行って参りました・・・クレイジーケンバンド、15年振りの日本武道館公演
もちろん、武道館でCKBを

するのは初
ファンクラブ先行発売で確保出来た席は・・・
今回の公演は、新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに沿った形で実施し、
通常のキャパ人数から大幅に人数を削減とあったので、席はどの辺だろ?と思ったけど・・
ステージやや下手の前から2列目
隣はこんな感じで・・・・
開演時間の19時ぴったりに客電が落ち、司会のコハ・ラ・スマートさんが上手から
ステージに登場し、流暢な口上に乗せてスタート。
オープニング曲は「女と海と太陽と」


剣さん、ちゃんとマスクしてました

2曲目の「あぶく」で剣さんが曲出だしでシドロモドロになり

再度演奏

「レコード」、「秋になっちゃった」と続き、いきなりの「香港グランプリ」
ここで「香港グランプリ」は意外と思ったら、お約束の曲終わり後のノッサンの「逃げろ

」コールではなく
「換気

」のコールにてメンバーが引っ込み、5分間の換気タイムに
「なるほど



」と
2部スタートっていうことで「タイガー&ドラゴン」から始まり、
10/21に発売された

ニューアルバムからの曲「ヨコスカ慕情」「だから言ったでしょ」「9月21日」
自分的には名曲

と思うアイシャちゃんとのデュエット曲「愛があるなら年の差なんて」


が
続き・・・・
ノッサンの「イカ釣り船」、クールスの「シンデレラ」~「葉山ツイスト」の流れ、
「た・す・け・て」「MITSUBACHI」なんかも

でき、


本編最後に「木彫りの龍」、ここでやっと自分も席を立ったぐらいで
アンコールは「あるレーサーの死」、「発光!深夜族」、「ガールフレンド」

時間を確認したら、21時で
剣さんも言っていたけど、貴重なステージを

出来て良かったけど、
やっぱり空席だらけの会場全体を

してもなんか物足りなく・・・・
それは演奏するアーティスト側もそう感じるだろし、ホントこのコロナ渦に
怒りが出た感はやっぱりあるわな
