SSFF参加の件で、友達と話をしていて、
今すぐシナリオは必要ないことが分かった。
シナリオを渡すのは、最終段階だ。
本格的に、契約が決まった時だ。
もし、脚本(ホン)が読みたいとなれば、
kindleから原作本をダウンロードして貰えばいいことだ、
ということに気がついた。
なので、私が早急にやることは、原作本のkindle版を作る事だ。
これは、やらなきゃ、やらなきゃと思いつつ、先延ばしにしていたものだが、
それゆえ、いつも心のどこかに引っかかっていたものだったので、
ちょうどいい機会なので、これに先に取り組むことにする。
私にとっても、短編ではなく、長編小説の第一回作品ということで、
思い入れも多く、アップするにも、失敗はできないよなぁ~と思っている。
なので、最初はどうしても、デザインからはじまってしまうだろう。
まずは、ロゴ作り、そうして、表紙作り、原稿の並びなど、
工夫しなければならないことは多い。
まあ、中身は、もうあるので、それをアップすればいいだけなのだが、
問題は表紙だ。
kindleで本の形にできるのはいいけれど、この表紙で引っかかってしまうのだ。
Canvaの力を借りなければならないのだが、
果たしてうまくできるのか・・・。
いや、やらなければならないのだけれど・・・。
とりあえず、今月中には、この作業を終えたい。
その他にも、来月半ばに、マルシェに参加する予定なので、
その準備もある。
売り物は自著なのだけれど、不随するグッズを考えて作らなければならない・・・。
本当に、お金がいくらあっても足りないね。
元がとれるのだろうか・・・。
心配だわ。
いつも、自分の持ち出しなので、そろそろ、
限界が近づいているよなぁ・・・。
なんとか、お金を産むシステムを考えていかなければ・・・。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
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