども。
いっそ元気に笑顔で~カラ元気でも元気ッ!
とばかりに、「待って待って~」と言いつつ、グラスに酒を注ぎ足す私たち。
やけくそだ~

が。
そこで。
なぜか力いっぱい椅子を蹴倒してガタァン!と立ち上がるハナ子。

わっあーゆーどぅーいん。

ハナ子、グラスを高々と差し上げて(もちろんパパ差し置き、グラスには王老吉っていうヘンな甘茶)、

「オマエたちはァ、シドニーでェ、ママに親切にしてくれましたッ! 毎日毎日ごはんを作ってくれたしィ、ケーキも焼いてくれてェ、海辺に遊びに行ったりィ、ママは親孝行な息子と息子の嫁を持ってェ、シアワセであるッ!!!」

どうしたハナ子。
王老吉に自白剤(ってどんなもんか知らんが)でも入ってたんか。
真実語って。

「乾杯ッ!!!」

地を揺るがすようなとは言わないが、部屋中がドン引くような、大音声。
悪魔の声だっちゃ。

0.1秒、私たちは停止し、その後、何かに突き動かされるかのように一気にグラスをあけた。 そのまま、タンッ!とグラスを置き、着席。
無言で、静まり返った場に音が戻るのを待ち、その後、スクッ!と立ち上がって、そのテーブルを離れた。 そのタイミング、まったく一緒。 私ら、普段ケンカしてても、けっこう気が合う(←一応新婚なのに投げやりですか?)と思うのは、こんなときだ。

なんつーかこー。

すっげーイヤ。

それ以外の言葉は見つからなかった。
「どのクチが言うか!」とかそういうことでさえない。
ハナ子。
厚い厚いと思っていたけど、頭部丸ごと皮しかなくて、芯まで剥けるタマネギなんじゃないの!・・・とか、今は思い浮かぶけど。 あ、タマネギは食えるな。 食えない何か。 役に立たない、食えないタマネギ模造品とか。

あれだけ、「シドニーではごはんもロクに食べさせてもらえなかった」と言いまくっておいて。

きっと、みんなの前で「シドニーではありがとう」を言うことによって、私たちには「ほら、母ちゃんはみんなの前でもああ言っただろう。 シドニーのことで悪口言ったなんて、うそなんだよ」と言い、親戚には「ああ言わないと、嫁が収まらないから嘘を言ったんだよ。辛かった・・・」とでも言うつもりなのだ。 

まーだ、
あっちにはコレ。
こっちにはアレ。
みたいな、稚拙な嘘の吐き方で通ると思っている。

底が浅いけれど、可愛げがない。
謝らないでいいから、せめて蒸し返さないで欲しい。

あんたの長男は、少し鈍いけれども、でも世間並みには判断力を持ち合わせているのだ・・・・・・ということを、わからせる術はないものか。

パパは、私たちが席を立つとき、スッと目を背けた。

私の夫は、融通も気も利かない、子供っぽい、人類を2分したら賢く無い方に入るであろうひとだけどね・・・素直で素直で。 あんなに苛められたのに、全額自腹で自分が節約してでもシドニーにハナ子(&パパ)を招待しちゃうようなひとなの! 
ちょっとはかわいそうだと、思わないのだろうか。
それとも、とうに自立して親の収入を超えた子だから、心は助けなくてもいい、と思ってるのだろうか。

対親という意味では、子供はいつまでも子供だと、私は思うけど。


ハナ子については、「おかしいおかしいと思ってたけど、こんなにも・・・」という、ダメ押しの連続。
でも、パパに対しては、くすぶっていた疑問が、私の内心で、無視できないくらいに大きくなりつつあった・・・・・・。





 「旧正月はハナ子の音頭で乾杯 そのじゅうはち」へ続く。








おなかすいたからって、そんな高カロリーなもの食べないですよ。
すんごく減ってしょうがなかったらおかゆとかしらたきとか。
一応女子(中年太りが怖い年頃か?)ですので。
でも大方は、脳が「食べたい」と言っても身体がついていかず。
老化・・・?


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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あちゃぁ・・・ (yinghua)
2006-10-28 04:07:42
止まるところを知らないハナ子パワーですなぁ・・・。

私はとうとう近距離(棟は別だけど同じ敷地のマンション)で舅、姑、旦那姉らとのバトル…いや、生活を始めることになります。たぶん、来月あたりから。

ま、子供ができると色々としがらみもあって難しいですなぁ。自分の好悪だけで付き合うわけにも行かなくなるしねぇ。

そして夜中の空腹ですが、最近夜中しか仕事できないので、太る!と分かっていても我慢できないあたし…。あああ~(ノД`)
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難しい・・・ (北京ダック)
2006-11-01 02:32:58
難しいですよね・・・。
子供が出来たら・・・まさかハナ子が「おばあちゃん」なわけ???って考えるだけでウツです。
夫の実家に遊びに行くつもりは生涯無いですが、そんなことって貫き通せるかどうかわからんし・・・。
子供が出来てしまったら、ガチンコ回避も難しくなるんだろうなって気はしています。

それにしても、義実家近距離ライフとは・・・。
厳しいですね。
ご武運をお祈りいたします。

夜中、「仕事(ないし勉強)をする」という苦行と、「食べたいものを我慢する」って苦行は、両方は出来ません。 ついついってことありますよ~。
 
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