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pacyの危ない天使(矢沢永吉ブログ・クレイジーケンバンドブログ・グルメブログ)

2005年4月3日~自由・気ままに好き勝手な事を綴っております(笑)

今年で何年目だぁ???

ご報告

2009年09月26日 | Weblog
いつもこんなつまらんブログを閲覧して頂き、
厚く御礼申し上げます


このブログでは自分の仕事面については一切触れるのは
やめておいたのですが、実は来月1日よりちょっと仕事の
内容が変わります(転職ではないです、残念ですが

たぶん、おそらくこのブログも頻繁に更新は
できなくなるだろう・・・・・と。

まぁ、つまらん話題から永ちゃんの事、クレイジーケンバンドの事、
音楽の事、グルメ・ラーメンの事、アホの国の事(笑)、
いろんな事を綴りました


で、来月からどのように自分が変わるのかが想像できないので、
いっその事このブログも停止もしくは閉鎖しようかな・・・と
思ったのですが、開設して約4年以上・日数にして約1600日以上の
日々の記録を止めるのはもったいないと。

それにこのブログでお知り合いになって実際にお会いした方々と
縁が切れるのももったいないなぁ・・・・・・と。


ですので、今後は土日とか代休で平日居る時とか運よく早く帰宅できて
飲みながら・・・・なんて時に更新させて頂くと思います



そして日々コメントを投稿頂いているお仲間の皆様、もしかしたら全国の
どこかでこのつまらんブログを「お気に入り」に登録して頂いている
閲覧のみの大変有難い方もいらっしゃるかもしれませんが、
今後はそんな感じで日々の更新頻度は確実に減ると思いますが、
何卒今後ともィヨロシクお願い致します



ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME

2009年09月21日 | 矢沢永吉さん
ロック歌手の矢沢永吉(60)が19日、自身20年ぶりの東京ドームで
還暦記念ライブを行った。超満員の約5万人の「永ちゃん」コールに迎えられた
日本ロックの帝王はパワー全開で26曲を披露。
長女で歌手のyoko(23)や親友の氷室京介(48)も駆けつけ、
盛大な還暦パーティーを行った。

5万人の永ちゃんコールが渦巻く熱狂のオープニング。
サングラスに黒スーツ姿の帝王は一塁ベンチから登場すると、20人のボディー
ガードを従えて、30台のハーレーダビッドソンが並ぶステージへ悠然と向かった。
“マフィアのボスの出所”をイメージしたという矢沢流の還暦ショーだ。

「矢沢、60になりましたあ! 60だよ? オレ、60からどうすりゃ
いいんだよって思ったけど、海の向こうのミック・ジャガーやエアロスミス
なんて現役バリバリだもんね。日本にそんなやつがまだいないんだったら、
オレが最初ってわけですよ。そう考えたら、結構悪くないのかもと思いました」。
日本初、ロックな60歳の“誕生”にドームが熱狂に包まれた。

20年ぶり4回目となるドームのステージでは、新旧織り交ぜた26曲で
38年間のロック道を振り返った。スタンドマイクを振り回すおなじみのプレー
で客席をあおり、ステージを走り回る。「止まらないHa~Ha」では5万枚の
タオルが宙を舞った。「黒く塗りつぶせ」では、米ロサンゼルス在住時代からの
盟友の氷室や甲本ヒロト(46)、真島昌利(47)が登場。
アンコールの「Sugar Daddy」では、まな娘yokoと初めての
デュエットを披露した。

昨年1年間を充電期間にしていたため、ワンマンライブは2007年12月以来。
久々の大舞台とあって、ボイストレーニングや体力づくりを普段以上に念入りに
こなして、先月末からリハーサルに挑んだ。今月14日にはスタジオで誕生日を
迎えたが、鍛え抜いた肉体に、赤いちゃんちゃんこは必要なかった。

2時間半の宴(うたげ)のクライマックス。「皆さん今日はどうもありがとう。
矢沢、まだまだやりまーす!」と叫び、バラード「長い旅」で締めくくった。
涙をこらえるように上を向き、口元はかすかに震えていた。
―死ぬまでの長い旅だぜ―。前人未到の領域に踏み込んでもなお、矢沢は
ロックンロールの旅を続ける。


