
幼稚園の人形劇サークルの公演の時に使うお人形が、やっと出来上がりました
ぐりとぐら です
図書館で借りた 人形劇の本 「三.四人でできる人形劇」 (童想舎) という本の軍手でできる人形を参考につくりました!
最初は・・・ETみたいでした。これがかわいくなるとは思えません・・・。
耳をつけるとちょこっとかわいくなってきて・・・
しかし、耳をつける位置が微妙に難しかったです
正面から見るともっとかわいいでしょ?? 材料はトイクロス(人形に適した布です)、100円均一の黒い目ボタン、白フエルト、糸。
うちの時計は夜中の2時半
いつもモノ作りに集中するのは夜中です
首だけだったのが 洋服と帽子をかぶせるだけでぐりとぐらになりました!
帽子のつばのところには厚紙を入れて固くしてみました。
母は、気がつかなかったのですが・・・ぐりとぐらってふたりともオス(男の子)なんですね。てっきり赤いほうは女の子だと思っていました。
初歩的なミス?!
って私もやってみたいわ
図書館に本あるんですね。
今度見てみようかな..
ぐらが女の子でないのって私も初耳でした
夜中作業なので
作造パパは 「また夜なべしてるよ・・・
本は支所にあると思います。古い小さい本。きっと誰もつかわないだろうなぁ・・・って感じの本です。 ラボのYちゃん(小学1年生の女の子)のお母さんがプロのような人で 彼女の作った ぐるんぱ人形にはかないませんよっ。