スポーツジムでテレビを見ながら自転車をこいでいたら、
はねるのトびらがはじまった。
最初のコーナーの「オシャレ魔女アブandチェンジ」に
ゲストで小池栄子が出てきた。
ん? 手には何やら見慣れた本を持っているではないか。
その本は、東野圭吾の直木賞受賞作「容疑者Xの献身」だった!
小池栄子も「東野先生!」と呼んでいたから結構東野を好きなんだろうな。
今、オレは東野圭吾の「たぶん最後の御挨拶」を読んでいる。
オレは小池栄子と同じレベルか・・・
いや胸では負けているから、それ以下か!?
ちなみにテレビを見て、ニタニタ笑いながら
自転車をこいでいるオッサンはオレである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます