おしゃべりを楽しんでいたのだけれど、
その中の一人の友達が、
私の本を、会社の部長さんに貸して、
面白かった、と言われたと報告してくれた。
嫁はこんな事を考えているんだと怖くなった。気をつけよう…って。
嬉しかった。
別の事務職の女性に貸したら、
時代劇は読まないけれど、これは面白かった、と言われたという。
そうして、私の本は、情景が浮かぶんだよね、それもカラーなの!
と言ってくれた。
それはベースがシナリオだからじゃないかと。
まさしくその通りだと思います。
私、小説書いているつもりは全くないんだよね。いつもシナリオ書いているつもりなの。
だから、私の本はシナリオなんだよね〜とは、いつも思う事です。
まあ、これからどうなるかは分からないけれど、こんな嬉しい事言われたら、もう少し、頑張ってみるか…とは思う事です。
☆それでは今日も良い一日を。
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