なかなか進まないから・・・。
なので、後半は、あらすじをコピペして、貼り付けてしまいました。
とりあえず、これを印刷して、しばらく、にらめっこしたいと思います。
タイトルを再考でと言われていたのですが、
ラストまで読んだら、ふと思い浮かんだものが、
春の雨の季語。
美しいタイトルを思いつきました。
おそらくこれでゴーサインだと思います。
うん。
すばらしい作品です。
美しい物語です。
今回も。
(自画自賛だけど)
けれど、そこに至るまでは、まだまだ再考、再考、再考です。
なんとなく、形は作られてきたけれど、命を吹き込むまでには、もう一息かな。
けれど、主人公の母親の気持ち、どんどん、どんどん、書いていかなきゃなあ。
これがメインだから。
どうか、この主人公の気持ちになり切れますように。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
久しぶりに、弟の事を考えた。
なんか、過去に言われて、ムカついたことを思い出した。
唐突に怒りが湧き起こり、
まだ、傷が癒えていないのかなあ~・・・と思った。
なかなか、彼らに傷つけられたことは、忘れられないよね。
でも、変じゃない?
どうして、急に彼の事を思い出したんだろう?
もしかすると、あちらからこちらへ念を飛ばしてきたのかも
しれなかった。
こちらのせいではなくて、あちらのせいでは?
と思った。
もう、彼らの事は考えません。
どうぞ幸せにお過ごしください。
私たちは、もうこの島を去りますので。
お元気で。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
売れないなぁ~。
どうしたら、売れるようになるのだろう・・・。
悩むなぁ~・・・。
私、一生、こんな感じで生きていくのかなあ・・・。
嫌だな。
私だって、陽の目を見たいわ。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。