ああ、勘違い・・・

私、勘違いしていました！！

 

本では収入を得られないと思い込んでおりました。

本当は、本で収入を得ている人はたくさんいるのに・・・。

 

自分は自分だけは、それに達していないと思い込んでいたんですね。

 

それに今日気が付いて、

怖かった・・・です。

 

なので、その思い込みを、自分の中から外します。

 

私は、本で収入を得られないと思う、その思い込みを

私の中から全て手放します。

私の中からその思い込みを、全て浄化して手放します。

 

そうして、私は、本で十分に収入を得て、暮らしている現実を受け入れます。

たくさんの収入を得て、豊かに暮らしていることを受け入れます。

 

そうなります。

そうなりました。

有難うございました。

 

余計なブロックはどんどん外していかなければ・・・。

 

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

昨夜、夢を見た

一つ目は、元夫の夢。

 

元夫が好きな人が出来たので、

私と息子の荷物を早く家から出して欲しいと言われるもの。

 

実際には、殆ど出しているので、残りは、こまごまとした、

どうでもいいものばかりですが、それさえも持って行ってくれと言われました。

 

「ああ、そう？」と言いながら、持って行っているところ。

 

見終わって思ったのは、元夫に未練がないと言えば嘘になりますが

(離婚してまだ一年経っていないのに、早いな、おい・・・みたいな)、

 

けれど、本音を言えば、「良かったな~」ということ。

 

それは、元夫が幸せになってくれて、ようやく私の肩の荷も下りるというような感じでしょうか。

 

母親役から解放された、というような気がしました。

 

とにかく、ホッとした感じでした。

 

 

明け方に見た夢は・・・

妹にも全容を話せなかったのですが、実家にまつわる事でした。

(いい夢はあまり言わない方がいいですものね。人に盗まれたりするので)

 

実家で、私と父と、弟と息子が食卓に着いています。

嫁さんの姿がないので、私が、「お嫁さんは？」と聞くと、

隣の部屋から、びしょ濡れのバスタオル一枚の姿で現れた嫁さんが、

「今、お風呂に入っていたから」と照れくさそうに笑っていました。

 

ちょっと唖然な私。

「こりゃ、ご飯は遅くなりそうだな・・・」と考えていました。

 

そのあと、洗い物をしている私の元に、弟がやってきて、

恥ずかしそうに、

「悪いけれど、一緒に同居してくれん？」と言うのです。

 

その意味が分からずに、「なんで？」と聞くと、

私が貧乏でかわいそうだからだと言うのですが・・・？

何か裏がありそうな感じでした。

 

私としては、父はともかくとして、弟夫婦と一緒に暮らすのは嫌なので、

黙っていた・・・というものです。

 

 

過去に見たビジョンで、「呼ばれるまで来るな！」と言われたことがありました。

 

なので、いくら帰郷したくても、なぜかすべてがうまくいきませんでした。

 

今回の帰郷も、弟夫婦に知られると、必ず阻止されると思い、田舎の人たちには、

何も言っていません。

 

黙っています。

そうしないと、必ず嫌がらせを受けるからです。

なので、友人にも内緒なので、頼れる人が誰もいません。

 

車の購入もどうしようか？と頭を悩ませています。

 

「息子は俺がいるのに？」と怒っていますが、

免許も持っていない、車の知識もない息子に、

ただネットで仕入れた知識だけで、中古車購入が果たしてできるのか？とは

疑問です。

 

こんな時には、元夫なんですが・・・。

また頼んでみようかな？

(以前お願いして、断られた)

 

まあ、それはさておき、なので、田舎へ帰るのは、〝呼ばれていない〟のに、

帰って大丈夫？というのもあるのです。

 

天側のゴーサインはあるのかな？とはなはだ不安に思っていました。

 

この夢が、ゴーサインなら、いいけれど・・・？

どうなんだろう？

 

大体、天側が先に決まってから、地上の私達の現実が変わるので、

私の現実が変わるのは、まだ先の事だと思うので、

とりあえず、自分の家に荷物を搬送したい思っています。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、国立博物館へ、息子と二人で行ってきました~。

私は、行ったことがあるけれど、

息子は行ったことがないといい、

田舎へ帰る前に、ぜひ行きたいと言って、

それで二人で昨日、行ってきました。

 

コロナの影響で、人数制限されており、チケットも予約制ですが、

なんとか見に行けました。

 

子どもにはたくさん、良い物を見せてあげたい、

体験させたいと思っていましたが、

 

こんないい物が、東京にはあるのに、一度も体験させていなかったなんて、

ちょっと反省です。

 

・・・しかし、高校卒業してから、半引きこもりだった息子に、

どうアクセスすればよかったのか・・・。

 

けれど、過去の自分の過ちには、もう蓋をすることにしました。

考えてもしょうがない。

 

親だからと言って、なんでもできるわけではないのです。

 

もっと言うと、母親に心に開いてくれている、今だからこそ、

出来る事もあるなあ・・・と思っています。

 

息子は今では私の良き相棒です。

 

有難いと思っています。

 

子どもは、親を助けたいと思って、産まれてくると言います。

特に、母親を・・・。

 

本当に感謝です。

 

さてと、私の故郷へ帰る日も、刻一刻と近づいている気がします。

 

周りの様々な問題も解決の方向へいっているし・・・。

 

このまま流れに乗りたいと思っています。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。