一昨日のルヴァンカップ横浜FM戦で、通常のゲームに配置される主審と副審の他に、ゴールライン上に2人の審判が配置されていました。その時は「あれ?何で審判が5人もいるの?」って単純に疑問に思っていたのですが、調べてみると「審判5人制」って、けっこうサッカー界では昔から話題になっていることなんですね。今さらながら自分の無知を自覚いたしました。
興味のある方は、こことかこことかこことかこことか見てみてください。ボク自身は今回初めてこの審判5人制のゲームを見たような気がしたんですが、今までにもリーグ戦やカップ戦で審判5人制って頻繁に実施されていたんですかね?ボクが気がつかなかっただけなのかな?
ところで、このゴールライン上の2人の審判って、何を見るんでしょうか?ボールがゴールラインを割ったか?PA内のファウルも見るの?主審との役割分担は?なんかいろいろ疑問が生じます。あと「第4の審判」って表現も見直さなきゃね。「第6の審判」か?
なんか分からないことだらけです。どなたか詳しい方、教えてタモ-レ。ミ・アモーレ。