おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

わたしは

2023年12月06日 | 日々つつがなし
自分の人生が崩壊するほどの苦悩を味わってきた。

もう、いいんじゃない?
そんなに自分を責めなくても。

私一人のせいじゃないよ。

関わった全ての人のせいだよ。

もう、自分を責めないで。

私は精一杯やってきた。

だから大丈夫。

すべては上手くいっている。

だから、大丈夫。

なんとかなるさ。
心配ないよ。

だから、今日はもうはやく寝よう。

そうして明日は朝から仕事に邁進しよう。




☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分の人生は

2023年12月06日 | 日々つつがなし
過酷だなぁ。

過酷過ぎて、涙が出るわ。





☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

権力、金、女

2023年12月06日 | 日々つつがなし
大体、男が目指すものは、これなんだよな〜。

めっちゃ、分かりやすいなぁ。




☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。

すべては上手くいっている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

息子には

2023年12月06日 | 日々つつがなし
安全な場所で、

本音を語る居場所が必要なのだ。

そう思う。




☆それでは今日もよい一日を。


感謝します。

すべて上手くいっている。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドクターに言われた事。すべての謎が解けた。

2023年12月06日 | 日々つつがなし
昨日、息子の退院をどうすればいいのかとドクターと電話で話をすることが出来た。

ドクター的には、息子さんとも話し合って、いつでも退院してもらっても構いませんよ、と言われた。

それで、今日息子と相談して、来週にすることにした。

けれど、ドクターと話しをしていて、色々分かって来たことがあった。

上手く言えないけれど、私がずーっと、苦しんできた、夫との関係が、実は、彼の発達障害から来ていたものだと言う事が分かったのだ。

それを知った時の衝撃。
気分が暗くなり、気持ちが悪くなってしまった。

つまり、私を離婚にまで追い詰めた、元夫の言動の数々が病気からくるもだということなのだ。

それを知った時に、驚くとともに、長年の謎が一気に解けた気がしたのだ。

私は結婚当初から、どうもこの人には、情緒的な線が一本抜けている気がすると、思っていた。

それは共感性のなさや、当たり前と思われている常識などが欠落していたからだ
(けれど、私はそれを姑の教育のせいだと思っていた。姑は変わった人だったので)。

そのために、私は何度も彼と衝突する羽目に陥ったし、気持ちを通わせる事が難しかった。

それは私を孤独にし、家庭生活を困難にさせた。

最後に彼に言われたのは、お金の事ばかりで、それは私をノイローゼにさせた。

連日、お金の話ばかりで、私に働くことを強要したばかりか、私は彼から、金食い虫だの、寄生虫だのと罵られた。

どんなに、私たちの生活が大丈夫だと言っても信じて貰えずに、通帳を見せろとか、俺は家計の事を何も知らない、お前が独占しているから、と言い募った。

そうして、卒婚、卒婚とばかり言うようになってしまった。

とにかく、働かない私を悪と決めつけ、連日攻撃してきた。

おそらく、私の事が信用できずに、何か不当にお金が使われていると思い込んでいたのだろう。

私はその頃、実家の介護問題で頻繁に田舎へ帰っていたし、疑われても仕方がなかったのかもしれない。

それは、息子に対してもおんなじで、私たちは、彼から執拗に責められていたのだ。

だが、今、その元夫とおんなじ症状が息子に出ているのだ。

ドクターいわく。
それが彼のこだわりだと。

元夫のミニチュア版が息子なのだと言われた。

私はこの事実を正直、受け止めきれなかった。
やっと夫から逃れられたのに、また、今度はおんなじ病いを抱えた息子が追っかけてきたのだ。

私はショックを隠しきれなかった。
どうしていいのか分からなかった。

そして、入院費の事、どう言っても理解して貰えないんですよ、とドクターにいうと、

人の話は聞いていないですからね、と言われた。

いとも簡単に。


ようするに、発達障害の人は、返事をすぐにするので、理解しているのかとこちらは勝手に思うが、本当はそうではなく、彼らは脊髄反射的に返事をしているだけで、本当の意味で、理解している訳ではないと。

「話の半分も聞いていないでしょう」と言われ、もうめまいがするくらいショックだった。

人間関係を根底から覆される気がした。



確かに、元夫との会話では、

聞いていないよ、
知らないよ、
初めて聞いた、


などが多く、挙句の上、

お前が間違っている、
俺は知らない、聞いていない、
俺を騙そうとしているな、
嘘を言うな、

と責められる事が多かったのだ。

こういう事の連続だったので、
この人はこういう人なんだ、
だから、言ってもしょうがない、と半ば諦めてもいたのだが、

その原因が、すべて発達障害にあったとは・・・。

そして、いま、それが、今度は息子に受け継がれていると言うことで・・・

もう、どうしようもなく、落ち込んでしまった。

とても冷静ではいられなかった。


結局、私が長年、夫婦関係で悩んでいた事が、病気のせいであり、

もしそういう事が早めに分かっていたら、対処のしようもあったと言うことだ。

けれど、そんな事、私には分からなかった。

だから、こういう人とはもうやっていけない、と思い、離婚したのだが・・・。

今度はそれが息子に現れ、私をまた苦しめているという事なのだ。

そう思うと、どうしようもなく、辛くなってしまった。

どこまでも追いかけてくる、この病気。

本当に苦しい・・・と思った。



ドクターとの電話を切って、とても冷静ではいられず、散歩に出たのだが、
歩き回って、色々考えているうちに、
頭が整理されてきた。


とりあえず、3ヶ月の休養が必要だと診断書を書いてもらったので、それを息子の職場に提出しようと。

そうして、それが切れる期限に、退職させようと。

ちょうどその頃が、2月末なので、
息子のマンションも引き払おうと。

それから、関東へ戻って、大人の発達障害の医者を探して繋がろうと。

私も家族会に入ろうと思った。

となると、問題は、関東での受け入れ先だ。

家をどうするかとなった。

妹からは、家賃の半分くらいは援助してもいいという申し出があったが、
さすがに、それは無理だろうと思った。

有難いけれどね。

自分たちでなんとしなければ・・・。


・・・となると、やはり、元の家にしばらく住めないかと思った。

もうそれしかない。

元夫には、出ていってもらって、せめて、二年間くらいは貸して貰えないかと思った。
でなければ、無職の息子を抱えて、無職の私が暮らしていけるはずがない。

彼が落ち着くまで、なんとか家を貸して貰えないだろうかともう一度、交渉してみようと思っている。

大体、こんな感じで青写真が出来上がった。

あとは、来週、息子を退院させて、
4月に関東へ帰る準備をするだけだ。

どうか、元夫が承諾してくれますようにと、願うばかりだ。


オラクルを引くと、

関東へ帰るのは、NO だったが、
元の家へ戻るのは、YES と出た。

つまりは、あちらへ帰っても、家を借りると私が貧乏になり、生活が立ち行かなくなるから、それはやめなさいよ、と言われていると言う事だ。


あとは、家問題。
そうして、息子との付き合いをどうやっていくか。

自分もこれから試練に立ち向かわらなければならない。


☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。

すべてはうまくいっている。



    













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする