業務スーパーという新しい食材仕入れ先ができたので、
豚バラ肉を大量購入。
ちょっとおかずが足りない、とかの時に足したいなと思って、
豚の角煮を常備菜にしようかなと思い立ったの。
全部をいっぺんに調理できるほどの大きさの圧力鍋はないので
何回かに分けて調理しますが、
鍋につきっきり...が今は難しいので、
家庭用マイコン電気圧力鍋はほんと助かります。
今回は付属のメニューブック掲載の豚の角煮の作り方を忠実に、
夕飯を作り終えた後に常備菜づくり。
メニューブックは 浜田陽子先生監修なんですよ。
浜田先生の作り方は、一度圧力をかけて煮こぼした後、
調味液とともにもう一度圧力をかけ、さらに圧力なしで煮含めるものです。
台所にいるともれなく桃之介が付いてきてしまうので、
セットしたら電気圧力鍋にお任せしてリビングで猫と遊びます♪
猫と遊びながら料理が出来ちゃう(*^^)v
圧力がかかっているかどうかは「P」の表示で分かります。
この写真だと、圧力をかけるのは残り5分、という表示。
そのあとはピーピーと鳴ってくれるので、
それを合図に席を立ち、電気圧力鍋の中のお肉のお世話に。
この時点でお肉はプルプル。
茹でたお湯は捨てて(これから食事であればスープに使いますが、今回はそれはなし)
醤油やお酒、みりん、砂糖などを混ぜた調味液を入れて、
さらにメニューブック通りに圧力をかけます。
そのあとは蓋を開けたまま再加熱で煮含めて煮詰め、できあがり。
今度は味が染み染みに(^^)
味見をしたらまだできたばっかりなのであっさりした感じですが
汁と一緒にジップロックの中で保管をしたらさらにこっくりした感じになるでしょう。
電気圧力鍋の便利さを知ってしまうと
棚の中にしまうことができなくなります。
特に普通の圧力鍋だといつから圧がかかったか、
という判断をしてタイマーセットをしますが、
電気圧力鍋だとお鍋にお任せ!
手放せません。
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豚の角煮を常備菜にしようかなと思い立ったの。
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何回かに分けて調理しますが、
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夕飯を作り終えた後に常備菜づくり。
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浜田先生の作り方は、一度圧力をかけて煮こぼした後、
調味液とともにもう一度圧力をかけ、さらに圧力なしで煮含めるものです。
台所にいるともれなく桃之介が付いてきてしまうので、
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圧力がかかっているかどうかは「P」の表示で分かります。
この写真だと、圧力をかけるのは残り5分、という表示。
そのあとはピーピーと鳴ってくれるので、
それを合図に席を立ち、電気圧力鍋の中のお肉のお世話に。
この時点でお肉はプルプル。
茹でたお湯は捨てて(これから食事であればスープに使いますが、今回はそれはなし)
醤油やお酒、みりん、砂糖などを混ぜた調味液を入れて、
さらにメニューブック通りに圧力をかけます。
そのあとは蓋を開けたまま再加熱で煮含めて煮詰め、できあがり。
今度は味が染み染みに(^^)
味見をしたらまだできたばっかりなのであっさりした感じですが
汁と一緒にジップロックの中で保管をしたらさらにこっくりした感じになるでしょう。
電気圧力鍋の便利さを知ってしまうと
棚の中にしまうことができなくなります。
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