おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

波動が合わないのは私のせいじゃない

2021年01月24日 | 日々つつがなし
仕方のない事なのだ。


そう思うよ。



☆それでは今日も良い一日を。


成長の証だよ。


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そうそう、昨夜はいろんな人からLINEが来て

2021年01月24日 | 日々つつがなし
おしゃべりを楽しんでいたのだけれど、
その中の一人の友達が、

私の本を、会社の部長さんに貸して、
面白かった、と言われたと報告してくれた。

嫁はこんな事を考えているんだと怖くなった。気をつけよう…って。

嬉しかった。

別の事務職の女性に貸したら、
時代劇は読まないけれど、これは面白かった、と言われたという。

そうして、私の本は、情景が浮かぶんだよね、それもカラーなの!

と言ってくれた。

それはベースがシナリオだからじゃないかと。


まさしくその通りだと思います。

私、小説書いているつもりは全くないんだよね。いつもシナリオ書いているつもりなの。

だから、私の本はシナリオなんだよね〜とは、いつも思う事です。


まあ、これからどうなるかは分からないけれど、こんな嬉しい事言われたら、もう少し、頑張ってみるか…とは思う事です。



☆それでは今日も良い一日を。




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昨夜、元夫からメールが来て

2021年01月24日 | 日々つつがなし
玄関の窓から雨漏りがし始めたと言っていた。

応急処置で、猫のオシッコシートを貼りつけた写真を送ってきた。

これまでそんな事がなかったのに、
急にそんな事が起こるなんて…、
一体どういう事だろうと思った。

おそらくなんだけれど、
私が家を出て、
年末には息子も家を出て、

二人の荷物も全部引き上げて、
それでパワーが無くなって、
家にガタが来てしまったのではないか?
と思った。

夫のパワーだけでは、家が持たなかったというわけだ。


夫は自分さえ居心地が良ければ、と思っていた筈だが、実際は、家というのは、全ての成員で支えられているのだ。

なので、その支えが一人減り、二人減りしていったので、家の方が持たなくなってしまった様だ。


それを感じた。

寂しい限りだが、仕方ない。

夫はこうなるまで、私たちと交流を持とうとしなかった。

自分一人だけで生きてきた。

今、家族を追い出し、家も傾き、
何が残るのだろうか。


元夫がそのことに気づくのはいつの日か…と思う。

家族を大切にしなければ、こうなってしまうのだ。

うつ病だったとしても、最低限の付き合いは保つべきだったんだろうな。

病気だから責めるわけにもいかないけれど、もう少し私たちとも交わってくれたら、こんな事にはならなかったのに…とは思うこと。

全ては遅いけれど…。

でも、
占い動画では、こう言われた。


今までも良かったでしょうけれど、
これからはもっといいですよ。

だから恐れず新しい扉を開きましょうと。


ありがたい。

まだ夫を残していくのは、
胸がチクリとするけれど、

私もそろそろお役御免にして貰いたいところだな。

私も新しい扉を開きます。



☆それでは今日も良い一日を





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生き延びなきゃ、生き延びなきゃ

2021年01月24日 | 日々つつがなし
なんとか生き延びなきゃ…。



☆それでは今日も良い一日を。

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今季初めての

2021年01月24日 | 日々つつがなし
ハイネックインナーを着た。

今朝方雪との予報だったけど、
雨で良かった。

でも、寒い…。

朝から生徒さんとレッスン。

しかし、自分の限界を感じて、
と言って、私の宿題を無視してきやがった…!?

しかし、しょうがない。

自分の書きたい様に書かなければ、
この作業は難しいだろう。

こちらが押し付けるわけにはいかないのだ。

けれど、一応やってみる、と言う、ポーズは欲しかったかな…?

やれません、出来ません、では、これから伸びないからだ。

一応はやってみた。

でも、出来なかった…なら仕方ないけれど、
最初から諦めるのはNGかな?

次回でレッスンは終わりになる。

ズームでとも持ちかけたのだが、
先生が帰郷するので、と断られた。

自分でやりたいという事だろう。

仕方ない。
次回、小さなハコを貰って、
書き出せるまでに高めてあげないと。

でなければ自信を無くすだろう。

けれど、この仕事は尊い仕事だと最後に言っていた。

自分が今、やっている仕事なんて、これに比べたら全然無に等しいと。

小説を書いて、人を楽しませる仕事は、とっても尊いのだと。

すごく嬉しかった。

私もその一員。
だからと言って気張らずに、
肩の力を抜いて、楽しんでいきたい、と思っている。



☆それでは今日も良い一日を。


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