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北京ダック「日本鬼嫁・中国オニシュウトメ」日記。

再開しました。 私は今、夏に居ます。

ギリギリ更新です!

2006-12-31 | ㊥ざつだん

と、言いつつ雑談だけだという・・・すいません。

年内にちゃあんと更新したかったのですが、なんともう10分ほどで新年!
忙しくってですね~・・・何しろ新年2日から上海北京ツアー(夫、雑用アリで私はオマケのマッサージ&中華ツアー)。
なんでしょうね、クリスマスパーティーして忘年会して年越し準備してたらもぉ時の経つのが早いこと早いこと!

新年は更新してまいります。
てか、中華ツアー中もホテルでヒマなワタクシなので、きっと中国から更新するはずさ♪

皆様、素敵な新年ホリデーをお迎えくださいませ。


                    

ダック鬼嫁日記63「旧正月はハナ子の音頭で乾杯 そのにじゅういち」

2006-12-20 | ㊥旧正月はハナ子の音頭で乾杯

日本の冬も寒い。
でもババシャツは必要ない。
北京で私はババシャツを手放せなかった。
一応まだ二十代なので、ミソまでは手ェ出さないぜ、って思ってたのに。
親戚から、「義鳥の工場のだから、着てね♪」っていただいてしまったがため。 
以来手放せず。
自分でも買っちゃったし。


                   


浦江のおうちを脱出して、一行は義鳥へ戻った。

別れ際まで、ハナ子妹は、「浦江に泊まれ」と半ば強制的な口調で、しつこく何度も勧めてきたのだけれど、夫は耳を貸さなかった。 その間、ハナ子は無言で、ただじっと妹の発言を聞いていた。 どう考えても、ハナ子が妹に言わせているんだろう。 ハナ子自身は、決して宿泊を勧めはしない。 ハナ子は、自分で自分の望み・要求を口にすることが、とても嫌い。

息子が浦江に泊まらず義鳥に泊まっていることも負けなら、自分で自分の要望を述べるのも負け。
ハナ子は、勝負の世界に生きる女なのだ。
「息子が自分の実家よりも夫の実家と近い」ことが、ただただ腹立たしく、ことここに至る経緯とかは眼中に無い・・・ということらしい。

なんとな~く疲れて、車中、言葉少なに義鳥に帰り着き、とりあえず皆が集まっていた2次会会場、2叔父宅へ・・・と、思いきや。 運転者だったいとこが、バンの後部から取り出した謎の、たいへん大きな包み。

何スか、それ?

何気なく見つめる私に、いとこは言った。
「これ・・・結婚祝いの杯だって。」
結婚祝い。
ダレの。

;「俺たちの、結婚祝いだって。」
えー。
・・・ダレから。
そして、その包みは、ずいぶん、大きいようですが。
私たちは明日にも義鳥を発ち、杭州経由で上海まで行って、そっからようやく北京の我が家に帰るのですが。
持って帰れないよな。

夫の説明によると、
;「持って帰らなくてもいい、おばーちゃんからのお祝いだから、見るだけ見ろ、って。」
見るだけ見ろとは。
そりゃ一体どういうことか。
見るだけなら、浦江で見せればよかったではないか。
わざわざ義鳥に運ばせた意味は・・・?

(とっても不機嫌そうに)「おばーちゃんは、こんなに良い人です・・・ってアピールだよ。 こんなに結婚をお祝いして、結婚式に出席したいと思っていますっていうアピール。 おばーちゃんのために、って理由つけて、自分が結婚式をまだやりたいだけ。
だから、包みは開けないで置いとく、と彼は続けた。
ハナ子の思惑はともかくとしても、おばあちゃんのお祝いを見もしないのはマズイかな・・・と思ったのだが。
昼間おばあちゃんに会ったのに、このお祝いのことを一言も言っていなかったことは不自然であり。
私たちはそれを、開封しないことにした。
そのままそこに置いておけば、数日中にハナ子&パパが来る。
なんとか、好きなようにするだろう。

翌日、私たちは義鳥を発つことにした。

夫にしてみれば、義鳥は実家みたいなものだ。 
本当の実家には、結婚式問題からこっち、帰れなくなっている。
だから余計に、義鳥で親族に優しく(というよりも、身内として自然に)されるのが嬉しかったんだろうし。

パパは、実質的には夫の唯一の親だ。
だから、出来ることならパパと正月に顔を合わせたかっただろう。 口には出さなかったけれど、「ハナ子側じゃなく、明確にこちら側に立って欲しい」って気持ちもあっただろうし・・・。 それこそ、「ハナ子と別れたいなら、パパの住処を用意してもいいし、同居してもいい。」というくらいの気持ちは持っていたはず。 飽くまでも私の推察だけど。 

でも、どうやらパパは、「ハナ子との生活」を、彼自身の意思で選んでいるらしい。 どんなに叫ばれ、小突かれ、時に中華包丁を振りかざされようとも、あの暮らしを捨てようとはしない・・・

パパのきょうだいにハナ子がどれだけ嫌がられているか、皆がパパのためだけにハナ子に笑顔を向けているか、気がつかないのだろうか。

いずれにせよ、夫は、パパ自身が「ハナ子との結婚生活というカタチを、いかなる犠牲を払っても維持したい」と思っていることに気がついた。 理由は私たちの価値観ではサッパリわからないが。

この上は、前夜の微妙~な食事会もあったことだし、もう一回ああいうことが起きると、義鳥の皆様に迷惑をかけるだけで、パパの何かが変わるはずもない。

だったらもう、行く。

ということで、支度して、皆に挨拶をして。
翌日の昼、杭州に向けて発ったのだった。









「旧正月はハナ子の音頭で乾杯」終わり。
ネクスト→「ハナ子とスイカに気をつけろ!」たぶん長くなる???









ババシャツは今も私のタンスに入ってるけど、日本ではそこまでは・・・
そう思うのに。
最近ユニクロでも、なかなか可愛いババシャツを売っている。
胸の辺りが覗く分には、ババシャツとは思わない。
あれ着るの、若い子だよな。
キャミのフリしてババシャツよな。

じゃ、私なんかババシャツ常時着用しててもOKかしら・・・

とか思う今日この頃。





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