もう少し言うと

最初に出会った時には、

サイコパス…

って思った。


サイコパスって、こういう人の事を言うんだと…。

ヤベー、本物見ちゃったよ…と。



となりのサイコパス


って、自分の短編集のタイトルが、
思わず口をついて出たくらい。


それくらい、ヤバい人だと思っていた。



けれど、知っていくうちに、だんだんと、
ああ本当は口下手なだけで、
真摯に人に向き合っているんだなあ…。

表現をもう少し柔らかにすると、
いらぬ誤解は受けないんだけどなぁ…

とかいう事が分かってきたのだ。




真面目さゆえに、その行動が可笑しい…。

正直だから、冷たく見える…。

余計な事まで言って、喧嘩になる…。



そんな事が分かってきて、
面白かったな。

なんか、楽しい人だな、と思った。





私はあの方が好き。


あの方が大好き。




あの方の尋常じゃない真面目っぷりも、

過去から来た人？

と思うくらいの模範的な所も、

全部好き。



顔や性格はまるでタイプではないけれど、

なんか、好き。



ってなってしまったんだよなー。


自分でも呆れるわ…。





でももう、いいんだー。


だって、あの方もそう思っているって、
感じているから。


だから、信じて待つだけさ。



そうして、こうして会えなくても、
繋がっている事を確信したから、

もうそれでいいの。

充分なの。



愛していますよ、〇〇。



今日はどうもありがとう。

とっても嬉しかったです。


おやすみなさい。
いい夢を。



☆それでは今日もよい一日を。

エンジェルナンバー

歯医者へ行って、あまりに痛いので、

思わず、あの方の名前を呼んでしまった。

助けて〇〇って。

前は母を呼んでいた。


まだ生きている時から。


助けて、お母さん！

って。


でも、もう死んだので、呼べない。
(まぁ、別に呼んでも構わないけど。
必ず応えてくれるとは思うので)


代わりになんとあの方の名前を呼ぶとは…。



それで、仕事するために、ミスドへ行く途中、
もうこれでもか、これでもか、と言うくらい、


エンジェルナンバーを、見てしまった！


最初は何かの間違いかと思ったが、

見る車、見る車、あの数字で、
驚いてしまった！

ていうか、最後は笑っちゃったよ！


え〜、あの方も心配して、
私に意識を、飛ばしてくれているのね。

嬉しい〜！！と。



ずっと、占い動画で、
あの方の事ばかり見ているので、

最近、あの方がどんな人だか、
分かってきた気する。


私が思うより、ずっとシンプル。

なんか私が考えた通りの人だわ。


優しくて繊細。
それでいて力強い。
(自信がある時は)

けれどシャイ。
特に女性には。

なんか一人で黙々と仕事ばかりしているので、
周りの女性たちにも興味がない、といった感じ。


石部金吉って感じだ。

四角四面で真面目な人。

ちょっと融通の効かない人だ。

でも、その融通の効かなさが面白い。

そのトンチンカンな反応が面白いのだ。


彼の全容がなんとなく見えてきて、
今までは、私みたいなおばちゃんでは、
無理だよ〜って思っていたのだけど、

このところ、私以外に彼の良さを分かってくれる人などいないんじゃないかな？

と思うようになった。


正直なところ、誤解されやすい人だし、
私みたいな変わり者くらいしか、
彼を理解する事は出来ないのではないかと感じているのだ。


人を寄せ付けない、
特に女性を寄せ付けないオーラが
出ているので、

付き合っている人がいるとも思えない。


まだお若いので、青くさいところもあるし、
でもそれが真摯な態度で好ましくもあるし…

私には。


はっきり言うと、
ダサいけど、

真面目で、いい人って感じなのだ。

でも、石部金吉なので、女性とは睦み合わない、

といった人なのだ。



だから私が、助けてー！

と思わず呼んだ時、

反応して、気を送ってくれたんだろうなーと思った。


私の勘が間違っていなければ、
彼も私の事を好きなのだと思う。

(勘違いでなければですよ。
勘違いだったら、ごめんなさい！)

