pacyの危ない天使(矢沢永吉ブログ・クレイジーケンバンドブログ・グルメブログ)

2005年4月3日~自由・気ままに好き勝手な事を綴っております(笑)

今年で何年目だぁ???

レッドソックス世界一

2007年10月29日 | スポーツ
松坂と岡島を擁するレッドソックスが、4戦無敗で3年ぶり7回目の王者に輝いた。
米大リーグ・ワールドシリーズ(7回戦制)は28日、当地のクアーズ・フィールドで
第4戦があり、レッドソックス(ア・リーグ)が、4-3で勝ち4連勝で制した。
最優秀選手(MVP)には、第4戦の本塁打を含むシリーズ打率4割のローウェルが選ばれた。
日本選手所属球団の制覇は05年の井口(ホワイトソックス)、昨年の田口(カージナルス)に
次いで3年連続。


正直に言って、松井がいるロッキーズに勝ってほしかったなぁ

でも大リーグで頂点に立つ=世界一って図式も何年かすると崩れるのかな
でも彼らはやっぱり自分達が一番と思っているからな



横山剣的成り上がり?

2007年10月26日 | CKB
「東洋一のサウンドマシーン」クレイジーケンバンドのボーカル兼代表取締役・
横山剣さんによる渾身の書き下ろし自叙伝が出版されるそうです

その名も「クレイジーケンのマイ・スタンダード」
横浜で育った幼少時代からCKB設立まで、独特の文体で書き下ろした超大作。

楽しみだな
発売予定日は11月28日。




15日には「クレイジーケンの夜のエアポケット 増補改訂版」も
出版になるし予約済

11月は「CKB読書月間」になりそうです

ラーメン無限大

2007年10月25日 | ラーメン
前々から行こうと思っていた船橋の「ラーメン無限大」に行ってきました

茨城大勝軒グループの「匠神角ふじ」(柏)「山勝角ふじ」(新松戸)系列店
だそうで、お店の中には残念ながら閉店してしまった東池袋大勝軒の山岸さんと
撮影した写真が飾られていました。

オーダーしたのは初めてなので「らー麺全部のせ」

麺は「これ、うどん?」とでも言おうか、太くて固め。
スープはオーダーした際に「にんにくとカツオ風味は大丈夫か?」と
聞かれたので、その両方の風味・味が醸し出されていて、
甘辛い印象かな・・・。

チャーシューは、もろ「豚ロース」。
豚ロースは茹でてあるようで、それが何枚も添えられている。
それにうずら玉子+大量のモヤシまで・・・、結構なボリュームっす

麺が太くて固いから、箸で掴むのに結構力がいるって感じ。
案の定、スープがワイシャツに飛んだぁ

ガツガツとを食べたい時にはなお店だと思います


「クールス」小説&映像化

2007年10月19日 | CKB
舘ひろし(57)や岩城滉一(56)らの原点となった伝説のグループ
「クールス(COOLS)」を描いた小説「原宿ブルースカイヘブン」
(遠藤夏輝著)が19日、世界文化社から出版される。
発売前から映像化権をめぐる争奪戦が繰り広げられ、東映が獲得した。

 クールスは1974年12月に舘をリーダー、岩城をサブリーダーに結成された
21人のバイクチーム。全員リーゼント、黒の革ジャンで統一され、矢沢永吉(58)
率いるキャロルの解散コンサート(75年4月、日比谷野外音楽堂)で親衛隊を務めて
一躍脚光を浴びた。
75年9月には選抜メンバー8人で音楽活動も始め、「東京直撃」など4枚の
アルバムを出した。

 小説は、メンバー間の友情、確執、解散危機など、クールスの青春を小説の
スタイルで活写。メンバーと親交のあった脚本家の遠藤氏が、ボーカル担当のピッピ
こと水口晴幸(55)の視点で赤裸々につづったものだ。

 「クールスの本が出るらしい」という情報には映画業界が敏感に反応。
獲得した東映は、来年の公開を目指して動きだした。


へぇ~×3

カテゴリーをどこに区別しようか迷いましたが、「CKB」の方に。

クールスはあまり聴かなかったなぁ、周りの友人はみんな聴いてたけど、
自分は永ちゃん(たまにキャロル)一辺倒で・・・・。
どうもあの頃聴いたクールスの舘ひろしの声がダメで
(もちろん友人に録音してもらったカセットテープはあったけど)

あとからCDになったデビュー盤の「クールスの世界~黒のロックン・ロール~」
は購入して、すごい久々に聴いたっけかな

昔、ほんと約30年ぐらい前にちょこっと聴いていたメロディをちゃんと口ずさんで
いたりして、懐かしかったなぁ

そいでもって後から「紫のハイウェー」(ハイウェイじゃなくてハイウェー
の作曲者「五大洋光」が永ちゃんのペンネームだったって知って

その後、CKBも好きになって、2005年の武道館公演のDVDを観たら、
「シンデレラ」をしてて、「わぁ、懐かしい」って

剣さんも出演するのかな、まぁ加入する前の初期の頃の話だろうから
ないだろう

さすがに舘と岩城の滉ちゃん出ないだろう


あっ、そうそう、先日中野サンプラザまでCKBを観に行った時、席にチラシが
置いてあって、観たら「ジョニー大倉クールス」のジョイントLIVEの告知で。
東京国際フォーラムでやったらしいんだけど、それに行った人のブログ
拝見したら、ジョニーちゃんやらかしてくれたらしいですねぇ
なんでも3曲目ぐらいで声はガラガラ、退出者続出、アンコールの声など1つも
起きないのに、アンコールまで勝手にやり始め、しかもまたキャロルって

それしか無いんかい






形だけ?の陳謝

2007年10月17日 | スポーツ

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返し、
日本ボクシングコミッション(JBC)から厳しい処分を受けた亀田大毅選手(協栄)と
父親の亀田史郎氏、所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が17日、一連の騒動に対して
謝罪会見を開いた。亀田陣営が公の場で陳謝するのは初めて。  
 亀田陣営は同日夕、東京都内のJBCを訪れて陳謝。その後、行われた会見で頭を
丸めて登場した大毅選手は始終うつむいたまま無言。トレーナーの史郎氏は「ご迷惑を
かけて申し訳ありません」と述べたが、内藤大助選手=宮田=に対する明確な謝罪は
最後までなかった。

17日、都内で謝罪会見を開いた亀田陣営の発言要旨は次の通り。

――(対戦相手の)内藤大助選手への謝罪の前に日本ボクシングコミッション
            (JBC)に来るのは反対なのでは
金平桂一郎会長「内藤選手へは日を改めて謝罪したい」

――大毅選手の1年間の出場停止処分は重いとしていたが
史郎氏「処分は仕方がない」

――11ラウンドの前に反則を指示したとされているが
史郎氏「してはいません」

――具体的には
史郎「最後はポイントも取られているから悔いのないように戦え、と。
   あとは(マスコミが)どう捉えようが自由だが、おれらは言ってない」

――これまでの亀田家のパフォーマンスやボクシングスタイルについて
史郎氏「スタイルはとりあえず自分らのスタイルなんで。反則行為のことは指導して
     いくつもりです」

――これまでの過激な発言については
史郎氏「わかりません」
金平会長「結果が全て。今回の結果は負けたのですから、どんな批判も仕方が
       ない」

 

オヤジ、おれらって何だよ、「私達は・・」とか「自分達は・・」だろ、普通
だから言ってるじゃん、オヤジが一番子供なんだって

「反則はしていません」って言うけど、あれだけバッチリ反則の指示している音声を
取られていたら、弁解の余地無いんじゃないのぉ~


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