小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

爺や復活:小梅のおかげ?

2022-07-31 07:41:52 | 小梅日記
金曜日の朝、夢に小梅が前回から一か月振りに登場しました。ちょくちょく現れてくれるので嬉しい爺やです。
今回の夢の内容は、新装開店のパチンコ屋駐車場を写真のように小梅を抱いて散歩、そして店内の台チェック(夢なので小梅を抱きながらも入店OK)。小梅が居た頃は「小遣い倍増計画」でお世話になりましたが、居なくなってからは全くツキが無くなり小梅の存在の大きさを再確認しました。


発熱状態が続いていましたが、昨日から平熱に戻り今度は鼻水が止まらずハナタレ小僧(じじい)に変身。取り合えず回復傾向になりました。(小梅にパワーを貰い、効果は絶大?)

婆や復活、爺やダウン継続

2022-07-28 10:59:34 | 小梅日記
婆やは一週間仕事を休みましたが、遂に復活し今日は出勤しました。爺やは相変わらず熱が下がらずダウン中、「少しの発熱で病院に行く人が多いから医療がひっ迫状態になるのだ」と偉そうな事を言っていたので病院に行きたいとは口に出来ず家で大人しく寝ている状態です。


小豆さん撮影
小梅:「婆やだけでも復活して良かった!(これで食事の心配は無くなりました)」
小梅が居たら、こんな感じでホッとしたと思います。

爺や、婆やに続きダウン!

2022-07-26 16:58:36 | 小梅日記
先週の木曜日に婆やが発熱と腰痛でダウン(コロナではなく夏風邪みたい)、昨夜から爺やも発熱症状がでました。
今日はベッドに二人並んで寝ています。


小梅:「大丈夫ですか?」
小梅が居たら、こんな感じで心配してくれたと思います。

KIRK'S WORK / ROLAND KIRD with JACK McDUFF(Prestige)

2022-07-22 10:36:23 | ROLAND KIRK


Roland Kirk, Tenor Saxophone, Flute, Saxophone [Strich], Wind [Siren]; Jack McDuff, Organ; Joe Benjamin, Bass; Arthur Taylor, Drums
Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 11, 1961

A1. Three For Dizzy
A2. Makin' Whoopee
A3. Funk Underneath

B1. Kirk's Work
B2. Doin' The Sixty-Eight
B3. Too Late Now
B4. Skaters Waltz

Prestige の一枚は J.McDuff の organ が相性ピッタリで R.Kirk の吹く各種の楽器演奏も絶好調、アルバム一枚丸ごと楽しめる演奏です。
前の2作はファン必携のレコードでは無いと思うけど本作は所有して損のない一枚だと思います。目玉曲は無いけど飽きの来ないとこが不思議です。本盤は最初に OJC の限定盤を購入し、気に入ってオリジナル盤が欲しくなり2枚目を購入、次にリマスターのステレオ盤の新品同様を格安で見つけたので普段聴き用に購入し(アホです)モノラルのカートリッジで聴いています。