でも、なんとなくそんな気がするのだ。


彼はこの間の手紙には、なんの反応も見せないけれど、とても嬉しかった、という感じを私は受け取ったのだ。

(エネルギーで、そう感じた。
そんな反応が来たのだ。)


なので、私の事を気にしてはいるのだと思う。


ただ、私とは余りにも立場や年齢や状況などが違うので、どうしたらいいのか分からない、といったところなのだろうと思う。

(もちろん、彼の方が社会的ステータスは上ですよ)

本音を言うと、困っている…

といった感じなのだろう。


私と、どう付き合えばいいのか分からない、
という感じなんだと思う。


だって、私はまだ既婚者だし…ね。


でもおそらく私の事は気になっている。

私の事が好きなんだと思う。


なんだかそう思えるのだ。



だからこの事について、
私は安心していてもいいんだ。


今日、助けて！と心で叫んだら、
こんなにも反応を、見せてくれるんだもの。

これだけでもう充分。


愛されているなぁ、私…

と思った。


だから、安心して、待っていようと思う。


このことを疑わずに。



なんだかそんな風に思った。



(来年、この記事読んだ時、私はどんな反応みせるかな？楽しみ〜。

ああ、その通り、って思うかな。
それとも、バカだねー、私！って笑うかな？

まあ、来年のお楽しみだね)



☆それでは今日もよい一日を。

歯医者へ行ったけど

余計痛くなり、ダウン…。

また、歯痛に悩まされる日々が始まるのか…。


どうしよう…。


そのあと、ミスドにて、
向き合えなかった先生のご家族からの修正案を読み、激怒！

まさかの削除依頼。

しかも、先生が一番言いたかったことを。


何度も、

じゃあテメーが書けよ！

と叫んだので、

周りの人は迷惑したかもしれない。


私自身は、ベッドホンをして、音楽を大音量で、
聴いていたので、テンション高めだった…。


でも、こりゃないべ。


どうしようか、悩み中。

とりあえず、
電話して意図を確認しなければならないけれど、
私の方も回答に応じて、どうするかの青写真を、
一応、決めておかなければならない。


う〜ん、
どうしようか…。

もう、いい加減ウンザリしているので、
ベタ打ちを渡して、あとはご自由に、
としてもいいんだけれど。


あんまりゴネるのなら…。


ちょっとどうするかは、
上へ聞いてみるけど…。


と言うか、直接先生から啓示を貰おうと
思っているけど…。


先生、これをどうしたらいいのでしょうか。


どうぞ教えてください。




☆それでは今日もよい一日を。

ああ、ダメだ

どうしても向き合えない…。

彼らが厳しい事を言ってきているのが分かるので、
見たくないんだよね。

傷つきたくないので…。


やれやれ、どうするか…。


歯も痛いし…、

歯医者行ってから、
考えます。



☆それでは今日も良い一日を。

あ、そうそう

昨日の事なんですけど・・・

 

私が今、自分史を請け負っていて、

そして個人的なお仕事を依頼している方から、

言われた、私の人格を貶めるような発言ですが・・・

 

やっぱり、そういう事を言われるのはよろしくないかな？

と思いました。

 

この間のセミナーでの、私の容姿を貶めたり、

昨日は昨日で、

「そういう所があなたが貧乏な理由だと思いますよ」などの

余計な一言？

 

それはやはり訂正して貰わないといけないと今朝、思いました。

 

いつもの様に、スルーしようかと思いましたが、

不快な気持ちになったのは事実なので、

今度お会いした時にでも、

訂正してもらおうと思います。

 

この方、どうも私のことを内心、小馬鹿にしているようで、

 

私を人前で貶めることもへーきなんですよね。

 

それはモラハラになってしまうと、

はっきりと示してあげないといけないと思いました。

 

第一、私自身に対して、失礼ですよ。

 

それなので、この仕事が終わった時にでも

そのことはきちんと伝えようと今朝、決心しました。

 

私も、これからは泣き寝入りは絶対にしないつもりです。

 

嫌な事は嫌。

間違っていることは、間違っていると

ちゃんと言って行こうかと思っています。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。