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pacyの危ない天使(矢沢永吉ブログ・クレイジーケンバンドブログ・グルメブログ)

2005年4月3日~自由・気ままに好き勝手な事を綴っております(笑)

今年で何年目だぁ???

ミラーマン無罪主張

2006年12月06日 | 政治・経済・社会
電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた
元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の初公判が6日、東京地裁
(神坂尚裁判長)で開かれ、植草被告は「天に誓ってそのような行為はしていない」と
無罪を主張した。
また「酒を飲み過ぎたことが一因。報道被害を恐れ、直後に自殺を図ったが
止められた。自らの誇りと人間の尊厳にかんがみ罪を認めることはできない」と付言した。
弁護側は「酩酊状態で痴漢と間違われた」と述べた。
検察側は冒頭陳述で植草被告が被害者から非難され、無関係を装ったことや直後
の警察官の事情聴取に痴漢を認めていたことなどを指摘した。
20日の次回公判で目撃者を証人尋問する。
 検察側冒頭陳述によると、植草被告は9月13日午後10時10分ごろ、京浜急行
品川(港区)―京急蒲田(大田区)間を走行中の快速電車内で、制服を着た
私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ下半身を触った。
車内は当時、乗客が体を触れ合うことなく立っている状態だった。
 被害者から「やめてください」と言われ、手を放して会釈したが、涙ながらに
「恥ずかしくないんですか」と非難されると、体の向きを変えるなどした。
その後、男性乗客に取り押さえられ、京急蒲田駅事務室で警察官に「わたしがやった」と
痴漢を認めたという。
 植草被告は2004年4月、JR品川駅のエスカレーターで女子高校生のスカート内を
手鏡でのぞこうとして同条例違反の現行犯で逮捕され、罰金50万円、手鏡没収の判決が
確定している。

誰がそんな主張信じるのか?!(-_-)zzz・・
だいたい何回天に誓うんじゃい

もう病気ですね
「やめられない止まらない」ってやつ

永ちゃん「ブルーノート」ライブ

2006年12月03日 | 矢沢永吉さん
ロックシンガーの矢沢永吉(57)が2日夜、東京・南青山の名門ジャズクラブ
「ブルーノート東京」でライブを行った。ジャズクラブでの公演はデビュー33年
で初めて。「永ちゃんコール」「手拍子」「タオル投げ」の3種の定番が禁止された
シックな雰囲気の中、ファンは永ちゃんのスローバラードに酔いしれた。
ブルーを基調としたほの暗い照明の中、矢沢のハスキーな歌声が響く。
客席では矢沢がアマチュア時代にあこがれた「ジンライム」と豪華なディナーを
とりながら、ささやき合う男女。リーゼントに革ジャンでデビューしてから33年。
永ちゃんもファンも、年を重ねた今だからこそ味わえる“大人の夜”をゆっくりと楽しんだ。
日本のロック歌手で初めて日本武道館公演を行うなど、さまざまな挑戦をしてきた中、
57歳で選んだのはジャズの名門。男女150組300人限定のチケットには
1万通を超える応募があった。
客席からゆっくりと登場。「アップタイト」「愛はナイフ」の2曲をジャズ風に
アレンジし、ピアノ、サックス、バイオリンの哀愁に満ちた音色がアダルトな
ムードを盛り上げた。
「皆さん、ようこそ。普通のコンサートよりプレッシャーがあるよ」と苦笑い
であいさつ。「クラシックやオペラとの融合とかいろいろやってきたけど、
今回はどう?」と客席に尋ねた。
「永ちゃんコール」などが禁止された空間はファンにとっても初体験。
だが、フランク・シナトラのようなダンディズムにあふれた新たな魅力に「サイコー!」の
歓声が何度も飛んだ。
TBCのCMで流れる「もうひとりの俺」をギターによる弾き語りで歌うなど、
1時間30分間で14曲を披露。ラストでは客席から手拍子が鳴り、永ちゃん
コールがわき起こる中を気持ちよさそうに去っていった。
「アマチュア時代に横浜のナイトクラブで歌っていたころを思い出した。
きょうの夜は、あのジンライムが飲みたいな。ライムシロップで作ったニセモノの
ジンライム。最高の夜だ。またやりたい。何回でも」。目尻のしわを深く刻み、
うれしそうに笑った。

入会している「矢沢41年會」のLIVE REPORTで演った曲目をチェック
させて頂きましたが、今年のツアーで演っている曲目ですね。
でも、アレンジを変えて演ったのかな?

行きたかったなぁ~
こんなチャンス2度と無いかもしれないもんなぁ
24日のイブにWOWOWでこのLIVEが放映されます。
昨日WOWOWに加入している友人に会って、早速DVDへの録画をお願いしました

ほんと、毎年ビックリさせられます、この方のやる事は・・・

柏レイソルJ1逆転昇格

2006年12月02日 | スポーツ
柏が、少ない決定機を得点に結びつけた。序盤は湘南に両サイドから
攻め込まれる展開が続いたが、前半33分にFWフランサが右足で先制点を決めた。
その後も猛攻を浴びたが、GK南の好セーブもあり、しのいだ。
前半を1-0で折り返した。
 後半に入ると、柏が攻勢に出た。同8分にMFリカルジーニョのFKを
DF石川が頭で合わせて2点目を決めると、同19分にはリカルジーニョが3点目
を決めて一気に突き放した。守ってはGK南を中心に完封。
3-0で快勝し勝ち点を88とした。
2位神戸が仙台に1-2で敗れたため、神戸の勝ち点は86のまま。
逆転での自動昇格圏の2位が確定し、来季のJ1昇格を決めた。

いやぁーよかったよかった
よくぞ、1年でJ1に昇格・復帰したなぁ~
スタジアムまで行って、熱狂的に応援するサポーターではないですけど、
順位などは気にしておりました。
昔からあの黄色と黒のユニフォームのデザインも好きで。
柏にで通勤してた時も、試合予定とかチェックしていて。
初めてJ1に昇格したカレカがいた頃ですが、駅前のお祭り騒ぎも懐かしい

今夜も柏駅前はすごいんじゃないかな




とんかつ丸五

2006年12月01日 | トンカツ
本日、急遽外食になったので、会社ので用があって寄ろうと思っていた
秋葉原のグルメを検索。
なんでも金沢だかどこかに展開するチェーン店のカレー屋が結構美味だって
いうので、秋葉原まで行ってみる。
で秋葉原到着後、その場所まで行ってみたが、
「たしかこのホテルの前だったよな?」って場所が工事中で、探し出せず
場所間違えたかな?って事で別に抑えておいた「とんかつ丸五」へ


PM20時過ぎに行ったので、お客さんもポツポツで。

早速「特ロースかつ定食」とをオーダー。

関心したのが、画像でも判るようにかつとキャベツの間に和紙を敷いてくれて
いた事。っていうぐらいの事ではないけど、「へぇ~」って関心
しました。
肉もやわらかいし、衣もカラって感じでベタついていないし。

待っている間も新聞を持ってきてくれたり、かつが出てきて、最後にごはんを
持ってきてくれた時に「お待ちどうさまでした」とその方が言うと、
他のスタッフもいっしょに「お待ちどうさまでした」と挨拶してくれる。
あれは、お客として非常に気持ちいい。
コストパフォーマンス

ここのとんかつをして、もしかしたら「三元豚」より普通の
ロースの方が自分には良いかもって印象を持ちました

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