土曜日に、前に書いたもう一つの見たかった映画を
四国に行く前に、奥さんを誘って行ってきました。
もう、予告を見て、僕の大好きなタイプの映画だと思いました。
そして主演の、ジャン・デュジャルダンという男優さんの笑顔が
たまらなく良くて、絶対見ようと思っていました。
ストーリーは予告されているところのみ紹介すると
白黒&サイレントのラブストーリー。舞台は1927年のハリウッド。スター俳優のジョージ・バレンタインは若い端役女優のペピー・ミラーを見初めてスターへと導くが、折しも映画産業は無声からトーキーのへの移行期。無声映画に固執し続けるジョージが落ちぶれていく一方で、ペピーはスターダムを駆け上がっていく。
第64回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞。
第84回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞ほか5部門を受賞。フランス映画として初の米アカデミー作品賞受賞作となった。
そして、この前の映画「戦火の馬」と同じ観客は10人ほど。
どうして? みんな見に行かないの。信じられない。
この映画もすぐ終わっちゃうだろうな。
この女優さんベレニス・ベジョ(なんか語音の悪い名前やな)の
このシーン、すごいです、感動しちゃいました。
昔、日本のコメディアンがこんなのよくやってましたが、これすごいです。
そして最後の2人のシーン。言いませんが。
アメリカで見てたら、映画館でも立ち上がって拍手してます。
ついでに、僕は猫派ですが、このワンちゃんはむちゃ可愛い。
飼いたいですね。
ジャック・ラッセル・テリアって種類らしい。
この映画のお陰で、外国ではすごい人気とか。
ついでながら、
無声映画がアカデミーを受賞したのは第一回以来83年振りだって。
現代の刺激強すぎの映画を見ると、もの足りんやろな、ネムなるかもね。
「戦火の馬」よりこちらが僕の今年のNo1かな。
四国に行く前に、奥さんを誘って行ってきました。
もう、予告を見て、僕の大好きなタイプの映画だと思いました。
そして主演の、ジャン・デュジャルダンという男優さんの笑顔が
たまらなく良くて、絶対見ようと思っていました。
ストーリーは予告されているところのみ紹介すると
白黒&サイレントのラブストーリー。舞台は1927年のハリウッド。スター俳優のジョージ・バレンタインは若い端役女優のペピー・ミラーを見初めてスターへと導くが、折しも映画産業は無声からトーキーのへの移行期。無声映画に固執し続けるジョージが落ちぶれていく一方で、ペピーはスターダムを駆け上がっていく。
第64回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞。
第84回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞ほか5部門を受賞。フランス映画として初の米アカデミー作品賞受賞作となった。
そして、この前の映画「戦火の馬」と同じ観客は10人ほど。
どうして? みんな見に行かないの。信じられない。
この映画もすぐ終わっちゃうだろうな。
この女優さんベレニス・ベジョ(なんか語音の悪い名前やな)の
このシーン、すごいです、感動しちゃいました。
昔、日本のコメディアンがこんなのよくやってましたが、これすごいです。
そして最後の2人のシーン。言いませんが。
アメリカで見てたら、映画館でも立ち上がって拍手してます。
ついでに、僕は猫派ですが、このワンちゃんはむちゃ可愛い。
飼いたいですね。
ジャック・ラッセル・テリアって種類らしい。
この映画のお陰で、外国ではすごい人気とか。
ついでながら、
無声映画がアカデミーを受賞したのは第一回以来83年振りだって。
現代の刺激強すぎの映画を見ると、もの足りんやろな、ネムなるかもね。
「戦火の馬」よりこちらが僕の今年のNo1かな。