週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

契約更新第1号はシルビーニョ!

2019年12月06日 | アルビレックス新潟

今日(6日)の昼時にモバアルメールから、「シルビーニョ選手契約更新のお知らせ」が届きました。今シーズンの更新第1号です。シルビーニョ、ありがとう。来シーズンもよろしくね。今季後半の活躍を、来季はスタートダッシュでお願いします。シルビーニョのチャントも作らなきゃね。

まだJ1昇格プレーオフやJ1最終節が残っているこの時期ですが、首脳陣の皆さんは来季に向けて、選手や指導者との契約交渉に多忙な毎日を送っていらっしゃるのでしょうね。ご苦労様です。限られた予算の中で最大限の効果を上げられよう、よろしくお願いします。

シルビーニョの契約更新のニュースを読みながら、「J2降格が決まったシーズンに真っ先に契約を更新してくれたのは堀米だったよなぁ…」と2年前のことを思い出していました。確か去年の更新第1号は確か大卒ルーキーのサチローでしたよね。ちょっと過去の「週アル」の記事で調べてみました。

2018年:「契約更新だ!サチローだ!」12月17日
2017年:「残留1号はゴメス!」12月13日

はい。間違いありません。そして今年の契約更新第1号の発表は、例年よりも早いみたいです。穿った見方かもしれませんが、「なんで外国人選手の契約更新発表が第1号なんだろう?」「もしかしてこの発表には何か裏があるんじゃないか?」なんて思っちゃうわけですよ。もちろん単純に「シルビーニョが新潟愛で早々に契約した」っていうんならいいんですけどね。「得点王レオナルドの移籍が濃厚なのでシルビーニョの契約を急いだ」とか「サポーターの得点王レオナルド移籍のショックを和らげるためにシルビーニョ契約のニュースをまず流した」なんてことはないでしょうね。

twitterなどではレオナルドの契約に関するさまざまな情報も飛び交っています。どうかガセネタでありますように。

コメント (2)
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