
PSPの機能としてゲーム機のほか音楽プレイヤー、ビデオプレーヤー、画像ビューワーの機能がある。このうち私が使いたかったのは画像ビューワーの機能だ。デジカメで写真をとるとその写り具合が気になるところだが、付属の液晶画面ではしょぼくてよくわからない。最近のデジカメの液晶は大きくなったとはいえ、拡大して見ないと細部のピント具合は確認できないだろう。かねてより持ち運びの可能な画像ビューワーが欲しかったのだが、いまいち買いたいと思うほどの製品は無かった。
そこへこのPSPが登場、でかい画面にグッと惹かれるものがあったが、SONYか~、んん~。と躊躇する気持ち大。なぜか?オークションをやっているとSONYタイマーなる言葉に出くわすことがある。「SONYタイマー発動、動きません、ジャンク」みたいな書き方がされている。この言葉の意味するところは読者の方の解釈にゆだねるとして、私のSONY製品対するイメージはあまりいいものではない。しかし、このでかい液晶画面が2万円である。音楽も聴けるし、ゲームも出来るらしい(笑)。そして私の購入意欲を決定付けたのは液晶はシャープ製、と言う記事を見たときだった(雑誌で立ち読みした、間違いないと思いますが・・・)。シャ-プと言えば以前(何十年か前)は2流家電メーカ(関係者の方すみません)というイメージであったが、最近は液晶のトップメーカ、しかもなんでもかんでも中国生産に走る昨今の企業の中にあって国内に設備投資し雇用を生み出し先端技術の製品を日本で生産する、まさに日本企業の鏡みたいな印象で好感度アップしまくりの会社である(私の中での話だが)。
こうしてPSP購入を決意したのだが、ちまたでは売り切れ中、トイザラスでも入荷未定となっていたのだ。そんなおり上さんが昨日、「PSPヨーカドーで売ってたよ。」そして今日、子供にはナイショで朝からいそいそとヨーカドーに買いに行った私。ちなみに、PSP本体のみのが20,790円、128MBのメモリースティックデュオが3,790円、デュオを通常のメモリースティックに変換するアダプターが500円だった。