「芋(でかい!)」何の興味も有りません(このままでは手も足も出ません)
「日干し中のイモチップ」自分のおやつと知っているので興味深々、シッコの時は必ず出来具合のチェックが入ります。(暫くすると芋は半分のサイズに縮みます)
「完成したイモチップ」匂いに気が付くと、もう離れません。(干しただけでは歯にくっつくので、温めモードで焼いて煎餅にします)
馬鹿でかい芋なのに一個100円ぐらいで売っていると、つい幾つも買ってしまいます。手間が掛かりますが、小梅が喜んで食べますので暇を見つけては作ります。もちろん爺やと婆やも好きなので小梅に頼んで分けて貰います。
色々な方法で作りましたが蒸した後にスライスの場合は芋が柔らかくて切り分けにくいので、今はスライスした芋を茹でて(沸騰して五分程、直ぐに冷水に漬け軟化を止めます)水に漬けて一個ずつ取りやすい状態にして網に干しています。
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