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風は東楡の木通りから

クリスチャンフルート吹きパスピエの愛する音楽、猫たち、薔薇の毎日

ダンナはご機嫌斜め

2010-06-04 21:43:39 | 我が愛猫たち
ダンナはご機嫌斜めである。

なんでかって?

それはね・・・・・私が帰宅する時とダンナが帰宅する時の猫たちの態度がまるでちがうからなのだ。

火曜日、Down to worshipの集会から帰ってきたら、いつも通りアルバとマロンが駆け寄り「お帰りなさい」&「歓迎」のポーズをしてくれた。

それは私の近くに来てねっころがり、コロンコロンするのである。

ほら、こんな風にね。



アルバチャンごろごろしてる。





ダンナはこういう。

「あ、こいつら、俺が返ってきた時はどこにいるかもわからなかったくせに、ママが帰ってきた途端にでてきた!」

アルバに関して言えば、ダンナがアルバの名前を呼んでも、振り向きもしないが、私がアルバの名を呼ぶと振り向くし、「にゃん」と返事までするのである。

そのたび、おもしろくなさそうなダンナ。



ふっ、ふっ、ふっ、あたりまえですわ!

誰がご飯をいつもあげているとおもっているのかしら? わたくしですわ!

誰が、グルーミングをしていると思っているのかしら? それもわたくしですわ!

誰が、おトイレをきれいにしていると思っているのかしら? もちろんわたくしですわ!


猫たちはちゃんとわかっているのですわよ!

ダンナってばおバカさん!