「雲の上でお昼寝気分.ウトウト夢心地ラグの会」
フェリシモの長い名前の商品が届きました。
全6色で、ピンク色もあったので、ピンク以外だといーなーと思っていたので良かった。
まぁいつも、女の子色が届いた時は、だいたい友達のプレゼントにします。
ウレタンが入っているので、フカフカ。
まだゴロンと寝返りできないけど、そろそろな動きを見せてるので、パマちゃん用のマットとして。
オムツ替えにも丁度いい。
これを見た元ちゃんとの夫婦の会話。
「これなあに？」
「雲だよ。」
「ん？」
「だから雲だよ」
このラグマットにおいては、そんな会話で終了。
相談するといらないと言われそうな商品は、もちろん勝手に購入しますので。
戸建ての悩み…階段からの冷気が寒い事。
もう住んで5年くらいになりますが、毎冬感じていました。
カーテンをつけようとゆう元ちゃんや母のすすめも、右から左に流してました。
なんとなく、そんなところにカーテンなんて…hinaの思う理想のリビングではない！とゆう理由で。
それでもやっぱり寒いし、電気代も高い。
そんな中、ママ友などのおうちで見たのは、そんなに存在感もなく、冷気をさえぎるロールカーテン。
これならいーかな。
そこで、情報で聞いていた多慶屋さんに行って、無料見積もりをお願いしました。
数日後、担当の女性の方が来て採寸し、オーダーで2万円くらいになりました。
全て防水加工にはなっていますが、洗えるタイプと洗えないタイプがあります。
でも、よくよく聞くと、素材は全く同じで、取り外せるか外せないかの器具の違いなので、汚れたら拭いたりできますと。
そもそもそんなに洗濯などしない声も多いので、洗えないタイプでもいーのかもしれません。
ってゆう会社の人間らしからぬ、女性ならではの助言をしてもらったので、少しお安い洗えないタイプにしました。
取り付けは、お願いするとさらに2万円ほどかかるため、自分達でやることにしました。
そして完成～。
なんて快適！
これ一つで、ほんとにあたたかさキープになりました。
もっと早く付ければよかったね・・頑固に拒否し続けて、ごめんなさい。
Beforeの写真は、すでに取り付けてありますが、開けたときの写真です。
引っ張る紐は色々な種類がありましたが、上に上げたときに、横にじゃらじゃら垂れているのがいやだったので、真ん中についているワンタッチ式にしました。
＊おまけ＊
最近パピコとはまっている「おっとっと」
まぼろしが出るか、開けるのがドキドキ～。
そしてら、ミラクルに出たのです。
普通のおっとっとよりひとまわり大きな「ネッシー」。
さらに、シークレットな「とと丸」も出ました！
とゆう、ささやかな幸せを感じた母と子。
あっ、でも、「パパに見せる！」といって、
ネッシーはパパにゆずるとゆう優しいパピコでしたぁ。
IKEAで買った組み立て家具をもう１つ。
RIBBAのアート用飾り棚の１１５cm。
もともとあったこども部屋のフックの上に取り付けました。
ホワイトにしたので、一体化した家具のようになりましたが、別物です。
子供達の絵や写真を飾ったり、お気に入りの絵本を飾ったり。
これから物も増えるだろうから、いかにすっきりできるかは重要だな～。
このRIBBA７９９円！
さらに短い５０cmだと、３９９円！
組み合わせたりして、おしゃれに活用してる方がいっぱいなので、参考になります～。
IKEAのトロファスト。
うちでは２つを並べて子供部屋のおもちゃ入れに使ってます。
さらにこの前、壁につけれるような小さめのトロファストを買い足しました。
つけたのは、パピコとパマちゃんのチェストの上。
小物が入るようにしました。
パイン材と白いケースにしたので、統一感はでたかな。
そこに、ラベルシールを貼って、わかりやすく分別。
そもそも子供達には手は届かないので、子供が自分で出す洋服や下着、靴下なんかはしまう予定はありません。
大きくなったら、まぁ勝手に色々いれてね・・って感じですが、今はhinaが使いやすいように。
ラベルは、 こんなふうに、ハンコを押して作りました。
かなり曲がってるのですが、ちょっとした手作り好きの「あじがある・・」ってやつです。
この棚の上が、飾り棚になるなぁ～と考え中。
うちのキッチン脇の収納棚。
無印のbox、カゴや袋を利用して、使いやすいようにしています。
手前にある２つのビニール袋ストッカーは、１つはビニール袋、もう１つにはおそうじ用のはぎれをいれています。
ここに、きになっていたデットスペースがあったので、最近付け足したのは・・・掃除機の奥に見える小さな棚。
これです！
お掃除用の洗剤達は、上のカゴバックのふちにぶら下げたり、カゴの中に入れていたのだけど、ぶらさげてると見た目も乱雑で、中に入れれば取り出しにくい・・という感じでした。
そこで、IKEAのスパイスラック。
簡単に組み立てて、壁に固定すればOKです。
この下には、ミシンと工具が置いてあるので、それはそのまま置けるように、間のあまった壁のスペースを、うまく活用できました。
おうちを育てている感じで、まだまだ変化を楽しんでいる途中です。