まずは、セットリストから・・・

01.ワン・ナイト・ショー
02.Brother!
03.SEPTEMBER MOON
04.Take It Time
05.通りすがりの恋
06.傘
07.天使たちの場所
08.SOMEBODY'S NIGHT
09.MARIA
10.FLESH AND BLOOD
11.安物の時計
12.YES MY LOVE
13.ディスコティック
14.BALL AND CHAIN
15.涙が・・・涙が
16.コバルトの空
17.Sweet Rock'n'Rool
18.Loser
~~~メドレー~~~
19.ラスト・シーン
20.チャイナタウン
21.キャロル
22.ウィスキー・コーク
23.雨のハイウェイ

24.スタイナー
25.逃亡者
26.PURE GOLD
27.黒く塗りつぶせ(with氷室京介、ヒロト&マーシー)

~~~アンコール~~~

28.ルイジアンナ
29.SUGER DADDY(with yoko)
30.止まらないHa~Ha

~~~Wアンコール~~~

31.長い旅

(ブログお仲間AKIRAさんから借用。AKIRAさんすみません
http://34619546.at.webry.info/200909/article_3.html

いろんなご意見があるみたいですが、当方なりの感想を・・・・


「祭り」っていう観点から考えると、のセットリストはしょうがないかな・・と。
それにそれぞれの年代の曲が好き・・って人それぞれの思い入れがあるでしょうから
何とも言えませんが、自分は「通りすがりの恋」で号泣しました

まずはオープニング。ホームベース後方にサブステージ的な設置スペースが
無い事や布で隠されている訳でも無いので、50歳の「あり爆」の時のように
こっちまでは来ないな・・と思っていたら、1塁ベンチ横から登場。
「ガハハハ」と爆笑「そう来たか」と。

メンバー3人を従えて、せり出しのステージ前方に出てきてから曲が
始まった時は「カッコイイ」と。
「SEPTEMBER MOON 」や「天使たちの場所」を聴いてて、「やっぱ歌巧いな」と。
「MARIA」では自分だけ腕組みし(やっぱりやったかぁ・・・)。
メドレーはアコギ持ったり外したりで、あれはちょっと順番が違うかな??と。

ゲストが出て来た「黒く塗りつぶせ」は、「へぇ~」と。
今まで永ちゃんのLIVEに著名なアーティストが出てきた事ってあまり無かった
ので(って10年前のあり爆では高中とかユキヒロなどが出ましたが)、
そう来たか・・・と。






いちおう画像を残しておきましょう

氷室がした時は自分の前に居た方はズッコケておりましたが、
やっぱり声出ていないよぉ~、明らかに声帯が弱いなぁ・・・と。
(ごめんなさいね、氷室ファンの方自分的には80年代後半、
 永ちゃんの次に好きだったボーカリストだったのに、今は、う~ん・・)
ヒロトもして、唄い終わってからの「永ちゃ~ん」に
爆笑&マーシーのソロには鳥肌立ちました


「ルイジアンナ」は 「SUGER DADDY」のイントロが流れて、
「あっ、これはyokoちゃんだ」と。
まぁ、これを出すんだったら、中盤ぐらいでも良かったんでは?と。
決してアンコールでやる曲とは思えないし。

あとはトリプルアンコールで「トラベリン・バス」が聴きたかったかな

自分のベストライブには正直に言ってならなかったかな・・。
ただ60歳にしてドームをソールドアウトにするアーティストとしては
やっぱり凄いと。

「バイバイサンキューガール」とか「コカコーラ」とか「苦い雨」とか
聴きたかったけど、やっぱりこれだけの曲の中からってなるとこちらの
要望通りにはイカナイわな

みなさん、お疲れ様でした



還暦

2009年09月14日 | 矢沢永吉さん
やっぱ、今日のこの日については記録として残して置きましょう


永ちゃん、本日60歳のバースデー

60ですよ、60・・・・。

10年前の50歳を記念した「あり爆」からもう10年か・・・
(遠い・・・)
10年なんて早いもんだね・・・・。



現役バリバリのロック歌手では他に居ないでしょ???



何か文句ある?って感じ

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