小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

小梅が、再び夢に登場!

2023-10-29 10:39:50 | 小梅日記
昨日は蒲郡のクラフトフェアに婆やと出かけました。簡単に説明すると全国の工芸品(手作り)店が会場にずらりとテントを張って店頭販売をしています。少し風はありましたが天気が良いので散歩を兼ねてぶらぶらと、爺やは工芸品よりお客さんと一緒に散歩している犬に目がいきます。ほとんどはトイプードルやミニチュアシュナウザーなどの小型犬ですが大型犬も一匹いました、その時は犬種が判りませんでしたが今思うと毛を伸ばしたスタンダードプードルだったような気がします。
久しぶりに多くの犬を見たせいか明け方に小梅の夢をみました。今回はウンチネタではなく食事ネタです。小梅がモノを食べなくなり何をあげれば良いのか悩んでいた頃の設定です。芝生の上に居た小梅にピンポン玉サイズのゴマ団子(?)とビーフジャーキーを試してみたら、食べるそぶりを見せたもの結果はダメで爺やはガックリ、そこで目が覚めました。それでも今月は二回も小梅が夢に登場し嬉しい爺やです。


(2021年10月撮影 芝生で日向ぼっこする小梅)

A-9144 OLIVER NELSON AND HIS ORCHESTRA /The Kennedy Dream

2023-10-28 11:16:02 | IMPULSE


large band, including Don Butterfield, tuba; Phil Bodner, English horn; Phil Woods, alto sax; Hank Jones, piano, electric Clavinet; George Duvivier, bass; Grady Tate, drums; Oliver Nelson, composer, arranger; and the voice of John F. Kennedy.
Capitol Studios, NYC, February 16,17 1967

A1. Let The Word Go Forth
A2. A Genuine Peace
A3. The Rights Of All
A4. Tolerance

B1. The Artists' Rightful Place
B2. Jacqueline
B3. Day In Dallas
B4. John Kennedy Memory Waltz

1963年のケネディ大統領暗殺事件から3年と少し経った1967年発売の本作、大統領のスピーチが各曲の冒頭に流れる形をとっているけど当時のアメリカ人ならともかく、60年後に日本人の私がそれを聴いても「?」だけど曲のタイトルはスピーチに合わせて付けてあるみたい。演奏自体は "The Kennedy Dream" のタイトルに相応しい格調高く、ストリングスを含む large band なのもあって重厚なもの。ToleranceDay In Dallas は、まるでクラシックを聴いている感じです。演奏者の中で一番目立つのは P.Woods の alto sax 、赤字タイトル曲は彼のソロが在りファンなら聴きどころでしょう。大編成のバンドでも良く映えるのは流石です。

予告:A-9145 Intercollegiate Music Festival Volume 1

ジャケットをクリックすると大きくなります

As sideman : TED CURSON QUARTET / URGE(日本フォノグラム)

2023-10-26 07:42:18 | BOOKER ERVIN
所有している盤は1984年に日本フォノグラムが "Fontana New Jazz Series" で発売したもの。ジャケットのイラストに惹かれて購入したレコード、他にも Paul Bley や Carla Bley など数枚を購入しました。まだ B.Ervin に嵌る前だったので購入時に一回聴いただけ、理由は一緒に購入した P.Bley Trio の二枚のが魅力が有り興味はそちらへ行ったので T.Curson 盤は長いお蔵入りとなります。先日 ashita45th さんの「あしたのブログ!趣味や日々の報告」を読んでいる時にイラストのジャケットから同シリーズの本盤と B.Ervin が参加していた事も思い出し本当に久しぶりに針を落としました。驚いたのは "You Don't Know What Love Is" 出だし部分の B.Ervin の tenor sax の音を聴いた時「 "HEAVY!!!" 収録の同曲が何故ここに?」それぐらいソックリです。もちろん続く T.Curson の trumpet の音で違いに気付きます。録音が4か月違うだけなので似ていても当たり前かも。同曲は "COOKIN' (Savoy) でも演奏しているので、ファンなら違いを確認するのも楽しいと思います。



Ted Curson, trumpet; Booker Ervin, tenor sax; Jimmy Woode, bass; Edgar Bateman, drums.
Baarn, Netherlands, May 13, 1966

A1. Roy's Boys
A2. You Don't Know What Love Is
A3. Cinq Quartre

B1. Musis Sacrum
B2. The Leopard
B3. Latino

所有の本盤は国内盤なので将来オリジナル盤を手に入れたいと思うけど 欧州盤は敷居が高いので無理でしょう。
最近ネットオークションを見ていると、以前は安価に入手できた盤が高額になっていてビックリ。Prestige の青レーベルなんか入手しておけば良かったと思う盤が何枚も有ります。

小梅のワンワン:無能岸田内閣は、何もするな!余計酷くなる。

2023-10-24 07:33:59 | 小梅日記
最近、見るだけで腹が立ってくる岸田総理の顔をよく見るので怒りのワンワン

人気取り目的で金をばら撒き雪だるま式に国の借金を増やした無能内閣、税収が過去最大なので借金を返すと思ったら、再びバラマキを予定しているらしい。しかも党内の無能集団の要求を受けてばら撒くとは。自民党は自ら党の半数以上が無能だと証明している。


爺や:「BSで朝放送している「まんぷく」で太平洋戦争の真っ只中、軍部のウソを信じて奈落の底にまっしぐらに突き進んでいく当時の日本人と、今の自民党を支持している国民が重なって見えるのは私だけか?」
小梅:「若い人たちは可哀そうだけど、爺やたち年寄り組は奈落の底に落ちる前にお迎えが来るから大丈夫です。」
爺や:「もしかして岸田内閣は財政破綻を起こして超インフレの借金チャラ作戦を狙っているのか?」

夏野菜:ピーマンとウリ

2023-10-22 06:42:00 | 小梅日記
ゴールデンウィークに植えた夏野菜のピーマン、一緒に植えたトマトやスイカはとっくに枯れているのに今も実を付け収穫できる野菜です。野菜炒め、ナポリタンやサラダにも利用できる美味しい野菜。

赤矢印以外にも沢山実を付けています。(11月いっぱいまで実を付けそう)



2021年9月撮影;二年前の同じ場所を観ている小梅(一応小梅日記なので過去の写真で参加)

もう一つ夏野菜ネタ
葉が枯れて来たのでウリを収穫しました。結局食べれそうなのは一個だけでした。

ウリの横に柿とミカンを置いて大きさ比較、まあまあのサイズです。