精神病の薬についてです。『良くなった人もいるという反論』 amba.to/WzLUp0 青年のうつ病では、8人に1人しか効かない薬を飲んで、30人に1人が自殺リスクに。こどものうつ病では、全く効かない薬を飲んで、20人に1人が自殺リスクにさらされている。
私たちはすでに、石原慎太郎という大衆受けしやすいキャラクターが、外交実務のデリケートな進捗と無関係に海外であげた花火から「尖閣諸島問題」以降の日本排除・日本製品排除の動きをまのあたりにしている筈。さらにアドリブ脱線で主として出来ている衆愚アイドルに権限を与えるリスクを思うものです
承前) 浦本さんも上原さんも被差別に生まれ育ったことを公言しています。週刊朝日の連載中止の件では、ツイッターでもさまざまな議論が飛び交っているものの、どうもピンとくるものがなかった。浦本さんと上原さんの見方は、とても腑に落ちました。 (続
承前) 上原さんも今回の記事を「安易な企画」と批判するが、「質の悪い記事であっても、問題について書かれるのは非常に良いこと。差別を助長することになっても、差別意識をあぶりだすことになる。裏に隠れて差別されるよりは表立って議論される方がいい」と主張する。(続
承前) ただ浦本さんは、連載中止には批判的。「差別するつもりはなかったが、ミスをしたので中止するという言い訳は言論機関として最低だ。差別をするつもりがないのであれば、その根拠を示してもらいたい。何の説明もなく、連載をやめたのは表現の自由の抹殺だ」 (続
承前) 上原善広さんは問題のエキスパートであり、新潮45の昨年11月号で「『最も危険な政治家』橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点」も発表している。週刊朝日の連載中止問題を語るのにふさわしい方です。 (続
サムスンから技術だけ盗まれ“用なし”クビ日本人が急増中 bit.ly/TLOx0F 最初からそれが目的なんだから当たり前だよな(´・ω・)
承前) 上原善広さんはブログをやっているので、ぜひご覧になってください。今朝の記事では紹介できなかった橋下市長のメディア操作について鋭く切り込んでいます。浦本誉至史さんの公開質問状は、浦本さんのフェイスブックで全文読むことができます。 (了
まさにニーチェが指摘したルサンチマンが市長の権力意思の本体だと感じました。"@EXSKF: ishikawakz そのうち、この市長に反対する人はすべて「差別主義者だ」、と言い出しそうですね。まるでアメリカの大統領の取り巻きのように。"
昆虫による授粉の約80%はハチによるものだ。ハチへの殺虫剤の影響、従来研究上回る 大量死解明にヒントか?afpbb.com/article/enviro…「蜂群崩壊症候群」の原因は解明されておらず、ダニやウイルス、菌類などから、殺虫剤やそれらの複合説まで様々な説がある。
夜回り先生こと水谷修氏は、自身の写っている写真を「維新の会」所属議員が何の無断で政治利用したことについてブロクで抗議の意思を表明しています。このような場合、組織の代表者たる橋下徹氏が水谷修氏へ謝罪するべきです。ところが橋下徹氏は、水谷修氏をツイッターで中傷する厚かましさ満載です。
食卓から魚が消える日 bit.ly/xm8a8x スーパーに並ぶ鮮魚やお刺身~これには本来必要としない植物油や食品添加物がべったり塗られている。実は、添加物などで誤魔化すことが罷り通っている。なんと、刺身の盛り合わせは「加工食品」扱いなのだ!
大拡散希望!皆様、もんじゅ西村事件のまとめのサイトtogetter.com/li/350341 が消されていました。ただしこの話は山岡純一郎著「原発と権力」ちくま新書の188ページにも出ています!ぜひ確認し広めてください!私のツィッターアカウントも凍結されてしまう恐れありです。